「本当にあった怖いスカウトメール」の事例と全く同じ体験をして入社していました。という話です。
このメールを見て、「あれ。ぼくも同じ目にあったぞ」と思い出した。
「話を聞きに来ませんかと言われて訪問したら面接が始まった」でぼくはJBNに入社したのだ。
当時勤めていた出版社を辞め、「これからは専業主夫をやります」と妻に宣言して三ヶ月。何かの飲み会で一回しか会ったことがないJBN専務・坂田さんから「遊びにおいでよ」と電話が入り、行ったらなぜか面接が始まったのだ。
とはいえ、妻に「専業主夫をやります」と宣言しているし(妻は技術職)、働く気持ちもなかったのでお断りしました。