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どうする家康。涙の三方ヶ原合戦。

大河ドラマ『どうする家康』、昨晩放送の18話「真・三方ヶ原合戦」は、序盤の山場として、迫真の演技とこれまでの伏線回収は、ネット上でも神回とコメントされています。
この三方ヶ原合戦で活躍した本多忠真役を演じる俳優の波岡一喜さん、そして忠真の甥・徳川四天王のひとり本多忠勝を演じる山田裕貴さん。浜松の歴史上、重要な人物を演じる2人の俳優さん。浪岡さんには、以前にも紹介した映画『書道ガールズ青い青い空』で、山田裕貴さんには『男子旅』のロケで鞠水亭にお越しいただいた御縁があり、お2人の活躍と演技に、涙なくして見られない18話、まさに神回となりました。
もちろん、夏目広次役で、5月5日の騎馬武者行列にも参加いただいた甲本雅裕さんの迫真の演技が、これまでの展開を一気に引き締め、後半戦にむけて益々楽しみになりました。
今月からしばらく浜松市が舞台となって、夏には多くの皆さんに家康公ゆかりの地を廻りつつ、ドラマ館そして舘山寺温泉にもお出掛け頂ければ幸いです。
#どうする家康
#浜松市
#浪岡一喜
#山田裕貴
#ホテル鞠水亭

https://realsound.jp/movie/2023/05/post-1325577.html?fbclid=IwAR0YgLd7vxahBlH1HsPgl-LXiFaOLV_ec5_IT0yhWTbvg4CfHQvHZBIXMc4

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