軍資金30万円から500万円稼ぐ怪しい話3 〜ポケカ転売をリスク無く行う方法〜

このnoteは2026年4月30日になる前に500万円を稼ぐ過程を記したものになります。何かアナタに引っかかるものがあればそれで充分です。

ポケカの転売が話題になっていますが、リスクをなるべく抑える方法として、Amazonの活用が作業負荷も少なく効率的だと思います。

これは、Amazonの招待制度を活用するという方法です。今であればクレイバースト、スノーハザードというBOXを招待制度を活用して、メールが来るのを待って、転売する方法です。

Amazonで5412円で購入し、メルカリなどで10000円前後で売らちゃいます。

招待制度を活用すれば、スマホでポチッと押してあとは待つだけです。
他のことを考えられるので手間がかかりません。

1回スマホをポチッとして待って、メルカリで出品、梱包、配送の1サイクルで約5000円の利益です。つまり、これを1000回繰り返せば500万円です。

次回作のポケカ　「ポケモンカード151」 を早期購入し、転売に成功すれば数倍の結果を産むかもしれません。

しかし、これを転◯ヤーのようにホームレ◯の方にお金渡して並ばせて買うような、子供の夢を奪うような行為はしないで下さい。

しかもこれはタイパが悪すぎます。スマホをポチっとして、待って、当たったら高くても欲しい人に売る。それだけいいのです。
いかに労力や脳のキャパシティを使わないかを考えることも面白いです。

このような情報をキャッチするには情報のトレンドを抑えないと行けません。

これには、イノベーター理論というものがあります。

①それ界隈の仲間内　→ ②それ系Twitter → ③トレンドに敏感な発信者　→  ④インフルエンサーのフォロワー　→ ⑤ニュース見た人
のような情報の流れになっています。

現在、⑤のニュースまでなったポケカのクレイバーストとスノーハザードは当時の3万円前後の取引からかなり下がって1万円程度になっています。

私達はせいぜい④インフルエンサーのフォロワー程度です。

しかし、そこにも上手い話はあります。パチンコやパチスロにはハイエナという言葉、株取引にもイナゴと言うように、情報をいち早くゲットしてトレンドに乗ることが出来たらラッキーです。

しかし、ここで注意しなくてはいけないことは、ラッキーと思うことで、これはアナタの努力ではありません。たまたま、Twitterをみていて流れてきた情報、インスタを見ていて流れてきた情報です。これをみて、私の努力が身を結んだと思ったら終わりの始まりです。よく周りを見たら、レイトマジョリティーになっているはずです。

情報は上流から下流に流れます。

お金の格差は情報の格差でもあります。

話は戻りますが、トレンドに乗る瞬発力も必要ですが、Amazon招待制度を使ったタイパに優れた方法もあります。

あなたはどちらを選びますか？

目指せ500万円。

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