2021年をざっくり振り返る

今年もあと三日ほどになった(書いてるのが12月28日)のでちょっと振り返って見ることにしました。

今年は下半期に色々重なりまして。
でもまずは、上半期から振り返って見ます。

上半期:生徒会と進路

まずなぜこれにしたかの理由から。
上半期は生徒会活動をこなし、進路に悩んでいた時期でした。

生徒会では生徒会長として、卒業祝賀会だとか新入生歓迎会だとかを運営していました。また、卒業式で送辞読んだり、新入生歓迎の言葉を読んだり。
あとは作文を書いたりしてました。 

そして上半期は進路に悩んでいた時期でした。
大学はどこにするのか、最終的に何を目指すのか、色々悩んでいた。

「決めろって言われても分からないよ!」
この一言につきます。

今は志望大学を決めて、なりたい職種を絞って今後どうするか悩むことにしました。

社会福祉士になる夢と、図書館司書になる夢をどっちも追いかけることにしました。

いまはどっちになるか分からないけれど、選択肢は広げることにした。
それが一番いいと決めた。

さて、下半期の振り返り。

下半期:悔しさを味わう

下半期はスピーチ大会に出て、悔しさを味わいました。これは初めてかもしれない。

何度も何度も書き直して、発表した作文は3位でした。なんと悔しかったことか。

その後引きずりました。数週間くらいは。

けど今は大丈夫です。


とりあえずまとめると色々あった、という事で。

おしまい。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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