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好きなものの噺【JO1ライブ参戦記】

This is no drean so real.

2021 JO1 LIVE OPEN THE DOOR 11/20(土) 夜公演
に参加しました🕺
控えめに言って最高でした。

細かいレポは沢山のJAMさんが素敵な言葉で紡いでくださっているので、直感で感じたことの箇条書きを自分に向けたレポとして残します。暇つぶしに是非。
(似た投稿をインスタにもしてます探さないでね)


・実感は無いものの、一人参戦に緊張しながら現場入り。物販めちゃくちゃスムーズに購入出来た。誘導スタッフさんお疲れ様です。
・美男美女が本当に多い。推しに会うために頑張るJAM全員美しい。
・座席はセンターステージ近くの花道最前と判明。絶対目の前にメンバー来るやつやん。冷静さを装うのに必死だった。
・会場が暗くなり各地からJAMの歓声、もすぐ消える歓声笑
・JO1登場前の演出ちょっとホラー感あった。格好良かった。
・衣装チェンジ中の場繋ぎコンテンツ全部良かった。102号室好き。
・会場の壁に映るメンバーが踊る影を見て「本当に居るんだ」と感じてしまう謎感情が生まれる。
・レーザー演出がすごくオシャレだった。雲っぽい。
・ATELIERの中で特に好きなGet Backを生で聞けて感動した。爆イケのビジュアルでアレンジ効かせまくりでステージ映する曲だと感じた。個人的には祥生くんがこの曲で憑依していた。
・ライブで聴くバラードが本当に良い。今回のライブはBlooming Again とPrologueがTOP2の曲(私調べ)。
・自分の前にいちばん来たのが奨くん、その次に純喜くん。Prologueで 優しい顔の純喜くんが印象的。
・景瑚くんのファンサが濃度濃いめ。
・周りのJAMは余りの近さに公演後も放心状態だった。
・ファンミ時のアンコールの空白が長すぎたので今回不安だったが、スパッと切り替わってホッとした。
・次こそはC&Rやりたい。


ライブを比較するとなると自身の経験上嵐しかないのですが、嵐のライブは基本的に来た全員に平等に、という考え方からか、MCタイムや最後の挨拶は毎回同じことを話していた印象でした。(これはこれで嵐の愛を感じます)JO1は3日間とも配信があり、セトリも衣装も毎日変更、話す内容も大枠から多少逸脱があって、危なっかしさも込みでその時参加している特別感を味わうことが出来ました。セトリを事前に見ていなかったので、最後REALなのに驚いたんですが、曲調うんぬんより伝えたい思いが込められているものを選んだのだと理解しました。JO1と会えたのはDREAMではなく紛れもないREALでした。

ライブに向かう緊張感。大型アリーナならではの爆音。それに伴う会場が揺れる程の響き。必死に押し殺す息遣い。JAMと目を合わせたファンサービス。飛んだハプニング。全てが久々で、待ちに待った体験でした。オンラインも今後も続けて欲しいけど、やっぱり直接会うことに勝るものは無いと感じました。

メンバー・運営の皆様、開催に踏み切ってくださり本当にありがとうございました。情勢と睨めっこしながらギリギリまでこのライブに向き合ってくださったおかげで、忘れられないかけがえのない日になり、私にとってこれからの生きる糧となりました。

そしてまたリベンジしたいと思えました。何故ならこれはまだ10人だから。彼のOH-EH-OHとICARUSを生で聞くまで私は死ねないな…。



最後に
このライブでの1番の悔しさはやはり碧海と会えなかった事でしたが(전전히🌱)、
それに次ぐとしたら2コ隣の拓実JAMさんとお話できなかったことでした😢隣の席人来なかったので尚更会話しとけばよかったと、チキンいむは思いました次こそは!


いむ


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