「な」NumberGirl
さあ、書くぞ。なんならこの企画の一つの山がこのバンドだ。本当に大好きなのだ。手垢がつくくらい聴いたバンドの一つだ。このバンドがなければここまでバンドにのめり込むことも無かっただろう。そして、こんな人生でも無かったのかなと思ったりする。けど、それが生きるってことですよね。どこかで自分の人生を決定するなにかに出会い、そこからは逃れられない。それを生きる上でのコンパスとするのか、業として背負うのか。それはタイミングでしか無いというのが27歳なりの答えです。違ってたら教えてくれ!一