「ゆ」ゆらゆら帝国と音の隙間が生まれた10年代音楽について
昨日、友達の結婚式がありまして、日々独身仲間が少なくなっていく私です。どうも、みなさん。
今回はゆらゆら帝国を軸として10年代以降の邦ロックシーンの方向性についてお話したいと思います。世代によってどんな音楽が印象的だったかという言葉が変わるバンドそれがゆらゆら帝国であると考えています。そんな中、自分自身は彼らの「空洞です」に違和感を懐きながら、今作品によって自身の音楽の聞き方が変わっていったということを紹介できたらと思います。
ぜひ、みなさんもこの「空洞です」がリリース