願いショートストーリー
この物語はフィクションです
Mステ出演終了後
瑛斗:お疲れ、陽子。すみれさん
陽子:怖かった・・・
すみれ:そうだね・・・
瑛斗:二人とも、とても良かったよ
すみれ:ありがとう。瑛斗くん
陽子:・・・
ギュッ
瑛斗:陽子。とても緊張しただろうけど、センターとして良く頑張ったな。きっと、この経験は陽子の為になるから忘れないでいなよナデナデ
陽子:ありがとう。瑛斗
瑛斗:そうだ!俺の力で何か願い叶えようか!
すみれ:いや、神様だからってそれは駄目でしょ!
陽子:私の願いは瑛斗の近くに居られればいいよ
瑛斗:そっか。今日はお疲れ様ナデナデ
fin
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