ライダー部の日常第一話 話し合い:企画を決めよう!
この物語はフィクションです
ピピピッピピピッ
蓮:うん?うーん、朝か?
僕は、アラームを止めた。そして
ひなの:スゥ~スゥ~
蓮:フフッ、寝顔可愛いな~
皆さんこんにちは、佐々木蓮です。そして僕には抱きつきながら寝てるのは、僕の彼女の上村ひなのです。僕は前回からひなのと一緒に住むことになりました。朝から可愛い彼女を見れるなんて最高だね
蓮:ひなの~朝だよ~
ひなの:うん?うーん、おはよう、蓮~
蓮:おはよう、ひなの
ひなの:蓮~ギュ~
蓮:朝から、甘えん坊さんだね
ひなの:そんなひなの嫌い~?
蓮:ううん、大好きだよ!
ひなの:えへへ~ひなのも蓮のこと大好き~!
正直、言ってこの前でいたかったが今日は学校なので、起きなきゃ行けない
蓮:ひなの、顔洗いにいくよ
ひなの:連れてって~
蓮:全く~はい
僕はひなのをお姫様抱っこした
ひなの:蓮!?
蓮:何?
ひなの:その、恥ずかしい///
蓮:ひなのが連れてってって言ったからこのまま連れていくよ
ひなの:うん///
もう、可愛い過ぎです!僕はこのまま洗面所に向かった
蓮:はい着いたよ
ひなの:ありがとう///先に洗うね
蓮:うん
ひなのが先に顔を洗い、その後僕が顔を洗った。そして、リビングに行き
蓮:おはよう~久美姉、美玖姉
久美:蓮、それにひなのちゃんおはよう
美玖:二人ともおはよう
ひなの:おはようございます///
久美:ひなのちゃん顔を赤いけど
美玖:もしかして、蓮とイチャイチャしたのかな?ニヤニヤ
ひなの:聞かないで下さい~///
久美:早く朝ご飯食べるよ!
この二人は、僕の姉、佐々木久美と金村美玖。久美姉は血の繋がった姉弟だけど美玖姉は義姉弟になる。でも、二人とも優しく頼りのある姉だ
四人:いただきます!
ひなの:あ、ラブコフ食べる?
ラブコフ:今は良いラブ~
蓮:シャドウは?
シャドウ:俺も良い、晩飯の時に食えれば
蓮:了解
僕とひなのには悪魔が宿っている。ひなのの悪魔はラブコフ、俺の悪魔はシャドウだ
美玖:そういえば、今年も文化祭であれをやるのかなぁ
久美:今年もやるよ
蓮:あれって?
久美:それはね、今は内緒。朝のHRで言うから
ひなの:なんか、凄い気になる
美玖:そういえば、二人は文化祭初めてだよね
ひなの:私はそうですけど、蓮は去年行かなかったの?
蓮:去年はちょうど怪人が現れて行けなかったから文化祭は初めてだよ
美玖:実は、この学校でしかやらない企画があるんだよ
蓮:そうなんだ
ひなの:それは、もっと気になる~!
久美:まぁ、少し待ちなさい。ほら、食べて準備しな
僕たちは朝ご飯を食べ終え、学校に行く準備をしていた。まぁ、ひなのの着替え場所は僕の部屋だから、僕は早く着替えて廊下で待っていた
ひなの:お待たせ~はい蓮の荷物
蓮:あ、ごめん!ありがとう
ひなの:全然大丈夫だよ。後、今日の授業で必要なもの入っているから
蓮:ありがとう、あ!
ひなの:どうしたの?
蓮:今日体育あるから、体育着必要じゃん
ひなの:あ!そうだね。早く取りに行こう!
とまあ、お互いに荷物確認をして、久美姉たちと合流した
久美:はい、お弁当!
蓮:ありがとう!
ひなの:良いんですか?
久美:全然大丈夫だよ
美玖:お姉ちゃんのお弁当はバランス良いからね~
ひなの:ありがとうございます!
蓮:じゃあ、学校に行こう!
僕たちは家を出て、学校に行った。僕はひなのと手をつないで歩いていた
久美:蓮が元に戻って良かった
蓮:今さらどうしたの?
美玖:戦うのが怖くて元気がなかったから、心配してたけど、今は元気になってお姉ちゃんたちは嬉しいなって
蓮:僕一人じゃあ立ち直れなかったよ。久美姉、美玖姉、皆そしてひなのが近くにいてくれたから変われたんだ
ひなの:蓮・・・
蓮:だから、改めてありがとう
ひなの:ううん、私は蓮の彼女だからね!
?:おーい、美玖!
美玖:菜緒、おはよう
菜緒:おはよう美玖、それに久美先生おはようございます
久美:おはよう、こさかな
小坂菜緒先輩。美玖姉の友達で部活が一緒の先輩だ。
蓮ひ:おはようございます!菜緒先輩!
菜緒:おはよう、相変わらず仲が良いんやね。手を繋いじゃって
蓮:まぁ、ひなのの彼氏なので///
ひなの:嬉しいこと言ってくれるね~
菜緒:フフッ、二人とも幸せにな
蓮ひ:はい!
僕たちは話ながら学校に向かった。そして学校に着き、僕とひなのは自分のクラスに行った
未来虹:お!ラブラブカップルのご登場~
蓮:未来虹さん、やめて下さい
茉莉:だって、そうじゃん
ひなの:それだったら、あの二人もそうじゃん!
陽世:大くん、私のこと可愛い~?
大地:勿論!はるちゃんが一番可愛いよ!
陽世:大くん!大好き~!
大地:俺もはるちゃんのことが大好きだよ!
まず、イチャイチャしてたのは、山口陽世さんと松田大地。二人は幼なじみでバカップルだ。そして、高橋未来虹さんと森本茉莉さん。ひなのととても仲が良く、部活も同じで友達だ
大地:おっ!蓮おはよう!
蓮:おはよう、相変わらずの彼女好きだな
大地:それはお互い様
蓮:なんか、ムカつくな~
大地:何でだよ!
ひなの:陽世ちゃんもやっぱり彼氏好き?
陽世:彼氏好きてか、大くん好きかな!
ひなの:私も蓮好きだよ!
未来虹:私たちも彼氏出来たらあぁなるのかなぁ
茉莉:でも、羨ましいな~早く出会いを見つけて、イチャイチャ生活がしたい!
すると、予鈴が鳴った
蓮:そろそろ、座ろうか
久美:はい、じゃあ号令
ク1:起立!気をつけ!礼!
全:おはようございます!
久美:皆、おはよう。そろそろ、文化祭の時期になったから、企画を決めるのと、後この学校のみ開催される企画に出る人を決めます
茉莉:久美先生、その企画は何ですか?
久美:よくぞ、聞いてくれたね!
蓮:久美姉、時間なくなるから巻きでお願い
久美:わかったよ。題してひな校祭、ミュージックライブだ!
未来虹:ミュージックライブってことは
陽世:歌関連?
久美:そう!クラスの中から代表を選んで、体育館で歌ってもらいます!
大地:曲はどうするんですか?
久美:既存の曲でも良いし、なんなら一から作ったやつでもオッケーだよ
ひなの:なんか、面白そう!
蓮:うーん、俺は止めとこうかな
久美:あ、クラスから2グループ出て貰うからね。まぁ、今日のLHRの時に決めるから考えておいてね。じゃあ、次の授業の準備してね
そう言って久美姉は教室を出た。そして、授業を真面目に受け、体育になり、男女合同で校庭に行った
先生:今日は持久走だ!
何人かの生徒はいやいや言っていたが
蓮:持久走かちょうど良い
大地:鍛えるためには打ってつけだ
蓮:お前もなりたいの、仮面ライダーに?
大地:うーん、そういうわけじゃないけど一番ははるちゃんの足手まといにならないように鍛えるためかな
ひなの:よし!特訓と思って走るぞ!
未来虹:ひなの気合いが入っているね!
茉莉:そう言う、未来虹も入っているでしょ
陽世:私たちは、気合いが入るじゃん。それにあの二人も
先生:じゃあ、女子から走るから準備して
ひなの:蓮頑張ってくるね!
蓮:無理はしちゃダメだよ
ひなの:うん!
大地:はるちゃん頑張ってね!
陽世:うん!大くんに応援されたら頑張れるよ
未来虹:相変わらずだな
茉莉:そうだね
?:あの、茉莉さん
茉莉:何?秋人くん
秋人:えっと・・・無理せず・・・頑張って・・・ください///
茉莉:うん!ありがとう
秋人:いえいえ///
シャドウ:あいつ・・・
蓮:彼がどうしたの?
シャドウ:何か隠してる感じがする
蓮:少し気をつけた方がいいね
未来虹:蓮くん?
蓮:ねぇ?あの髪で目が隠れてる彼は・・・
未来虹:宮地秋人くん。まぁ少し暗い感じはするけど悪い人じゃないよ
蓮:そっか・・・それよりそろそろ行かなくていいの?
未来虹:あ、うん!行ってくる
そして、女子の持久走が始まった
蓮:やっぱり、上位はあの四人だよね
大地:そうだな
現在、女子の上位四人は、未来虹さん、茉莉さん、陽世さん、ひなのだ
大地:はるちゃん頑張れ~!
陽世:大くん!よし!
すると陽世さんが一気に一位になった
ひなの:(陽世ちゃん、凄い追い付けるかな)
蓮:ひなの!頑張れ!でも無理はするなよ!
ひなの:(うん!無理しないように頑張るよ!)
すると、ひなのもだんだんスピードを上げて来た
蓮:ひなの・・・
シャドウ:安心しろ、あいつは無理して上げてない
蓮:そっか、ひなの頑張れ!
そして、皆走りきった。順番は、陽世さん、未来虹さん、茉莉さん、ひなのの順番だった
陽世:へっへーん!私が一番!
未来虹:大地くんの応援で速くなるって何それ
茉莉:彼氏持ちは大きい~
ひなの:私は無理しない程度にやったかな
蓮:ひなの、ジャージ持ってて
大地:はるちゃんもお願い
陽世:わかった!頑張ってね!
大地:勿論!
ひなの:頑張ってね、蓮!
蓮:うん、ひなのの分も走って来るよ
そして、男子の持久走が始まった
大地:(やっぱり、蓮は速いな。でも、負けられるか!)
蓮:(大地がスピード上げて来た!俺も負けられないからな!)
僕と大地は接戦で走ってた。そして、先に着いたのは
蓮:どっちだ?
大地:先生!
先生:・・・同タイムだ、二人とも
蓮大:ふぅ~
蓮:なかなかやるじゃん
大地:普通の人間をなめないでね
蓮大:アハハハハハ!
ひなの:あの、二人良いライバルだね
陽世:うん、あの二人だからだね
茉莉:秋人くんお疲れ
秋人:あ、ありがとう///
未来虹:秋人くん照れてる~
秋人:照れてません///僕はこの辺で
シャドウ:やっぱりあいつ
蓮:秋人くんがどうした?
シャドウ:力を加減してる
蓮:そっか
そして体育が終わり、僕たちはお昼ご飯を食べていた
蓮ひ:いただきます!
茉莉:あれ!二人ともお弁当の中身一緒だ!
未来虹:本当だ!何で!?
蓮:実は
ひなの:私たち
蓮ひ:一緒に住むことになったんだ
未茉陽大:えーーーーー!
蓮:一様、久美姉と美玖姉が一緒だよ
ひなの:まだ、二人だけってのはね
大地:開いた口が塞がらないとは
陽世:こういう事なのかな
茉莉:てことは、毎日ひなのは久美先生のご飯が食べれるってこと
ひなの:うん、そう言うことになるかな
未来虹:なんか、二人ともいつの間にか結婚していそう
蓮:結婚なんてまだしないよ!///
ひなの:そうだよ!まだ早いもん!///
大地:まだってことは
陽世:いつかはするってことでしょ?
蓮ひ:そう言うことじゃない!///
茉莉:息ぴったりだね!
蓮(未来虹さん、変な事言わないでよ!でもひなのとの結婚は良いかも・・・)///
ひなの:(もう!未来虹ちゃん!何言ってるの!でも、蓮と結婚は嬉しいかも・・・)///
僕とひなのは弄られながらご飯を食べていた。そして、LHRになった
久美:じゃあ、先にミュージックライブの代表の2グループ決めようか。やりたい人いる?
すると、
ひ未茉陽:はい!
久美:おー、ひなのちゃんに未来虹ちゃん、茉莉ちゃんに陽世ちゃんやってくれるの!
ひなの:はい!
未来虹:アイドルのような体験できるし
陽世:聞いた時からやってみたいとは思ったんだよね~
久美:じゃあ、2ずつ分けて・・・
茉莉:私たちグループで出たいです!
久美:4人グループってこと?
ひなの:はい!ダメですか?🥺
久美:わかったいいよ!
とまあ、ひなのたちが出ることになった
久美:後はどうしよう?
大地:あ、蓮やってみても良いんじゃね?
蓮:何でだよ!僕音痴だし
ひなの:蓮~私は蓮にも出て欲しいな?
蓮:(ひなのにこんな顔されたら断れない)わ、わかったよ
久美:じゃあ、蓮お願いね
蓮:わ、わかった
久美:じゃあ、今度はクラス企画決めよう!
蓮:クラス企画か~何かないかなぁ
ひなの:確かに、悩むね
蓮:ねぇ、文化祭当日は何もなければ一緒に色々見に行こうね
ひなの:うん!蓮と一緒ならいいよ!
久美:蓮~!ひなのちゃん~!企画決める時にイチャイチャしないで~!
蓮ひ:すみません
大地:くぅ~!席近いからイチャイチャして
陽世:私も大くんとイチャイチャしたいのに
茉莉:はい!コスプレ喫茶やりたいです!
久美:コスプレ喫茶か~
未来虹:面白そう!
ひなの:(もしかしたら、蓮を)
陽世:(もしかしたら、大くんを)
ひ陽:(もっとメロメロに出来るかもしれない!)
ラブコフ:ひなの、蓮のことラブラブ~
シャドウ:(ひなのが考えていることは黙っとくか)
久美:他に案はない?
クラスの皆はコスプレ喫茶にすることにしか頭がなく他の案が出なくなった
久美:じゃあ、コスプレ喫茶に決定!
全:イェーイ!
久美:じゃあ、係を決めようか!
皆やりたい係を選んでいた。とまあ、コスプレ店員はあの四人は入っていた
蓮:僕はどうしよう?
大地:俺は大道具係だぞ
久美:後、蓮だけだよ。入れてないの
蓮:わかっているけど、悩んでいるの!
ひなの:蓮
蓮:どうした?
ひなの:私は蓮とコスプレしたいな
蓮:(やっぱり、ひなのの頼みを断れない)
ひなの:ダメかな?
久美:さぁ、どうするの?ニヤニヤ
蓮:わかった。やるよ。コスプレ店員
ひなの:やったー!蓮大好き!ギュー
蓮:ひなの!皆が見てる中でやらないでよ!
ひなの:私のこと嫌いなの?
蓮:一番大好きだよ!///
久美:皆、二人を見守ろうね~ニヤニヤ
蓮:久美姉そこは注意するとこ!
とまあ、クラス企画が決め終わり。放課後になった。そして僕たちは部室に向かった
蓮:今日は大変だった・・・
ひなの:でも、楽しかったから良いじゃん!
菜緒:何かあったん?
久美:今日はひなのちゃんにいろいろお願いされたもんね
未来虹:よし!私たちで優勝を狙うぞ!
美玖:ミュージックライブに出るんだ!
茉莉:そうなんですよ!
陽世:私と茉莉ちゃん、未来虹ちゃん、ひなのちゃんでグループになって出て
大地:蓮は一人で出るんだもんな
蓮:一人か~
美玖:まぁ、頑張って欲しいけど優勝は無理かもね
ひなの:何でですか?
菜緒:実は三年生の先輩にミュージックライブを二年連続優勝した先輩がいるからね
茉莉:嘘でしょ!
未来虹:誰ですか?
久美:3年1組の齊藤京子
陽世:齊藤京子先輩か~
大地:ミュージックライブで連続優勝するほど凄いんだな
美玖:京子先輩の歌声は素敵でファンクラブがあるくらい凄いんだよ!私もファンクラブに入っているんだよね
蓮:なるほどね~
すると、シャドウが
シャドウ:何か来るぞ!
菜緒:ねぇ、学校近くに怪人が!
蓮:さて、行くか!
美玖:私も・・・ってイテテ
蓮:美玖姉は休んでて、それに皆赤石にやられた分が残っているんだから
ひなの:私は大丈夫だよ!
蓮:少しはカッコいい所見させてよ。彼氏として
ひなの:うん!わかった!でも無理はしないでね
蓮:うん、行って来る!
僕は、怪人の所に向かった
モータス:俺のバイクはめっちゃ速いぜ!行け!
モータスはバグスターウイルスを呼び出した
蓮:学校の周りをバイクで走るな!危ないだろ!
モータス:そんなの関係ないな!
シャドウ:俺が行く!
蓮:わかった
僕はシャドウに意識を切り替えた
シャドウ:いくぞ!
バット!Comfirmed!Eeny meeny miny moe!Eeny meeny miny moe!
シャドウ:変身
バーサスアップ!マッドネス!ホープレス!ダークネス!バット!ヘヘ・・・!仮面ライダーエビル!Yeah!Haha!
シャドウは仮面ライダーエビルに変身した
モータス:やれ!
モータスの命令でバグスターウイルスはシャドウに向かった。シャドウはエビルブレードでバグスターウイルスを切りつけた
シャドウ:決めるぞ
必殺承認!バット!ダークネスフィニッシュ!
シャドウの必殺でバグスターウイルス軍団を倒した
モータス:ヒャッハー!
シャドウ:クッ!
モータス:どうした?全然ついてこれてねじゃねぇか
シャドウ:あいつ速い
蓮:シャドウ変われ!
シャドウ:わかった!
ジャッカル!バーサスアップ!Overdrive! Power dive!仮面ライダーライブ!ジャッカル!
僕はシャドウから意識を変わり、ライブジャッカルゲノムに変身した
蓮:いくぞ!
モータス:ついてこれるかな?
ジャッカルのスピードでモータスより前に出た
モータス:な!いつの間に!
そして、モータスの乗るバイクを撃った
モータス:俺のバイクが~!
蓮:これでお前のお得意なものが使えなくなったぜ!
モータス:この野郎!
蓮:さぁ、大事に決めようか!
必殺承認!ジャッカル!ジャスティスフィニッシュ!
モータスに向けて、キックを放った
モータス:俺の楽しみが~!
モータスは爆発した
蓮:ふぅ~・・・うん?
フードを被った怪しい人がその場から離れた
蓮:待て!
僕はフードを被った怪しい人を追い
蓮:あんた、誰だ?
?:私はミスターJ
蓮:ミスターJ・・・それってベルトを送った本人!?
ミスターJ:佐々木蓮君、君たちなら黒幕にたどり着けるかもしれない
蓮:黒幕?
ミスターJ:これを君に渡しておこう
蓮:ガシャット!それにゲーマドライバー!
ミスターJはそれを僕に向かって投げ、僕はそれをキャッチした
蓮:狙いはなんだ?
ミスターJ:平和のためだ。ではさらばだ
蓮:おい!話しは・・・
すると、ミスターJはいなくなった
蓮:ミスターJ。あんたはいったいなんなんだ
続く
佐々木蓮です。戦う勇気からタイトルが変わりライダー部の日常になりました!今回はひなのに色々お願いされちゃったからな~まぁ、可愛いからいいけどね。それにミスターJに接触した。ミスターJ、あんたは一体誰なんだ?
そして次回、ミュージックライブに出ることになった僕とひなのたち。だけど、何を歌うか悩んでいた時大地がある人たちの所に連れていった。その人はまさかの有名人だった!?
次回ライダー部の日常
レッスン!?:曲を決めよう!
次回も大事に決めようか!
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