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【健康しが】インタビュー企画「”健幸”を目指して食生活・運動習慣を見直してみませんか?(食と運動プロジェクト~草津ベジランチ&くさつ運動チャレンジ~)」

こんにちは!
立命館大学の豊田です。

突然ですが、この記事を読んでくださる皆さんは、
健幸について(漢字おかしいのでは?と思った方、ぜひ本文読んでください!笑)
自分の食生活や運動習慣について
振り返る機会はありますか?

この記事では、草津市健康福祉政策課の吉川さんと健康増進課の木村さんにお話を伺いながら、”健幸”都市づくりと、市民の皆さんが参加できる取り組みとして2022年9月9日から滋賀県・草津市で開催されている「食と運動プロジェクト~草津ベジランチ&くさつ運動チャレンジ~」についてご紹介します。

「食と運動プロジェクト~草津ベジランチ&くさつ運動チャレンジ~」とは
市民が親しみやすい市内飲食店や運動事業所と連携し、「野菜のおいしさや摂取することの大切さ」「運動の楽しさや継続することの大切さ」を伝えるなど啓発をしています。事業参加店舗で”野菜120g以上入ったベジランチ”や、”今後も継続できる運動”の提供があり、食と運動プロジェクトの2店舗(飲食店、運動事業所各1店舗)に参加し、アンケートに回答すると、素敵な賞品を抽選でプレゼントします。
この機会に、『野菜摂取量は足りているかな?』『1週間にどれくらい運動できているかな?』等日々の自身の生活習慣を振り返ってみましょう!

草津市公式サイト「令和4年9月9日から『食と運動プロジェクト』を実施します!」

野菜も運動も足りていない?!

さて、最初の問いかけに戻りますが、普段から健康について意識していますか?健康のために野菜を食べることや運動することがいいことをなんとなく知ってはいるものの、自分が実践できているか意識する機会は少ないのではないかと思います。
現状、草津市では野菜摂取量と運動習慣の2つのデータにおいて、基準よりも下回っているという課題があります。

①野菜摂取量
野菜摂取量270g/日(20歳以上)→目標値350g/日より80g少ない
②運動習慣
30分以上/日の運動を週2回以上1年間以上継続している人(20歳から69歳)の割合が低い
▷あと少し野菜を食べよう(80gは大きめのトマト1/2個だそう)&+10分でも運動を増やそう(エレベーターじゃなくて階段使うとか)

この現状を見て、明日から野菜を食べる量を増やそうかな、運動しようかなと思った方!ぜひそのきっかけにしていただきたいのが、草津市が取り組んでいる、「食と運動プロジェクト~草津ベジランチ&くさつ運動チャレンジ~」です。

「食と運動プロジェクト~草津ベジランチ&くさつ運動チャレンジ~」

このプロジェクトは、令和元年度より行われている「草津ベジランチ」と令和3年度から行われている「くさつ運動チャレンジ」が、今年度よりコラボしたもので、食と運動の2つの視点から健康づくりを推進しています。

食と運動プロジェクト2022ポスター

プロジェクトでは「食と運動チャレンジマップ」と言って、草津ベジランチ(120g以上の野菜が入っているランチメニュー)を提供している飲食店と初心者でも運動を始められる運動施設が、市内のどこにあるのかわかるマップを作成しています。このマップに掲載されている食・運動それぞれ1箇所ずつまわりアンケートに答えると抽選で野菜BOXやお米が当たるキャンペーンなどもあります。

"健幸”都市くさつとは

このような取り組みの背景として、「健幸都市くさつ」についてもご紹介したいと思います。

草津市では、平成28年8月に健幸都市宣言を行い、平成29年の3月には健幸都市基本計画を策定しました。草津市の目指す「健幸」とは、「市民が生きがいを持ち健やかで幸せに暮らせること」としています。これは、最近耳にすることも多い「ウェルビーイング」の実現の概念に近く、体の健康(Health)だけではなく、精神面や社会面においても充実した暮らしができるまちづくりを目指しているということです。

「健幸は大事だけど忙しかったりしてなかなか意識できておらず、高齢になってから初めて体の不調を感じたり、仕事を辞めてから生きがいが見つからなかったり、という人が多いのが現状です。そうなってからでは遅く、その前に、若いうちから自分や家族の健幸のためにはどんなことをしたらいいのかを意識して、健幸にお金や時間をかける、そういう行動に移すためのきっかけを行政の役割として作っていきたい。」と吉川さんはお話ししてくださいました。

※草津市では現在、健幸都市づくりについて市民向けにわかりやすくまとめた草津市健幸都市づくり基本方針(くさつ健幸ガイドブック)を作成中です。こちらに健幸都市くさつについての詳細や取り組みの方向性等が掲載されています。素案がHPに公開されていますのでぜひご覧ください。

食生活・運動習慣を変えるきっかけに

吉川さんがお話ししてくださったように、「食と運動プロジェクト」もまさに食生活・運動習慣を変える行動に移すためのきっかけになっています。

例えば、

草津ベジランチ
・1食で食べたい野菜の量 120gがどれくらいかわかる
・毎日野菜を食べ続けるための工夫(調理法や食材の組み合わせ)を知れる
くさつ運動チャレンジ
・運動習慣のない方でも始めやすいトレーニング
・家でも簡単にできるトレーニングを教えてもらえる

このように、日常に野菜や運動を取り入れることを目標にしながら、参加してもらえるといいなと思いました。

楽しく”健幸”について考えてみませんか?

最後に木村さんからメッセージをいただきました。

「マップを見ながら、ぜひ一度気になるお店に行って、そこでのヒントを普段の生活に取り入れてもらいたいです。そして一番は楽しんでもらうこと。楽しみながらできる健幸づくりが根付いていってほしいです。」

「食と運動チャレンジマップ」などプロジェクトの詳細については、以下のリンク(草津市HP)からご覧ください。


最後に

インパクトラボのInstagramでは、食と運動プロジェクトに参加してみた様子などを投稿しています。ぜひそちらも検索してみてください!
たくさんの市民の皆さんがこのプロジェクトを通じて、”健幸”づくりに興味を持ってくだされば幸いです!

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