無題

noteを書き始めたきっかけとか

私は3年ほど前から歌い手の浦島坂田船さんたち、vTuberの剣持刀也さんを中心ににじさんじ、ヘタリアの3つの沼を追いながら生きている。
追うものが多いと生活は豊かになる。しかし正直金銭的にキツイ。こちらはしがない高校生であるため、グッズ代イベント等のチケット代遠征費。堪ったモンじゃない。だけどもなんとかお小遣いやバイト代でなんとかやりくりしていた。

そんなこんなで先月、ゲ謎沼に落ちた。実家から父の単身赴任先に居候し始め、バイトをやめたばかりであった。
そうして先週、おっさんずラブ沼に落ちた。
そして3日前、カラオケ行こ!沼に落ちた。
どうしようもなく終わりだった。
金はないのにグッズはバンバン出る。余裕はないのにドンドン沼に落ちる。混乱した。

それで備忘録としてnoteを書くことに決めた。もう混乱しすぎて折角見たものも忘れそうだったからだ。

それと私は起きている間の7割ぐらいの時間は好きな作品や好きなcpや推しについて考えているが、その考えたことの大多数、9割9分9厘の妄想は私の中に仕舞ってすぐ忘れる。そんな生活を10年以上続けている。
そうしてそのうちの残りカスみたいな1厘をツイートにしたりなんとかやる気があるときに絵に描いたり書き出したりする。かなりもったいない。きっとそれじゃあ駄目だ。

やっぱり妄想は言葉にして垂れ流したほうがいいだろう。

思考の言語化や思考の整理に慣れていかなければと思ったのでとうとう腹を括りnoteを書くことを決めた。

あと私は昨年春夏に本当に駄目になって不登校になって家族と話さなくなって断食をしたり風呂に最長で3日入らなくなったり布団に引きこもって泣いて判断力も落ちて記憶力も落ちた。もうなにもかもが駄目だった。
苦手教科の、高校数学がほぼわからなくなってしまった。わからなくなったというか、公式とか習った記憶がすっぽり抜け落ちてしまっていた。まあとりあえず算数と中学数学は覚えてるかな、多分。そんなレベルになっていた。
ただ志望大学の受験に必要がない科目を忘れたのはラッキーだった。受験に必要がある科目の内容を忘れたらとても落ち込んでしまっただろう。
それでも得意教科の歴史もうっすら忘れかけていたのだ。やばかった。本当に。

今はなんとか回復してどうにかなっているがもしまたそんなことになったら、好きな作品の内容も忘れてしまったら、そんなの嫌すぎる。でもTwitterとかじゃなくて、なんとなくまとめて思考を投げられるよさげなアプリとか、、noteがあるか。ウン。
それで文才もないのに別に面白くもないのにこんなのを書いている。まあ自分用に書いているのでこんなもんか。

ところで私は今バイトを探している。このままだと金欠で終わる。どうしよう。
ゲ謎は10回は見たくて、もう8回見たがまだ飽きない。やばい。それにカラオケ行こ!の映画も2回以上は見たい。あとその特集組まれてる雑誌とかも買いたい。でも雑誌ってだいたい1冊千円弱ぐらいするから、しかも一気に何冊も買うので高い。
2000円くらいの洋服を見てあ〜、ちょっと高いかも、という感じの価値観を持っているので本で1000円弱はちょっときつい。
はあ〜あ、、もうこりごりだ〜❗

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