頼まれてもいないのに、常に真面目であろうと何故か生きてきた。私の中のポリシーだったのだと思う。ただ、「いい子」とは違ってたかもしれない。
家でも学校でも何処であろうと、私にとって「真面目(真摯)であること=反骨精神」ひいてはロック魂だったのかもしれない。
自分でも不思議な感覚。。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?