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Dr.エリクソン氏とDr.マシヒ氏👏
左がダン・エリクソン(Dr. Dan Erickson)
右がアルティン・マシヒ(Dr. Artin Massihi)
彼らの主張
1 日本のメディアが伝えるスウェーデン
2 アメリカの医師、「今すぐ閉鎖をやめるべき」と主張。
2.1 1. 記者会見の様子
2.2 2. 医師の主張
2.3 ノルウェーとスウェーデン
2.4 消されたYoutube
3 おまけ:ホクオのコロナ・ナウ
●新型コロナウィルスの広がりは、予想以上に早かったが、致死率は予想以上に低かった。
●死因がコロナと言われていても、実際には死因は合併症(肺気腫、腎炎、リウマチ、心臓病、HIVなどの免疫不全)によるもので、コロナだけが死因のケースはない。
●隔離というのは、症状のある人にすることであって、健康な人にすることではない。
●これほどの人権を奪うような行為をするからには、よっぽどの理由がなければならないが、今の政府の方針は、科学的根拠のない理論にもとづいて決められている。
●医学における決定はデータに基づいて行われるべきである。20年も臨床から離れているアカデミック畑の専門家が机上の理論でああしろこうしろと言うのに従うのはどうなのか。
●経済活動をストップさせて、2年かけてすべての人がワクチンを摂取するまで待つことはあまりにも非現実的である。
●ロックダウンによって生じている二次被害が深刻である。経済的打撃をはじめとする、家庭内暴力、自殺、強姦、児童虐待、アルコール依存症、こうした問題は、コロナの期間が過ぎても一生の傷になることを忘れてはならない。
●病院が通常業務を行える状態に戻さなくてはならない。現在、隔離されている医師や看護婦を現場に戻さなければ病院が回らない。
●症状がない人は、引きこもらなくてよい。無症状感染していて人に移してしまうことを心配するなら、それはインフルエンザだって同じである。
●健康で、併存疾患もなく、免疫不全もなく、高齢でもなければ、マスクや手袋の着用も必要はない。それどころか、マスクや手袋によって、他の病気から守ってくれる細菌フローラが減少し、免疫力が下がってしまう。
●インフルエンザと同様に扱うのが適当である。つまり症状のある人だけが自宅で安静にすればよい。
●隔離解除のために必要なデータはそろっているのに、解除宣言が出ないのはなぜなのか。地元の保険当局長等々、医療関係のリーダーたちは自分の意見に同意し、公的な隔離解除宣言が出るのを待っている。
●ステイホームは矛盾だらけ。大型スーパーに行けて、教会には行けないなど、まるで理屈に合っていない。
●まずは、子供たちを学校に戻そう。小さなカフェやレストランがも再開させ、様子をみながらイベントも再開していこう。
1 カリフォルニアの医師、ただちにコロナ閉鎖を解除するよう呼びかけ記者会見を行う
1.1 初期の対応策はうなずけるが、外出禁止令はやりすぎだった
1.2 カリフォルニア州のデータが示すこと
1.3 ニューヨークの場合
1.4 感染数の上ではインフルエンザと変わらない
1.5 ロックダウンしたノルウェーと、していないスウェーデン
2 コロナの二次被害は一生続く:虐待、自殺、アルコール依存症
2.1 閉鎖によって人々の免疫力が落ちる
2.2 それでも閉鎖が適切といえるのか
3 矛盾だらけのステイホーム
3.1 「死因はコロナ」とは言うものの・・・
3.2 わたしたちはウィルスに守られている
3.3 ロックダウン明けに病気が蔓延する
3.4 人権を制限するからには、科学的根拠が必要
3.5 通常の病院業務ができるように
3.6 閉鎖解除のためのデータはそろっている
3.7 そのうちコロナもインフルエンザのように扱われる
3.8 症状がないなら仕事に戻れる
3.9 マスク着用で免疫力は下がる
4 医師らの見解に対する批判
本文はリンクを辿ってください。
映像ですが…
YouTubeに掲載できない処置をされているので、リンクが貼れません。
(権威医学を重んじる医師からの通報によって削除された模様)
安保徹さんの講演映像も一歩間違えれば、こうなっていたかと思うと恐ろしい事です。
Twitterからのリンクを辿ってください。https://twitter.com/Immune_Power/status/1261869389671878658
https://twitter.com/Immune_Power/status/1261870396581621761
隔離すれば免疫が低下する。 pic.twitter.com/Thz1sTZhmZ
— 付箋 (@KDystopia) August 15, 2020
ダン・エリクソン(Dr. Dan Erickson)とアルティン・マシヒ(Dr. Artin Massihi)。呼吸器感染症の臨床40年の経験を持つ医師による告発。この情報は各地で拡散されていたから、すでに皆さんもご存知な方も多いはず。
二人とも現場の服装でカッコいい。一番良いのは、理路整然とマスコミに説明し答えていた所ですね。誠実そうに見えました。
彼らが度々、口にしていたアンソニー・ファウチ博士(Dr. Anthony Fauci)は、6代のアメリカ大統領に助言してきた感染博士らしい。
ノルウェーとスウェーデンの比較
分かりやすい比較なのに、理解が得られない。医学の発展は権威が邪魔をしている。
それにしても、スウェーデンの政策が素晴らしい。日本はこのような独自路線ができない文化。常に諸外国と比較し同等でないと、不安で仕方がない文化。主体性のない文化がそうさせているのでしょう。
リスク
リスクの一人歩き。勝手にリスク拡大して作っているのは人間様。臨床事実より、権威重視がリスクを拡大させている。
リスクを持ち出すと、意識高い系に見られて満足するのかも。リスクは偏った情報ばかり集めるから、
日本の実情
ノーマスクのDr.エリクソン氏やDr.マシヒ氏とは、対照的な日本の専門家は、全員マスクをしています。
2011年に現れた、東大病院放射線治療チームと同じ臭いがするコロナ専門家たち。
フォロワー118000人 フォロー3人 この3人は全員放射脳な人ばかり。早野さんはラジウム温泉を避けて移動しているほどの放射脳。そろいも揃って放射線のデマをバラまいた中途半端に賢い人達でした。
それと似ている、日本のコロナ専門家たち。
『コロナ制圧の為に前線で戦っている専門家』
このフレーズがおかしい。好きじゃない。
闘い方が間違っている。
Dr.エリクソン氏やDr.マシヒ氏にしても、治療法は解熱主体で間違っているかもしれません(多分、間違っているでしょう)。それでも告発したことで一歩前進です。告発もできないようでは駄目です。
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