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詳細なプロフィール

1.放射線の歴史

 2011年3.11の東北大震災から放射線の影響が気になり、同年5月頃から放射線を本格的に学び始めました。それまでは原子炉や放射線や、ガンについても、まったく興味がなく自分の見解を何一つ持っていませんでした。

 古い言伝えになっている情報を省き、筋道が通っている情報だけを精査して、最も理にかなった情報が、「放射線しきい値100mSv/d」であることが判明しました。この閾値なら、放射線のあらゆる疑問を説明できるので、これは紛れもない事実である科学と確信しました。

 空を飛び回るパイロットの被曝量が多いのに、健康に問題がないことや、宇宙飛行士の被曝線量が、地上にいる人間よりも5桁以上も多いのに健康に問題がないことが説明できます。海外の放射線線量が高い地域でも長年健康問題がなく暮らしていることも説明できます。

 ここまで放射線が解明出来たのは、人類の英知の賜物です。
Twitterで、元理想科学研究所出身の某生物学者が、科学の基本の考え方を教えてくれ、科学的に検証すればするほど、低線量は安全どころか、細胞膜を透過させて体に良いことが理解できました。彼が、服部楨男氏の本を紹介してくれたことで、放射線の歴史や経過を一気に学ぶことができました。

 トーマス・D・ラッキー博士(生化学)が、 NASAのアポロ計画に協力し、宇宙飛行士の健康被害を調査した結果、“放射線ホルミシス効果”(低線量の放射線で元気になる)存在を発見し論文を発表しました。
(トーマス・D・ラッキー氏は、マスメディアによって変わり者扱いされている)

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 この論文は、陽の目を見ずに数年眠っていたが、電力中央研究所の服部楨男氏(見つけたのは部下)が、この論文を見つけ、長年、「放射線は染色体を破壊し遺伝子が狂う」とアメリカの電力研究所本部で教わってきたから、180°違う内容に驚き、アメリカの本部に問い合わせました。これがきっかけでアメリカのエネルギー省が動いて、世界中の専門家が集まり国際会議が開かれ、150人集まった専門家は「ラッキー論文は正しい」という結論に達しました。
 それから、アメリカと日本で、“放射線ホルミシス効果”研究が始まりました。日本政府は常識が変わることの影響を危惧して3年躊躇したが、アメリカ政府の手前、渋々研究予算をだした。日本のトップクラスの医学者が集まり10年間研究した成果は、活性酸素を攻撃するSODとGPXが活性化してアンチエイジング効果、ガン抑制遺伝子P53の活性化、LDLコレステロールの減少、免疫系の活性が分かった。
(服部氏の電力中央研究所で活動内容は、事故後にサイトから消され無関係扱いされている。電力系の事業社だから、他分野の放射線関係の情報を消すのは仕方がないが、功績を消すのは良くない)

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それから、各分野の科学者が研究を進め、
1996年 マイロン・ポリコープ氏と、ルードリッヒ・ファイネンデーゲン氏が、徹底的な科学調査実験をして「人の細胞は1個あたり1日100万件の修復活動している」発表。
1998年 モーリス・チュビアーナ氏「10mSv/hまでなら、どんな細胞でもDNAが完全に修復する」発表。
2001年 モーリス・チュビアーナ氏の「自然放射線の10万倍以下はガンにならない」発表。
2014年 「SARI to PM Abe –福島の健康への潜在的な影響に関する科学的根拠」 ※SARI:Scientist for Accurate Radiation Information(科学者の正確な放射線情報)
2015年 SAMRAI2014 結論と提案
高田 純博士 札幌医科大学教授、SAMRAI2014 プログラム委員長
モハン・ドス博士 フォックスチェイス・キャンサー・センター准教授
服部禎男博士 元電力中央研究所理事
中村仁信博士 大阪大学名誉教授
ウエイド・アリソン博士 オックスフォード大学名誉教授

オックスフォード大学名誉教授のウエイド・アリソン博士の動画を掲載した理由は、ホルミシス効果を発見したトーマス・D・ラッキー博士が、すでにマスメディアや医療関係者に変人扱いされる圧力を受けているため、内容で判断できず権威を重んじる人用に掲載しました。SARIのサイトもIAEAやWHOの組織の判断を無条件に信じる人に対して、対抗する存在があることを知らせる為に科学者の有志で作られたサイト。


2.なぜ、微量の放射線でも危険となったのか?

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 1927年 ノーベル賞を受賞したマラーのショウジョウバエの実験から、判断したことが原因です。ショウジョウバエは世代交代が早く実験生物として適した生物だけど、放射線を当てると2代目3代目に異常がでた。

 1954年 マラー氏の研究を基に、国際放射線防護委員会(ICRP:医師とジャーナリストで構成する民間組織)が、「わずかでも放射線は有害」とLNT仮説の防護論作りました。後に,放射線ホルミシス効果に大反対をする。

LNT仮説
情報に乏しい低線量の範囲について、放射線防護の立場からリスクを推定するために導入された。 低線量放射線の影響についてはよくわからないが、影響があると考えておいた方が安全側だという考え方に基づいたもので、科学的に解明されたものではないことから「仮説」

Wikipedia の記載
・トーマス・D・ラッキー博士を、仮説放射線ホルミシスの提唱者
・ホルミシス効果を、仮説ホルミシス
と、事故後に、事実を仮説に書き換えられています。多分,LNT仮説を支持する医療関係者と思われる。

 しかし、マラー氏の実験した時代は、DNAの存在が不明で、DNA1個あたり1日100万件の修復活動をしていることなど分からなかった時代。その上、マラー氏が放射線実験に使ったショウジョウバエの雄の精子は、修復活動しない珍しい生物だったことが判明。(放射線に関する実験に使うには不適合な生物だったことが後日、科学の検証でわかる)つまり、誤った結論で「線量に関係なく放射線は危険」と決めつけたことになります。

 チェルノブイリ事故では、日本医師団の10年間に及ぶ、甲状腺の過剰検診を進めた結果、事故後に生まれた子供にだけ異常数値が現れたことで、IAEAとWHOが、放射線と甲状腺ガンの因果関係があると認定した。長年、ICRPが「放射線はわずかでも危険」と言ってきた影響が、国際機関を動かし、甲状腺の特徴を悪用した、科学的根拠のない最悪の認定となりました。
 この数値には、心理的影響がデリケートな甲状腺に考慮されない欠点があり、子供であればあるほど、親の不安を受け継ぎ影響がでやすくなります。

 科学者達は、何年も国際放射線防護委員会と激論した結果、

1997年 セビリア会議で、一度は低線量放射線の安全性に理解を示したが、
1999年 50年以上も危険だと言ってきたから、今更、低線量放射線が体に良いとは言えない。法律も産業も医学書も危険だとして作ってきたから、組織が信憑性を失い存続の危機にに事実でも変えられない。

 ホルミシス効果を認めていながら、自己保身のための言い訳で、多くの人が苦しむことになりました。科学的に解明されているの見識を変えないのは悪質です。更に末端の医師は、姑息にWikiデータを書き換える始末。ホルミシス効果は、医師ならば簡単に検証できる環境を病院内に持っているのに、誰も行わない怠慢。病気が安易に治ると困る本音が隠れている?

 医療の現場では、1954年当時の放射線防護体制のまま、今に至っています。ホルミシス効果をホルミシス仮説として、インチキ呼ばわりしているのが現状の医学の主流。

3.福島の原発事故

 甲状腺専門医の第一人者である渋谷表参道の伊藤病院の院長も、甲状腺は嚢胞が出来ても、一過性のものだから様子見が基本と言っているのに、福島で検診したのは、専門家でない一般の保険医。エコー検査は医師ならば特殊な技術がなくても誰でもできます。

 福島の甲状腺検診で、年々異常が増えたのは、甲状腺がデリケートな臓器である特徴を理解していない医師によって検診し、マスコミも煽るから益々検診が盛んになった結果、子供の甲状腺異常が増えた。これは未熟な知識による悲惨な出来事です。

 「チェルノブイリと福島は線量が違う」という福島の影響は低いという声もあるが、これは一部間違っている。高線量の影響は死亡者数で80人と0人と大きく違いますが、低線量での健康影響は同じで、どちらも0人です。どちらも過剰検査で影響が出ている面でも同じです。
 チェルノブイリの検診を行った日本医師団の中にいた山下俊一氏が、福島の事故後に、「ニコニコ笑っている人に放射能はきません」と発言した裏には、甲状腺のデリケートな特徴を知り尽くしていることと、過剰検診に問題があることを知っていたからでしょう。山下氏は世間から「トンデモ医師」扱いされて福島を去りました。その後に福島大とICRPが提携して、甲状腺の過剰検診が始まりました。

 試しに、放射性物質の漏洩がない地域で、放射性物質が漏れ放射線量が通常より高いと報道して、カムフラージュ検診を行えば、チェルノブイリや福島と同じ甲状腺異常結果が出ます。これを一度実行するだけで、放射線のデマは消えます。これが科学です。

 余談ですが、日本の原発周辺の知識に住む住民には、賞味期限のある安定ヨウ素剤が配布されていますが、放射線被ばくの防御はできずに何の意味もなしません。一度も検証されていない思い込みによる対処法です。放射線を被曝する前に安定ヨウ素剤を服用しても、被曝するものは被曝します。元々、体内に蓄積することはありません。

4.構図のおさらい

A:ICRPより、更に極端に放射線を恐れるECRR(欧州放射線リスク委員会)
B:放射線閾値を認めないICRP勧告を批准した医療や国
C:放射線閾値が100mSv/d辺りにあるという議論と実証実験を積み重ねた科学者集団。
※このように3つに別れていることを理解する必要があります。
※ AとBは,実証実験をせずに量の概念を持たない。AとBは、Cを安全派と言い、科学的見地からではなく、異なる考え方として捉え揶揄している。
※Aは環境活動家、反権力、プロ市民という方達に支持されている。
※Bは医療関係者や国の組織や国に従属する企業に支持されている。
※Cは量の概念を理解した、主に科学者に支持されている。
※マスメディアはAとB両建て。一部の情報サイトはC

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 テレビで低線量放射線の影響を正しく伝えたのは、そこまで言って委員会に出演した 中村仁信氏(当時、日本医学放射線学会理事)だけでした。あとフジテレビで、三朝温泉や玉川温泉が放射線が健康に良いと放送されただけです。「ラドンは害はありません」とテロップがでるが、種類よりも線量が重要です。それも毎時の線量(mSv/h)が重要。また映像では東京の800倍(約26μSv/h)の放射性物質の入った白湯を服用しています。

 ほとんどの医師や物理学者は、誤った古いICRPの放射線防護の説明していました。私の知人も「放射線が体に良い訳がない」と先入観に押しつぶされて微量の放射線でも過剰に恐れる放射脳になりました。多くのマスコミも、世論の風向きを気にして、最新の事実を報道せずに過剰防護に同調し報道したために、福島の過剰な甲状腺検診が行われ、多くの甲状腺異常を作り出す結果になりました。

放射線の雑学 人の身体からも放射線は放出されいて、人と触れ合うと被曝します。満員電車では被曝しまくりです。飛行機移動も、いつもより多めに被曝します。被曝しても健康に影響ないのは、許容範囲内だから影響がありません。
 ICRP勧告を推しているのは、代替療法や免疫療法を批判し、保険治療しかできない勤務医が圧倒的に多い。次に官庁関連の仕事をしている研究者。3番目には中途半端に知識が高い、意識高い系の人達。

蓄積 放射性物質の蓄積は、ほとんど排出されます。健康に影響にある量は入った時点で影響が直ちにでます。身体に影響がある蓄積はしない。放射線被曝の蓄積は、大量被曝をする放射線治療をすれば、被曝の影響は蓄積しますが、免疫細胞によって影響は徐々に消えます。人間は生物として特殊ショウジョウバエではないことを、念頭入れれば騙されません。だから、数年後に放射線被ばくの影響は絶対にでません。100mSv/h以下の低線量は身体に良いのだから、体内に残ってほしいけど排出されるので、ホルミシス効果として治療に使う場合は頻繁に浴びる必要があります。
 政府の放射線の基準値は、ICRPを批准しているために間違っています。年間被曝量の追跡調査は意味がありません。昨日、26μSv/h(=0.026mSv/h)被曝しても、蓄積せずに今日には影響がでません。放射線の影響が蓄積するのは、放射線治療のような3000〜4000mSv/hという大きな線量です。

5.量の概念

 放射線知識が正しくないと、人間の機能を正しく理解でません。医学のパラダイムシフトは、放射線知識で重要な “量の概念”を理解できないと始まりません。
 今でも放射線の正しい知識のない医学者や科学者は、残念ながら大勢います。彼らには科学的理解力がなく、彼らの支えは、常識となった定説、大同主義、権威主義、固定観念、統計確率、コンセンサスのようです。
 最近ではビックデータが世の中を変えるとか言って、過大に数値を持ち上げている医学が目立ちます。数値はウソを吐かないという科学者がいたけど、数値も誤摩化すのに利用されやすく多用されている。
 正しい放射線知識を学ぶ過程で、 メカニズムの解明ではなく、科学的根拠のない不安感情から発表された統計確率論文が世の中には多くあることを学びました。

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6.放射線からガンを学ぶ

 このように放射線を学び、放射線の事実の啓蒙活動している途中から、皆が恐れる癌腫瘍を学び始めました。
 医学による放射線の間違いが、ガン治療でも同じことが行われているのでは?西洋医学の創世記の考え方が、修正されることなく現在も伝わっているのでは?数々の賞を得た論文が、足枷になって訂正修正できないままだから、難病やら過酷な治療が増えているのでは?と考え学び始めました。放射線を正しく学ばなかったら、ガンに興味を抱かなかったかもしれません。

 まずは、患者を知らないと始まらないので、治療が困難と言われる膵臓癌を中心に、闘病Blogを読むようになりました。始めは患者が言っている医療用語が分からず意味不明でしたが、一つずつ調べて徐々に理解できるようになりました。(但し、未だに薬名は覚えられないし、今は覚える気もない)

🔵低線量放射線で癌になるのか?
🔵誰がそう言っているのか?
🔵今の癌治療は正しいのか?
🔵積極的に早期発見治療を啓蒙してもステージが高い癌の死亡数が減らないで増えているのはなぜ?
🔵何が一番、改善する確率が高い治療法なのか?
🔵癌は、余命宣告が必要な不治の病なのか?
🔵寛解であって完治は不可能なのか?
🔵癌と宣告された夜は、家族で泣き崩れるほど怖いものなのか?

 いろいろ調べて考え辿り着いたのが、最も安全で安価で、結果的に早く治せる「免疫療法」でした。免疫療法には様々な種類がありますが、その中でも『腸管を刺激する』方法が、もっとも効果的に免疫細胞を活性化させることが分かりました。治験で研究されているがんワクチンも、最終的には白血球のリンパ球内のT細胞を働きかけて治療するものです。

 因に現代医療が勧める保険適用の、免疫細胞を抑制する標準治療とは、180°方向性が違います。保険適用の中にも、わずかに免疫療法がありますが、扱い方が間違っていて、ほとんど効果を出していません。(オプジーボなど)

 免疫療法ですが、国も膨れ上がる社会保障費や、欧米で減り始めているガン死を考慮して、今まで力を入れてこなかった免疫療法を主体に模索して、毎年「がん撲滅サミット」を開催しています。今年で5年目で、先日開催されたばかり。

 アメバーブログのガン闘病Blogや、ツイッターでガンを公表している患者、約250件以上の重症状態の投稿を、4年以上追跡し読んできました。おかげで、現状の治療法の問題点が分かりました。治療経過を詳細に記載してくれた患者さん達のおかげです。感謝です。残念ながら多くの方を看取ることになりました。

7.腸内細菌叢の働き

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 2005年頃から腸内細菌叢の研究が盛んになることで、ガンだけでなく、あらゆる疾患に関して、免疫療法が有効だと分かってきました。9割方の難病さえも腸内細菌が関わっていることが判明されています。

8.体の機能を使って健康を取り戻す

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 その後、TwitterやアメバーBlogで、健康に関する投稿をして来ましたが、Twitterは、TLの流れが早く、精魂を尽くした分析も埋もれてしまいがち、Blogは毎日使うほど日常的でなく、新しい情報が入ってこない。そこで、Blogと呟きが兼用できるnoteに参入しました。ただ、Twitterに比べて参加総数が少ないので、旬で新鮮な情報が入ってくるのか少し疑念あるので、Twitterも併用しています。しっかり分析が出来た内容に関して、有料設定が出来るので期待しています。

 正しい放射線知識と、腸内細菌叢の働きと、免疫細胞の仕組みを知れば、不調な自分を変えられます。因に私も2016年1月から2017年12月まで、指定難病47のバージャー病でした。今はほぼ完治しています。詳しくは後日、記事をUPします。

 noteでは、「体の機能を使って健康を取り戻す」を中心に発信したいと思います。免疫低下による症状が、顕著に出始める40代を中心に、老若男女にも使える体のメカニズム知識を探究し、体調の乱れを速やかに修正するためのアドバイスを行いたいと思います。老いたから歩けなくなったとか、持病があるから仕方がないとかでなく、自分の生き方を工夫して健康な状態を維持しましょう。

 教えるのでなく学ぶ機会を作ります。だから、教わる気持ちを持っていたら捨てて下さい。複雑な医療問題(混合治療禁止や薬事法)があるために、自分で学ぶしか自分の健康は作れません。学ぶ為の資料を提供します。学ぶ為のアドバイスを提供します。
 他人の情報を鵜呑みにして信じるのではなく、道理に合った仕組みを理解して納得するものです。
一人でも多くの人の健康改善を望みます。一緒に健康になりましょう。
今後とも、よろしくお願いいたします。
                by 腸へい(2017年バージャー病克服)

9.学びの履歴

 大学院に行って研修3年と同じ年月
  年代     内容          年数  場所
2011〜2012年 正しい放射線の学び    2年 Twitter2つアカウント
2013〜2016年 ガン治療の学び      4年 Twitter3つとBlog
2017〜2019年 免疫細胞と腸内細菌の学び 3年 TwitterとBlog
2019/12/10  上記の分析とアドバイス   -  TwitterとBlogとnote

10.補足

白血病 2019.12.17
 白血病は血液のガンではなく、ストレスと、ビタミンC不足と、過度の解熱剤で白血球が死滅して、白く濁り白血病細胞と呼ばれる現象。細胞が老化していない子供にも白血病が多い理由が、ガンではない証。最終的な原因は過度な解熱剤。
 放射線被曝との因果関係は一切無関係です。昔は白血病の原因が不明だったために、放射線には閾値がないと考えたICRP勧告を鵜呑みにした人達が、怖がらせる為に都合良く利用した思い込みにすぎない。
 白血病の詳細は、後日有料記事(機序から改善や回避方法)として紹介する予定です。お楽しみください。

11.今まで役にたった例

他にも幾つかありましたが、記録として残すのを忘れてしまいました。

うつ病

糖尿病

DMで頂いたものです。

手足のしびれは湯舟に浸かっているときが一番楽だったようで、なるべく入った方が良いと思い朝起きたらお風呂に入ってもらい、浸かりながら手足を揉んでいたら完全にしびれがなくなりました。 それから少しづつ食事もお粥以外の物も取り入れていったのですが、やはり食べ過ぎた日は体調が少しだけ逆戻りするようです。 1か月後に、仕事量は少しでも構わないからと仕事場に行かせるようにしたら、血圧が140-50に上がり、どうしようかと思ったのですが、年齢的に本来は普通の数値だし 高血圧自体は悪くないと心得ていたので、腸へいさんが書いてくれたnoteを参考にとりあえずイライラしないようにとあまり気にしないことと本人に忠告だけしました。 3月4日から腸へいさんの治療を始めて、6月11日の健康診断まで約3か月間の腸活で、 血糖値が738→99/HbA1cが11.6→5.6まで下がりました。 このまま腸活を続けていくので大丈夫だろうと思います。 ここまで下がったことに本当に驚きました。本人も喜んでいて安心しました。腸へいさんのおかげです。 私は昨年の10月あたりから腸へいさんをTwitterで見つけて、別アカでフォローといいねさせていただいていたのですが、note記事のリクエストの件で鍵のついてないアカウントがこれしかなかったので後からこのアカウントからもフォローさせていただきました。 日々、腸へいさんのツイートを遡って紙のノートにまとめています。放射能などは気にならなくなりました。最近は阿保徹さんの書籍も購入し、自分で色々調べるようになりました。 腸へいさんに出会えたことに感謝しています。本当にありがとうございました。 これからも頑張ってください。

2022年6月22日 午前9:29


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