アウトプットとは心の余白である
ここ数日、新年度への不安や新しい人間関係、さらに考え続けていることが絡まりあって、なかなかnoteに書けなかった。
書こうという感覚自体が消えていっていたように思う。書こうという意思はあった。むしろ、書きたいことはたくさん転がっていた。
昨日は久々に部屋の掃除をして、今日はぼーっとしながら、天井を眺めていた。書こうという感覚どころか、自分の指を動かそうという感覚すら溶けているようだった。
自分の身体の状態を観察し、ひとつひとつに気を通すイメージで探ってみる。一体、何が起