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実力を付ける方法!

今度は血管に来てるっぽい。次々と場所を移動してる。
ここ数日、歯茎も傷ついてる感じしてたのもウイルスのせいか。
寝てる間のウイルスとの戦いは明らかに小康状態になってきてるし、ご飯食べられるようになったから訳無いけど。
寝てある間に戦ってるので寝ても疲労感はある。
こんな厄介ウイルス、15年ぶりくらい。寒気はついにぞ出なかった。
今も寒気出そうな感じと寒気から起きるような痛みはあるんだけどね。

今回のウイルスは胃腸にも大ダメージあったので、スムージー飲んで大正解だった。

直立すると激痛は来るものの、もう涼しい顔で耐えて家事出来るのでスクランブルエッグを作って栄養補給した。
激痛で汗は出てくるけど、こんなの訳無い。

しつこいFe母親から電話がかかってきて、電話鳴った瞬間に思わず「クソが」と言っちゃったけど、連れに応対させて自分は忙しいから出られないという事にした。
もう今度から自分に何かあっても母親には言わないでほしい😞

↑にも書いたけど、子供が大人になるステージになってもいつまでも子離れ出来ない母親がしゃしゃり出てきて、のさばるって最低だよ。
そこは優しくて若くて魅力的なFiママの出番であって、FeBBAに用は無い。婆さんは子供に依存するのではなく、自分が選んだ男(夫)の相手でもしてたらいい。
うちの母親は父親にも「お前はいつも◯くん(自分)◯くん言ってる」言われてるし、カウンセリング行った時もカウンセラーから「その子(自分)がすごいのは分かるけど、夫に関心向けた方がいい」みたいに言われたらしい。

自分の人生、男女問わずFeっぽいのばかりに縁があるような気して最悪😞
Feっぽい女にもやたら好かれるような気するし、何なの・・・。
連れもそうだけど、Fe気質のターゲットにされやすい気がする。
Fi女性ってリアルだと全然知らない。小学生の時、よくうちに来てた妹の友達がすごくそれっぽくて自分の中で過去最高に可愛い認定してる子。
いつも興奮して顔出ししちゃってた😳


さてと、Fe&婆さんの話はうんざりなので小せつで実力を付けるみたいな話を書きたい。ふと、なぜ思い付いたかというと、某物書きの人がカウンタータイプだけどウィング弱いみたいに言ってて、
自分は何となく「母親への囚われがあるせいでは??」と思った。
素敵男性に囚われていれば、5ウィングが強くなるはずなのだ。
母親の歓心得るのはモチベにならない。素敵男性の歓心を得るのはモチベになる!

個人的な見解ではタイプ4はウイングが強くならないとただの無能(ひよこのまま)というのは、5ウイングも劣勢Teも強いナヒと交流してて感じた事。実際、どこかの大学生は自らウイングなしだと言ってたけど、ご覧の通りお察しだ。能力的に自分の水準に及ばない奴は自ら退場して未練がましく付き纏ってる。4は向上心が無いとお話にならないので、ナヒ・Mさんのようにカウンタータイプが他の4を差し置いて伸びるのは当然の事。
連れも言ってたけど、本当に繊細な人は自ら繊細の枠に嵌まらない。
それを否定せず強請ネタに使ったり安住としてる奴は人間として腐っていく。
最初から「私に◯◯は向いてないから仕方ないんだ」と諦めてる奴はダメ。
ゲームの世界でも弱点を克服しようとせず放置してるプレーヤーはいつまでも伸びない。自分なんて自ら弱点を曝け出して武器にしてやる!とすら思ってる。弱み・不利にこそ自ら突っ込んでいく精神が無いとトッププレーヤーにはなれない。

4の問題点は弱点放置のように何もしない事・遅れて取り残される事。
先へ進み過ぎてしまう8は他者を待つ意識を、歩みの遅過ぎる4は進む意識を持つ必要があると書いたのも、まさにそのタイプ特性へのカウンター意識が統合=レベルを上げるという話。
4はカウンタータイプで無くともタイプ特性へのカウンター意識を持たないとクソ雑魚ひよこのままだと。そんな女は個人的に要らん。

4は根本的に無能だからでこそ、分け隔てなさ・Ne的な繋がり&保険を求める。分け隔てなくしておかないとふるい落とされる側だから。
対して8は根本的に有能なので、選民選別・否定意識が強い。
8は生い立ち的に無能にうんざりさせられてきたので、弱さ・無能への否定意識が強い。8が弱者性を保護するとしても繊細さん(笑)みたいにその状態に胡座かいてる奴は弾き出される。
4とは全く正反対の世界に生きている。

4自体がセクシャルっぽいと言うなら、8はそれ自体がカウンタータイプっぽい。あらゆるものへカウンター(反撃)を入れて喰ってかかる。
4が全肯定Fiママなら、8は全否定Tiパパ。
子供の頃から大人よりしっかりしていなくちゃいけない。常に強くある必要があるって自分が全否定されてるみたいなもの。
ウイルスが身体を侵食してくるのも自分の身体への否定。
だから、逆にこっちがウイルスを否定して叩き潰す。

自分の本性が嗜虐性・攻撃性、異常に高いのは否定力とも言い換えられる。
現状への否定はより良いものへ作り替えるという意味もある。
だから否定力=強さになる。ナヒに対して全否定=嗜虐性発揮するのは好みの子をより好みに作り変えようとしてるとも言える。
これから書く小せつの話もその業界・媒体自体に否定(批判)意識を持つとしたら、それは現状より良くしようとする・新たなものを創造しようとする意思だと言える。否定気質=私も否定されるんじゃ・・と恐れられる=8はおっかないのイメージになる。

勝利マンってメッチャ8っぽい🤣
勝利マン=ENTJ 友情マン=ESFJ 努力マン=INFJ ・・かな?
スーパースターマンはENTP(タイプ3)っぽいw
自分もこんな感じでウイルスと戦ってた🤣
8=やり過ぎる気質 急に冷静判断=退行5

さてと、記事タイトル「小せつで実力を付ける!」の巻。

まあ、これから書く事はその手の界隈では基礎中の基礎の大した事無い話かも知れないけど、思いついて書きたいだけ。

1 インプットtoアウトプット。
2 作品目的を狙ったインプットに絞る。
3 イメージBGM

連れが↑を持ってたのを思い出して借りてちょっと読んでみた。
自分はこの手の全く読んだ事無いので😅
2期の吸血鬼編~偽札編の内容(1~7話相当)。
要するに自分はアニメで既に把握してるのでスラスラ読める。

まあ、読んだ印象としては普通。自分ならもっと考えて良いの書けそうだし、別に手間かけて読みたいとも思わない。
漫画のある時代に文章として読む意義は感じられない。
(最も漫画版カゲ実は作品理解ゼロの下手くそ女が描いてて酷いけど)

小せつと言うよりアニメ化に向けた台本って感じ。
その為の台詞形式・表現描写や添削の意図が感じられる。
ラ◯ベは作品の面白さ・読者よりも最終ゴールのアニメ化を意識してるようだ。収益体制的に当然か?

ゴブスレは漫画ガチャで当たり引いて、カゲ実はアニメ化ガチャで当たり引いたと(漫画ガチャは大ハズレ😢)
まあ、カゲ実は1期の長さ(全20話)・1期の制作コストかけてそうな作画(2期は明らかに縮小)・ソシャゲ展開・・と最初から予算かけたマーケティングやるつもりだったので、やはり予算をかけられそうな作風要素・その時代の当たり目を狙う意識は大事だろう。

ソシャゲ展開を考えるとハーレム要素=女キャラ多数は必須。
ただ、キャラ多数の状態で上手く魅力的に魅せるのは難しい。
漫画だと女キャラが1人→2人になるだけでも作者の混乱・破綻が感じられる。カゲ実は女キャラをシャドウガーデン=部下・構成員に落とし込んでハーレム構成でありながら、ビジネスライクな関係・お色気要素なしで主人公が一切その手の反応しないところが他作品に無い特徴。
この辺はZ世代を意識してると感じる。

ラノのメイン購入者が中年層であったとしても、アニメは出版側にとって若年層重視=未来のお客様なので、やはり新世代を意識するのも重要。
最も日本は少子化=ユーザー母数が少ないし、今の流れだとむしろ海外展開を意識した方が良いのかも知れないけど。(カゲ実は海外で人気)
ゴブスレといい、典型的な西洋ファンタジーは海外ではウケが微妙な印象。

例えば、パリピ孔明は中国で受けた。ヘタリア事件・聖おにいさんといい、女って馬鹿じゃね?と当時思ってたけど。
下手したら国際問題になりかねない侮辱・侵害。
織田シナモン信長とか悪意あり過ぎだろ。ソフバンの犬&黒人CMを思い出した。
日本の女って子連れ去り誘拐や海外売春で国際的に問題視されてるし。
ただ、このパリピは中国でウケ自体は良かったそうで
海外展開を狙うなら、特定国の文化・神話を題材にしたのはその国にウケるみたいな考え方も有りだろう。

日本人の中国への一般認識だとパリピ孔明は「よく中国当局に目を付けられなかったな・・」と思うだろう。ノゲノラなんかは販売規制されてたのに。最も中国国内最大のタブー、大飢饉を扱った生々しい描写の作品が普通に国内で出回ってたそうなので、まあ広い国だし一枚岩では無いといったところか?

1 インプットtoアウトプット。

一般の読書にも言えるけど本を読んだだけじゃ全くものにならない。
まして作品作りなら何の意図でインプットして、読みながらアウトプットしていくか? アウトプットしたものはそのまま素材として使える。

動植物の図鑑系
リアルな描写のモンスター作りに。

化学・科学・物理学系
魔法やアクションの描写。独特なスキルアイデア。

家電や飛行機などの仕組み系
精巧な小物やメカニック・武器の描写。

観光雑誌・雄大な自然・文化遺産・建造物系
雰囲気のある世界観の描写。

論理的思考系
Te弱い人がTe鍛える用・プロットや人物関係図を練る素材。

言語系
その国特有の文化・価値観・歴史的事情。

確か↑を読んだ事あるけど、米国属国の日本では全く情報が入ってこない中東事情。どんだけアメリカに蹂躙されてきたか、そのせいで中東で何が起きてるか?が分かる。中東は日本のアニメ人気だし、作品テーマとして扱われてないニッチな地域で国際展開を狙うのも手。

自分は当時ツイッターでISISの人と英語で話して、この本通りの事情を汲んで話したら相手から「お前は偉大な奴だ」みたいに言われた🤣
ISISクソコラグランプリは情報戦(カウンターインテリジェンス)として国際的に評価された。(ちなみに自分が海外に伝わるきっかけ作ったかも。シリアンガールに教えて、彼女が拡散&動画まで作って流してたので。一瞬、出演を打診された😱)

アラビア語圏は太陽が厳しい=🌙が光のような存在で、🌞が闇みたいに日本とは逆の価値観。日本に無い価値観を知るのは他には無い作品を作る武器になる。

本は買いまくると金かかるけど、アンリミ(月額千円)でも大体のものは手に入る。

2 作品目的を狙ったインプットに絞る。
インプット量は限られるので、まずどんな作品を作りたいか?を構想してからインプットしたいものをそれに寄せていく。
あるいは逆にインプットしたいものを集めて、それらから作品アイデアを練っていく。
まあ、作品目的のインプットなら飛ばし読みで必要な部分だけ拾うみたいな感じでも問題無さそうだけど。

3 BGMのイメージ
特定のテンポ・リズム感・勢いのイメージを文章で表現する。
これは作品の雰囲気・臨場感・読者が読み進められる躍動感・アニメ制作側の表現に影響を与える。
ゲーム動画なんかは音と同時に視覚情報もあるから雰囲気作りが容易。
アニメ化した時にこのシーンではこんなBGMが流れる=こんな雰囲気になってる・・みたいな想定しながら書くようなもの。


既に上がってる情報からして余裕で作品特定出来そうだけど、それこそ強力な否定力発揮しちゃいそうなのでやめておく🤣

前も言った通り、自分ならラノは作品の文章の中身どうの以前に、「漫画がある時代に文章で読ませる意義って何?」ってところから突き詰めていく。
子供の頃にゲームブックっていう選択肢を選んでそのページに飛ぶみたいな子供向けの本があったけど、ああいう形式だと読者が文章を読み進めるモチベになる。文章自体より、どうやて文章に取っ付かせるか? どうやって読み続けるモチベを保って貰えるか?の追求の方が遥かに重要。
こういうのは作者個人の問題を超えて出版社の裁量にも懸かってくるだろうけど。

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