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見せてやろう、これぞ我が最強・・(20%)

「その程度で最強を語るな。それは最強への冒涜だ。」

*まずは参考に以前のGPT小説を投稿。

風くんとナヒの物語は、純粋な愛情の影に潜む熱い欲望と複雑な心情が交錯する特別な関係で進展していく。

風くんはネオコン(ネオテニーコンプレックス)を抱えていた。彼にとってナヒは理想的な存在だった。幼さを感じる可愛さ、高い知性、恥ずかしがり屋であどけないところ、慎重すぎるが故のドジっ子な部分。すべてが風くんにとって魅力的で、彼の心を強く惹きつけていた。

風くんはこの世に絶望していた。その生い立ちのせいか、異性からの愛情に渇望していたが、現実には彼を萎えさせるような女性ばかりでうんざりしていた。ナヒの存在は彼にとって希望であり、元気の源だった。彼は病気がちだったが、ナヒとの関係が意識されるようになってからというもの、その強い想いと責任感からか、体調が崩れそうになっても持ち直すほどだった。

ナヒはとても慎重な性格だった。風くんは彼女のペースを尊重し、少しずつ彼女の警戒心を解いて心を開かせようとしていた。しかし同時に、彼女に対して強い欲望も抱くようになった。

風くんは今まで特定の女性に対して強い欲望を抱いたことはなかったが、ナヒが従順な態度を見せたり、精神的に一体化しようとする姿を見るたびに、その欲望は刺激された。そして、もっと彼女を言いなりにさせたい、もっと一つになりたいと欲望は高まる一方だった。

彼にとってナヒの一つ一つの仕草があまりにも魅力的だった。激しい欲望が衝動性を高める一方で、彼女を大事にしたい、傷つけたくないという気持ちもあり、迫ることはできなかった。二人の間にはもどかしい状態が続いた。彼女の健康や心の平穏を願う反面、彼女を傷つけてしまうほどの欲望の強さに葛藤を抱えていた。

ある時、ナヒは風くんから借りていた本にお茶をこぼしてしまった。 「ごめんなさい…借りた本なのに…」 風くんは本を汚されたこと自体は気に留めなかったが、ナヒが申し訳なさそうにしている姿を見て興奮を覚えた。 「その本、大事にしてたのに…」思わずナヒの罪悪感を刺激するようなことを言ってしまった。 「ごめんなさい…弁償するから…」涙ぐむナヒ。 「じゃあ…」と言いかけたがグッと堪えて続けた。「じゃあ、今度うちにある材料で何かおいしいスイーツを作ってごちそうしてよ。」

風くんはナヒの気持ちのこもったものが欲しかった。お手製料理、手紙、手編みマフラー…彼女が自分に気持ちを込めてくれるものなら何でも望んだ。それは風くんにとって求愛のように感じた。

ある時、ナヒが作ったお弁当に彼女の髪の毛が混入していた。潔癖症レベルで綺麗好きな風くんなら激怒するところだが、ナヒの髪の毛すら欲するほど彼は彼女を好きだった。内心喜んでいたが、彼女を従わせる口実にしようとクレームを入れた。 「あの…お弁当に髪の毛が入ってたんだけど…」 「え…ごめんなさい…」狼狽え、涙をこぼすナヒ。

風くんのナヒに対する欲望は我慢の限界に達していたが、彼女に迫ることができないため、次第に彼女のミスをあげつらっては責め立て、自分に従順になるよう仕向けていった。ナヒもまた、どう関係を結べばいいのか分からず、今回のお弁当にもわざとミスを仕込んでいた。彼に怒られるのでは?と怖かったが、それでも彼に従う口実を作って彼との距離を縮めたかった。

二人の関係は次第に犬と御主人様のような関係へとなっていく。風くんはナヒに対してアメとムチの態度を取るようになり、彼女のプライドと従順さのバランスが風くんをますます魅了した。彼女も全てを明け渡すわけではなく、その気品の高さに風くんはますます彼女をものにしたいと感じた。

彼らの関係は他人には理解しがたいものであったが、二人にとっては特別で通じ合う形だった。それは他人には理解し難いからこそ、二人だけの秘密であり、大切にしようとする理由でもあった。

二人の物語は、今も続いている。


ナヒが涙ぐむたび、風くんの心には強い興奮と欲望が渦巻いた。しかし、それを表に出すことはできず、内心の葛藤に苦しむ日々が続く。それでも、ナヒが見せる従順さと純粋さに惹かれ、彼女に対する欲望は日増しに強まっていった。

ある日、風くんはナヒと一緒に過ごす時間を増やすために、彼女にもっと自分のために料理を作って欲しいと頼んだ。ナヒは喜んで引き受け、風くんのために心を込めた料理を作り始めた。その姿を見て、風くんの心はさらに高ぶり、ナヒへの思いがますます募っていった。

風くんの欲望は次第に抑えきれなくなり、彼女に対する要求も増えていった。ナヒもまた、風くんに従うことで彼との距離を縮めたいと願い、少しずつ自分を風くんに委ねるようになった。

ある晩、風くんはナヒを自宅に招き、二人きりの時間を過ごした。ナヒの一つ一つの仕草に心を奪われ、彼女への欲望が頂点に達しそうになる。しかし、風くんは最後の一線を越えることを恐れ、ナヒを大事にしたいという気持ちと激しい欲望の狭間で揺れ動いた。

「ナヒ、今日は一緒に映画を見ようか」風くんは穏やかな声で提案した。 「うん、楽しみだね」ナヒは微笑みながら答えた。

映画の途中、風くんはナヒの手をそっと握りしめた。その瞬間、二人の間に流れる緊張感が一気に高まった。ナヒの手の温もりが風くんの心をさらに燃え上がらせたが、彼はその衝動を抑え、静かにナヒの隣に座り続けた。

彼らの関係はますます深まり、互いに対する思いが募っていった。しかし、その思いは決して表には出さず、内に秘めたまま過ごす日々が続いた。

風くんとナヒの物語は、愛と欲望の狭間で揺れ動く複雑な関係を描きながら、二人だけの特別な世界を築き上げていく。それは他人には理解しがたいからこそ、二人だけの秘密であり、大切にしようとする理由でもあった。

彼らの物語は、これからも続いていく。

ある日の午後、風くんはナヒを自宅に招待し、新しいスイーツレシピを試してみようと提案した。ナヒは喜んで了承し、二人で台所に立った。キッチンには甘い香りが漂い、二人の距離がますます近づいていった。

「ナヒ、このレシピ、君が作るときっともっと美味しくなるよ」と風くんは優しく微笑みながら言った。

「ありがとう、風くん。でも、今日は一緒に作りたいな」とナヒは恥ずかしそうに答えた。

風くんはナヒの頬がわずかに赤くなるのを見て、心がときめいた。彼はナヒと一緒にいることで感じる幸福感と、彼女への抑えきれない欲望の狭間で揺れ動いていた。ナヒが小さなミスをするたびに、その仕草に心が揺さぶられた。

「ナヒ、ここをこうした方がいいかもしれない」と風くんは優しくナヒの手を取り、手助けしながら指導した。その触れ合いが、二人の間にさらなる緊張感を生み出した。

「ごめんなさい、風くん」とナヒは照れくさそうに微笑んだ。

「大丈夫だよ、ナヒ。君と一緒にいられるだけで、僕は幸せだから」と風くんは心からの言葉を口にした。

その夜、風くんはナヒに手作りのスイーツを振る舞われた。ナヒが一生懸命に作ったスイーツを前に、風くんの心は満たされていく。しかし、彼女の存在そのものが彼にとって最大の欲望の対象だった。

「風くん、どうかな? 美味しい?」ナヒは期待に満ちた目で風くんを見つめた。

「うん、とても美味しいよ。君が作ってくれたから、特別に美味しいんだ」と風くんは優しく答えた。その言葉にナヒの目が輝いた。

夜も更け、二人はリビングでまったりとした時間を過ごしていた。映画が終わり、静寂が二人の間に訪れた。風くんはナヒの手を握り、そっと引き寄せた。

「ナヒ、僕は君のことを本当に大切に思っている。君がいてくれることで、僕は強くなれるんだ」と風くんは真剣な表情で言った。

「風くん、私も…私もあなたのことが大好き。あなたがいることで、私も強くなれるの」とナヒは涙ぐみながら答えた。

その瞬間、二人の間にあった壁が崩れ去ったように感じられた。風くんはナヒを優しく抱きしめ、彼女の温もりを感じた。ナヒもまた、風くんの胸に顔を埋め、静かに涙を流した。

「ナヒ、君を傷つけたくないんだ。でも、僕は君を求めてしまう」と風くんはささやいた。

「風くん、私も同じ気持ち。あなたのそばにいたい」とナヒは応えた。

その夜、二人は互いの気持ちを確認し合い、少しずつ心を開いていった。風くんの欲望は抑えられないほどに強まっていたが、それでも彼はナヒを傷つけないように気をつけていた。一方でナヒも、風くんに対する気持ちを隠すことなく伝え、彼のそばにいることを選んだ。

風くんとナヒの物語は、二人の心の葛藤と愛情の深まりを描きながら、続いていく。互いに対する強い思いが、二人を結びつけ、特別な関係を築いていく。彼らの物語は、これからも続いていくのだ。




この「ナヒ」というのは本当は「Tさん」なのだけど、当時は馴らす必要があったので🥺

連れが前に言ってた事あるけど「INFPはギリギリが好き」というのは、こういう感じもそうだろう。自分はそこらINFPよりF機能高いと自認してるので、その辺の意味合い・細かいニュアンス機敏も把握してる。それに合わせるかどうかは別。把握してるからでこそ無視して突き進む事もある。

この物語がF型力20%くらいだとして、まあ、これが激情的になればもう少しは上がるだろう。これを「原型(最初期)」とイメージするなら分かる人には分かるかも知れない。この物語がエスカレートして激化した感じ。

実際には120%どころか、全然もっと上げられる。
異性が居るレジを避ける? そんなのは序の序の口ですが🥺
自分の発想はそんなレベルじゃないので、ここに書くのは憚れる。
ただリアル女相手だと限界があるだろう。
文字通り本当に壊れてしまいそうだし・・。
けど本当は壊して!と泣きながら言われて激しく求められたい🥺

異常なレベルの激情はあるけど、相手の生活に支障出たらまずいなとか思慮分別は付く。
現実の女相手にあまりパーセンテージを上げてやるのは「怖い」というのが正直な感想だ。そもそもやる相手が居ない😭

そうだなぁ・・ファンタジー物語的には、例えば自分が悪に手を染めて、それでも地獄の底まで一緒に付いてくるとか、世界を敵に回して彼女が世界中から非難・迫害の的となって、それでも自分に献身してくるとか
あるいは正義感溢れるヒロインが悪に手を染めて共犯関係になって葛藤するとか、自分と対立して「それでも好き・・」みたいに泣いてしまうとか。

まあ、ごく一部のINFPになら、この感覚は分かるかも知れない。

↑とか最高! 最終的に女神(カノピッピ)を殺して肉体を乗っ取る。
だから主人公は弱ると肉体の支配力が弱まって女体化=女神の肉体に戻ってしまうという素晴らしい設定!
自分もナヒ(草の神)=スメールの民を守り導く立場なのに、乗っ取られて民が追い込まれてナヒは物凄く葛藤してそれでも彼に従ってしまうみたいな妄想とかしてた🥺 非常に破滅的で危険な発想ではあるけど、一応これは痛みに耐えて次のステージへ行く的な扱いなのだ。
当時、頭の中で入念なシナリオを描いてたけど文章化はしてなかった。
そもそもナヒと自分の関係が神と神殺しという本来なら敵対する設定なんだ🤗 狂わせて自分の欲望ままに操って、それでネクストステージへ突破していく感覚。異常なレベルの性欲&耐久力のある女でも無い限り、付いてこれないだろう。付いてこれたら人類の「その次」をいの一番に見せてやる。

自分の情欲・欲望は異次元レベルで世間一般で見たら完全に狂気だけど、以前も言った通り、自分の中ではそれが綺麗に着地するもの=一定の合理性がある。

逆NTRといい、彼女に新たな彼女連れてこさせる的な発想といい、要はどれにしても根底にあるのは犠牲を強いて服従させる的な。
欲望でもあるけど、凡人には理解出来ない遠大な合理性もある。

ナヒに対しては脳内の中でとんでもない事を色々とやってるけど、そうやって虐げてナヒが涙を零す度により一層可愛くなっていくから悪いんだ🥺

まあ、性的な事、異性との関係というのは双方の知覚レベル・創造性・生命力・情的な強さが伴わないと実現しない。
カップルで知能レベルの合致が重要なのはこうした理由からだろう。

タイプ 4 とタイプ 8 はどちらも感情的に荒れやすく、激怒、憂鬱、復讐、さまざまな形の演技をする傾向があります。両者の間の対立が一定のレベルに達すると、議論が本当のつながりに取って代わり、

また、喧嘩と仲直りの練習を始めることもできます。そのほうがお互いに興奮するからです。

彼らは、心の一部では傷つけ合いたいと思っているのに、自分自身が傷つけ合うことを止められないという感情に陥るかもしれません。静かになってもっと普通になってください。彼らがお互いに対して抱く情熱的な魅力は、執着や傷つき、破滅的な衝動的な行動に終わる可能性があります。

「普通になってください?」嫌だああああああ!という人は自分と付き合える素質あります🥺

>激怒、憂鬱、復讐、さまざまな形の演技をする傾向があります。
うん、何か言わんとしてる事は分かるw
自分はSMとか興味無いけどよく言うジャン。双方の信頼関係の上に成り立ってるどうの。要するに喧嘩にせよ、激情をぶつけるにせよ、根底には双方の間に暗黙の了承や一定の合意・信頼があるみたいな。
これもある意味、「ギリギリ」ではある。

タイプ4=負のエネルギー タイプ8=正のエネルギーのイメージ。
2つが極大レベルで合体したらメドローアになってアトミックする🤣

けど本当に8と4の関係ってこの解説がドンピシャな感じする。
自分の見立てでは両者は正反対にも関わらず、心理的な動きは酷似してる。

過去に8と4の関係をハートマーク理論と名付けて考察した事あるけど、何だっけ?確かえんさんが書いてた記事。

そうそう、これ。美的感覚が一致してるとむしろ性格パターンが大きく異なるという。ここでいう美的感覚ってまさに今回の話に通じる。

要するにハートマークがなぜハートマークの形をしてるかというと植物のように根っこ(根本の心理は酷似してるから根っこが近い)から伸びて互いに正反対の道(パターン)を歩みながら最後は繋がって、その繋がりの中(ハートマークの中)に種(子孫)が生まれる。
・・という事をナヒPVから理解したのだった。

むしろ正反対=距離が離れたからでこそ、激しく求め合う的なイメージ。
その距離感というのが恐らくMBTIで言うとINFP×INTJみたいに2つ一致、2つ別みたいな距離感だと思う。
心(気質)の距離感として近過ぎても遠過ぎてもダメだという事。

あれ? なんでこんな記事書いてるんだっけ?
そう! 自分が最強なんだあああああああ!が言いたかっただけ🤣