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「政治」が科学的根拠に乏しいと言われてエニアグラムのことを思う

選挙制度は「一部」が民意とか国民の責任と言ってるけど、BBCでも指摘されてた通り、比例選挙区という民意(集団多数決)から凡そかけ離れた仕組み(一票の格差)になっており、人口密度の低い田舎ほど公共工事で幅を利かせて特定政党やカルトが有利になっている。(事実上の賄賂)

供託金の高さ、米国やその手先カルトが民意で政権交代した政党(民主党)を引きずり下ろして解体、結果として選択肢自体が無くなる(自民党の一党独裁状態)など科学的根拠(実効性)に乏しい。

首相の選定にも国民は全く関与しておらず、マスゴミが定期的に発表する内閣支持率は0%だろうが100%だろうが全く関係無い。明らかに国民に支持されてない首相がいつまでも居座っている。

財務省や米国に都合良い人物が首相や政党に居座り、それに不都合だと国民に支持されていようが直ちに引きずり下ろされて解体・分断。時に暗殺までしている。

税金の使途も不透明かつ国民に承認されたものでは無い。国民への開示すら通ってない時点で国民に権限など無い証拠。
選挙が政策・税制の決定に影響を与える程のものなら「国民の責任」という詭弁も多少は成り立つだろうが、現行の仕組みとその状態は「科学」や「根拠(実態)」など全く伴っていない。

怪しい仕組みの選挙制度、その選挙に依る議員の選定、マニュフェストには何の実効性も罰則も無い。国民の投票権などたったの1票かつ投票先が当選議員とは限らない。
政策への関与・決定権など皆無にも関わらず、選挙を「国民の責任」と吹聴するのはあまりにも強引なこじつけ、それこそ科学的根拠などゼロに等しい暴論だ。

「科学的根拠」「エビデンス」といった言葉は御用学者、統計の偽装、ファクトチェックセンターなどの跋扈に依って陳腐化した言葉となった。
もうこの言葉を振りかざした奴が出てくるとネット工作員か?と身構えてしまうくらいには。


「政治」と比べたら「MBTI」「エニアグラム」には遥かに科学的根拠がある。大学という文科省の指示・予算次第で生かされている犬、一部の学者しか関与してない閉鎖的なアカデミーよりかは、学術的根拠も統計的根拠もある。

無論、ネットは玉石混交だけど、それで劣悪な方を取り上げて「これには根拠などない!カルトだ!陰謀論!」というのは毎度お馴染み工作側がやってる手口。時にネガキャンの為に自演で変な奴を立てたりしてる程。
コロワクの時もやってたよね、反対運動側に人工芝立ててそれを執拗に取り上げて、コロワク拒否してる奴=陰謀論者・異常者みたいな。

「黒い猫でも白い猫でも鼠を捕るのが良い猫だ」は同意見。使えるから使ってる。使えてるから今も尚、考察・観察を続けてる。それだけの事だ。

個人的な印象としてはMBTIの方が性格の分類には便利。好みの子はこのタイプ(INFP)に居るとか、ざっくりとした分類と傾向という点では信頼性が高い。連れはINTPだけど、やはりINTPで検索すると言動の雰囲気が連れと似てる人多いし、INFPやINFJにもそれ特有の何かが感じられる。

エニアはどうしてもタイプ4とか4w5、△458とか書いてあってもそれである程度の要素が分かるだけ。

↑自分は8w7だけど、ウイングやトライタイプではどの程度、タイプ5要素が強いかとか、6がゼロみたいなのは分からない。
タイプ4はMBTIで言うと主にINFPとINFJを包括してる印象だけど、この2タイプはかなり違うところがある。

分類には向いてない代わりにエニアは生い立ちとか心理機能の現実的対応と相関がしっかりしてるから、その人の理解にはエニアの方が使える。
MBTIもFe/Fiみたいな心理機能の話はあるけど、無造作・無機質なラベリングって感じで、その点エニアは動物的行動とか脳の機能・愛着行動などといった生態実態に則ってる感じがある。

MBTI・エニアの両方から見ると自分の8w7は「ENTJ寄りのINTJ」とかナヒは「INFP寄りのINFJ」みたいに表現出来るというのもある。

タイプ8やタイプ2は自己内観弱くて、この手の心理ネタにも全く興味持たないと言われてる。多分に漏れず自分(タイプ8)もそうだった。
連れと仲良くなってから陰陽五行とかMBTI、エニアというものがあると教えて貰った。けどその時点でも自分と連れのタイプ(INTJとINTP)だけ何となく把握しただけで、他のMBTIタイプはおろかエニアなんて全く興味も無かった。

それから数年が経って、2022年の11月末頃にあるゲームキャラとお風呂の中で抱き合って見つめ合うという非常に生々しい感覚の伴った夢を見て、その更に1ヶ月後くらいにそのキャラとの交信みたいな感覚もあって、さすがにこれは変だな?という事で、そのキャラの事を調べ始めてその過程でMBIT(INFJとINFP)→エニア(4w5)というそのキャラに纏わるものを学んでいった。

ただ唯一のそのキャラとの夢と交信=妄想のみを頼りに調べていったのだけど、そのやり取りを根拠にした考察は尽く当たってた。
ニコラ・テスラも自分の脳内だけで実験の結果や物理的挙動が出来てたそうなので、それに比べたら心理的挙動なんて、まあ訳ない

そして、エニアを調べてる過程でやたら自分の直感が反応する好みの子(タイプ4)と巡り会った。まだ全然、相手の記事すら読んでなかった時に、なぜか「この人は自分の奥さんになるのかな?」と自然と思って懐かしい感じがしたのだけど、本当に結婚する相手とか出会った時に懐かしく感じるみたいな現象はあるらしい。いや、その直感が当たるかは知らんけど、少なくともそれから数ヶ月後にnoteやめて、その間も今もずっと繋がっているもん(。・・。)ポッ

で 数日前までnote再開するつもりも全く無かったけど、別のタイプ4の可愛い子に偶然エンカウントして引きずり出されてしまった格好だ。
最初のきっかけ(連れ)を除いて、以後はみんな自分好みの可愛い子との繋がり・きっかけに依って綿々と紡がれているもの。
だから過去の女性を新しい女性が否定する事は出来ないんだ🤗
Aの好みの子がきっかけでBの好みの子との縁が出来るみたいな。擬似的に彼女に新しい彼女を作らせてるみたいな状態になってて最高に興奮しちゃう!

自分は大の女嫌い言ってるけど、ごくごくごく一部の好みの子に対してはむしろその逆、大大大好きなので、ひたすらその子達の為に生きていきたい。搾取利用されてもいいって思っちゃうくらい好きになれるって控えめに言っても最高だし、好みの子をはっきりと自覚出来るようになったのも、好き苦手の分別が付くようになったのもエニア等のおかげ。

けど自分は「好みの子はINFPに多いからINFPで検索して探そう」みたいな事はしてなくて、心理ネタは十分学んだし、次は実際の生活体制の実現=好み子と付き合って養える為に学んだり事業進めて、その中で新たな縁が出来たらいいなって思います。

そういう訳で生活体制・子育て教育等の経済性に関してはブログで十分に書いたし、再開したnoteではここまでは心理ネタ記事ばかりだったけど、だんだん稼ぎ活動ネタに切り替えていく予定です。

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