ひさしぶりの読書感想メモ
「新しい世界を生きるための14のSF」という本の感想メモ
文章を書くのが苦手で普段あんまり記録はとらないけど序で編者が言っていたのでモチベになるかはわからないけど置いとく!
ディストピア系が好きでそういうのはたまに読むけど、最後に読んだthe SFっていうのは4年前ぐらいに読んだ「星は、昴」だと思う
SFのイメージが高次元を意識した宇宙って感じで止まっている
「新しい世界を生きるための14のSF」は設定は王道ながら昔の作品に比べて圧倒的にイメージの解像度が上がってるように感