TSUMUGIさんのコメントからお返事で花が広がる
noteは素敵な文章を公開されている方が多くいらっしゃいます。
TSUMUGIさんのnoteも偶然見つけ、私も花についての文章を読むのが好きで、優しい文章が心地よくスキをクリックしました。
ウスユキソウという題名でした。
TSUMUGIさんも、このnoteの米川さんの絵本校正中マガジンのウバユリにスキをしていただき、そしてコメントいただきました。
コメントでTSUGUMIさんが山で咲いているウスユキソウを実際に見たことがないと書いていただき、米川さんご夫妻は山の仙人のような方なので聞いてみますね、とコメントをいたしました。
そして本日米川正利さんからウスユキソウについてご説明いただきましたので掲載いたします。
ウスユキソウ(薄雪草)、花の形が全体に薄い雪をかぶっているように見えます。ヨーロッパではエイデルワイス、日本ではウスユキソウとかハハコグサとも言います。
高原から高山まで分布は広く、種類も沢山あります。
コマウスユキソウ、レブンウスユキソウ等があります。
ミネウスユキソウは八ヶ岳の高山帯に在ります。
高原ではハハコグサの類が多いです。霧ケ峰でも良く見られます。ヤマハハコ等、夏から秋まで花の季節は長いです。
身近な花なのでこの花かと思いがちです。
霧ヶ峰は八ヶ岳近くの高原です。たくさんのお花の名前がでてきました。
TSUGUMIさんのコメントからこんなにたくさん新たにお花の名前がでてきました。自然って豊かですね。noteコメントからの花つながり素敵ですね。
TUSUMIさん、米川さん、ありがとうございました。
この記事は、絵本制作経緯マガジンに追加します。
米川さんの絵本proofreading(校正中)マガジンもひきつづきお楽しみくださいませ。
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