チャネリング講座

アシュタールさん、アシュタールさん。巷に多いチャネリング講座について教えてください。

前にね、人は自分と共鳴する部分としか繋がれないことを教えてくれたじゃないですか？だったらね、まだ十分な成長を遂げてない人に、回路開いちゃうのってヤバイんじゃないかしらと思うんですよ。

人って普通に成長していったら勝手に繋がるでしょ？その前に繋がっちゃうのって危険じゃないですか？どこかに繋がるみたいだけど、どこに繋がるのか怖いです。

「こんにちは。またあなたのジャッジ癖がでていますね。あなたは本当に（未熟で）可愛いです。」

いやぁ～それほどでも～ｗ。

「あなたはチャネリング講座の存在に不服なのですか？」

ん～。不服…？そうなのかなぁ？納得できない気持ちはあるかもしれません。

「モテなくなりますよ？（笑）」

強制はしませんっ！！！でもちょっとチャネリングについて教えてくださいよぅ？

「それでは愛を込めてお伝えします。人が十分な成長を遂げないうちに見えない存在と会話ができるようになると、たしかに危険です。翻弄されたりからかわれたりする経験をすることになるかもしれません。けれどその経験も彼らが望んだものなのです。

低次元のメッセージを知らなければ、高次元のメッセージと比較することができません。低次元、高次元、どちらもあっていいのです。人はそれぞれに望んだメッセージを受け取ります。」

…なんとなく最近アシュタールさんとの会話もワンパターンになってきましたね。

「人はすぐには変われないですからね。こうやって繰り返していくうちに、あなたのものになります。そしてこれを読んでいる他の方のものにもなるでしょう。それを望む人たちが読み続けますから。」

忙しいでしょうに、何度も同じことをありがとうございます。出来が悪くてすみません…

「どうかそのようにおっしゃらないでください。可愛らしいあなた方の成長に貢献できることは私たちの喜びなのです。そして、あなた方の思う忙しい、という感覚は私たちにはありません。時間、の概念があなたがたの持っているものとは少し違うのです。それについてはまた改めて時期が来たらお伝えしますね。あなたがたを愛しています」

いつもありがとう～