私にとってもっと恐ろしいのは自分の誇りを失うことです。

私たちに水酸化グラフェンのことを教えてくれた人（＝アンドレアス·ノアック博士）、死んじゃったんだって。ふーん。

そういえば以前にマグフリくんと話したことがあります。このnoteを読んでる人なら興味があるかもしれないからシェアしときますね

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「本当に格好いいと思います。尊敬しています」
ーただ自分のやるべきことをやったまでのことです。当然のことです。
「国民のために、でしょう？素晴らしいです」
ー正直に言えば国民のためというより、自分のためです。自分自身の信念のためです。
「怖くなかったですか？」
ーもちろん恐怖心がなかったと言えば噓になります。しかし私にとってもっと恐ろしいのは自分の誇りを失うことです。
「あなた方はどうしてそんなに強くいられるのですか？」
ー神を信じているからです。信仰は必要です。信仰を持ては人は勇気を持つことができます。
「この世界はどうしたらいいですか？」
ー私は誰かにこうするべきだというつもりはありません。ただ皆が一人一人自分自身の信念を持って、恐怖を乗り越えることが必要だと思っています。
「私に何かアドバイスはありますか？」
ー特に言うべきことはありません。私が私のやるべきことをやったように、あなたはあなたのやるべきことをしたら良いと思います。
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ですってー。

今回はアシュタールさんが登場しませんでしたね。待て！次号！！