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彼らから私にこのような質問が来るということは、彼らが理解するタイミングだからです

アシュタールさん、コメントを頂きました。

さやかさん、アシュタールさん、質問です。
過去に起こった、凄惨な事件についてフォーカスしてしまった場合、どう対処したらいいのでしょう?

いや、多分。
過去の出来事だし、それについて恐れを抱くのはナンセンスだと頭ではわかっているのですが、やはり心は、ざわついてしまうし、あまりにも酷い事件だからなのか、私の学びが終わっていないからなのか、定期的に同じ事件の情報が、目の前に表れて、その度心がざわついてしまって。

変な質問ですみません。よろしくお願いします🙏

「こんにちは。お久しぶりです。毎日暑いですね。蝉時雨を楽しんでいらっしゃいますでしょうか?…地球上ではこのように時節の挨拶というのは相手に対する礼儀のようですね。私はまた一つ学習を続けています。

 さて、ご質問の件ですが、凄惨な事件というものは存在しません。わかりますか?凄惨な事件など存在しないのです。

 あなたが凄惨な事件だと感じている、ということは事実として存在しています。あなたが凄惨な事件だと解釈しなければ良いのです。

 あなたが凄惨な事件についてフォーカスするたびに、凄惨な事件は起こり
ます。あなたが存在させています。

 
私の言っている意味がわかりますでしょうか?」

わかるけど、それって無茶振りだと思いますー。もうちょっと地球の文化に寄せてもらえないですか?

「しかし、それが真実なのですよ。地球の文化に寄せるということは、真実ではないことを真実だと思わせるように振舞うということですか?

んー。そう言われると何とも反論の余地がないです。

「大丈夫、彼らは理解します。彼らから私にこのような質問が来るということは、彼らが理解するタイミングだからです。そうではない場合、そうですね、地球上の文化に寄せた回答を求めている場合は、彼らは私ではなくそのような回答を持つ回答者に質問をします。わかりますね?」

はーい…
と、いうことでした。
ひき続きご質問などありましたら、コメント欄へどーぞ。

かき氷の食べ過ぎなどに注意して、ご自愛くださいませ

もう❣❣

コメントをいただいてからの追記:

「おそらく、あなたは死というものをもう少し理解したら、まるで違う世界が見えてくるのではないでしょうか?
 例えば死や一方的に暴力を振るわれるようなことであっても、それはバランスをとるために必要に応じているのです。あなたの言うところの凄惨な事件の被害者になることで、カルマのバランスが整うことあります。
 で、あるとしたら、それは祝福されるべき出来事だと解釈することもできるのですよ。
受け入れ難いですか?」

だ、そうです。

直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。