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もう大丈夫だと思った話

昨日、師匠と話してて、ああ、もうすっかり大丈夫なんだと実感しました。
(彼も、色々と手に入れてすっかり思考の現実化を体感していた)
そして喜び。歓喜ってこんな感じなのかなぁ。
 
 世間ではコオロギ食だのなんだの不穏なムードで心配になっている人もいると思うんだけど、この先、私たちは大丈夫ですよ。私は確信しています。だって思考を整えたらいいだけだもん。

 アシュタールさんどう思う?

「あなたがたどり着いたのはそのような世界です。でも少し言い方が良くないですね。もっと親切な言い方があると思います。」

どんなふうに言えば良かったのかなぁ。

「彼らの不安や心配の気持ちに共感・受容してください。そして自分のかつてはそうだったことを開示したほうがいいと思います。」

あ、そうですね。私も以前はお先まっくらって思ってたこともありました。でも思考の現実化を体感していくと、ああ、こういうシステムなんだーって簡単やん!って感じになりましたよ。
 まぁ、この先もまだまだ揺さぶられるだろうとは思うんですけれどね。
まだここまでたどり着いていない人(現実化の体感をしていない人)が大半なんじゃないかなぁって思うんだけど、何から伝えたらいいかなぁ?

「あなたの経験を伝えてください。率直に。」

ああ、そうですね。
ええっと、ええっと。

こないだ友達がキムチ作った人がお前もいるか?って言ってるよと伝えてくれたので、冷蔵庫にキムチまだあるから要らんって言うといてって、返事したんですよ。で、断ったあとで、あの人の手作りキムチめっちゃ美味しいからやっぱりもらっておけばよかったかな…などとちらりと後悔したんです。
 そしたら断ったにも関わらず、うちにもキムチ届きました(謎)。なんか知らんけどありがとう。うまくいった、って感じ。
 ついでに牡蠣送ってもらったまま、お礼もしていない別の友人がキムチ大好きだったことを思い出して、彼のところにもキムチ届けてもらうことにしました。良かった。うまくいった、って感じ。

 こないだ友達にプロテインプレゼントしたんですけれど、なんか知らんけどうちにもプロテイン届いたんですよ。覚えがないし。なんやろ、これ?誰が贈ってくれたんやろ…って思ってたけど、よく考えたら少し前に、メーカーさんにオタクのプロテインってコオロギ入ってない?って確認の電話したことがあるんですよねぇ。
 一応確認しておきたかっただけなんだけど、電話を受けた人はもしかして虫混入のクレームとして処理したのかもしれない…。まだこんなにコオロギが騒がれる前だったから。
 なんかわからんけど、プロテインを友達にあげたら私もプロテインもらった。これって与えたものが受け取るものの法則そのまんまやん。みたいな。

昨日の私はまぁそんな感じです。いやいや、読者の方々は私の話よりアシュタールさんからの言葉を聞きたいんだと思いますよ。

「あなたの小さな日常を通して、あなたのリアルな体験談を語ってください。そのほうがよりリアルです。そのほうが彼らがイメージしやすいでしょう。
 思うような現実を創るにはリアルにイメージする力を養っていくほうがいいんです。」

ふーん…


直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。