あなた(質問者様)の現実はあなた(質問者様)が創っているんです。もちろん、その可能性を却下する、という自由もあります。 でも、もし、少しでもその可能性を考慮されてみたら、そこを抜け出すきっかけになるかもしれません。
アシュタールさん、ご質問を頂きました。
「こんにちは。あなた方と交流が持てる機会、素晴らしいですね。私達のほうこそ光栄です。」
前々から聞こうと思っていたのですが、どうしてアシュタールさんはいつも複数形なの?私達、とか、あなた方、とか、いつも複数形ですよね…。
「ベイビーも理解が深まったら、複数形になりますよ。」
ふーん…。
「そんなことよりも、今は早急に文字にしなければいけないことがあるでしょう?」
ああ!そうでした、そうでした。続きをお願いします。
「あなた(ご質問者様)がイメージする’’昔の時代’’というのは、少し刷り込みが入っている印象がありますね。
昔の時代は、今よりもずっと酷い人たちで溢れ返っていた、本当にそうでしょうか?
情報を得る手段がなく、生活をするのもままならない状態の人が多かった、本当にそうでしょうか?
彼ら(昔の時代の人々)のほうが今のあなた方(現代に生きる人々)より幸せだった可能性を考慮してみるのはいかがでしょうか?」
ああ…ほら、私は栄養学の知識があるでしょう?人が幸せを感じたり不幸を感じたりするのは、ずいぶんと栄養状態に左右されるってことを知ってます。今の時代の食べ物はひどいですからね…。
「ベイビー、あなたが色々コメントすると、話が先に進みません」
あ、ごめんなさい、続きをどうぞー。
「きっとあなた(ご質問者様)は、今の状況が辛かったり、いたぶられていると感じているんだと思います。そしてそれはその通りです。
ただ、簡単に抜け出す方法もあるんですよ。それをご存じですか?」
ええっと、栄養状態を整えるとか…?
「シャラップ!あなた(さやか)は口を閉ざしてください。シーーー!」
はい、ごめんなさい。
「あなた(質問者様)は、不信感を感じています。それはとても、心が痛むことです。もし、私にあなた(質問者様)の痛みを和らげる機会を頂けるのであれば、それはとても嬉しく光栄なことだと思っています。
あなたはあなたの今の現実をあなたが創っている、という可能性についてどう思われますか?少しその可能性について考慮してみる件をご提案させていただきたいと思います。」
…。
「あなた(質問者様)の現実はあなた(質問者様)が創っているんです。もちろん、その可能性を却下する、という自由もあります。
でも、もし、少しでもその可能性を考慮されてみたら、そこを抜け出すきっかけになるかもしれません。」
…。
「さやかさんは黙っていてください。他の人のエネルギーが入ると、ストレートにメッセージが伝わらなくなります。私はこの方(ご質問者様)をとても愛していますし、私になんらかの手助けができるのであれば、そうさせていただきたいと思っています。
この方(ご質問者様)が、まだ理解するのに抵抗があるのは、そのような現実を自分で責任を負っている、という件だと思います。
もし、そのことを手放すような、そんな気持ちになれるのであれば、彼(彼女=ご質問者様)は、飛躍し、そして今までよりずっと楽に、現実世界でのあれやこれや、を、うまく処理できるのです。
私の言っている意味がわかりますか?私は、本当に、心底、あなた(ご質問者様)の幸福を願っています。」
そか…
今回私は出る幕ナシですね…
「ベイビーちゃん、拗ねないでください。あなたが伝えたほうが良いケースと、私たちが伝えたほうが良いケースがあります。今回はたまたま後者のケースです」
そか…追加の質問などがあれば、コメント欄へどーぞ。
追記:
アシュタールさん、私には厳しい。皆のことを愛してるけど、私へは我が子への愛みたいに愛してるってコメント欄で言われてたよ。
「私は皆さんをすべて、全員、一人残らず、愛しています。ただ、さやかさんはストレートに交流することができます。私が伝える内容が多少手厳しい表現になったとしても、彼女は私が彼女を愛していることを理解できます。
しかし、皆さんの場合は間にさやかさんというクッションがはいりますから、その分少し慎重になります。
その違いなだけで、どの方も等しく、同じように、愛しています」
らしいです。
直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。