voice



君のことを話すと



みんなが悪くいうから



そんな事ないって否定すればするほど



可哀想な目で見られて



だけどさ 君なりに考えた結果を



僕が上手く受け取れなかっただけだと思うんだ



君は悪くないよ





君に話してた好きな人の話が



今度は知らない人に君の話をするようになって



ほんとに すきになったんだなって実感した




もっと酷い人もいたし



もっと優しい人もいたけど



ねぇ 君がいいんだ





似た人を探して



付き合ってって言われて




やっぱりごめんなさいってなるのを



繰り返してるけど



僕はどうすればいい




君にはもう新しい人がいて


その人としあわせな時間を過ごしてて



僕は空っぽで



好きだ愛してるそんなセリフは聞き飽きて



ただ 君の歌声が聴きたくて



やっぱり遊ばれてただけなのかな



なんて 


分かってる



そりゃそうだ


君が僕なんかをすきになるわけない




知ってる


だから




前に進まなきゃ








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