孔子の有名な言葉に 子曰、学而時習之、不亦説乎。 有朋自遠方来、不亦楽乎。 子曰く、学びて時にこれを習う、亦説ばしからずや。朋あり遠方より来る、亦楽しからずや。 というのがあるけど、 学ぶというのはまさに本当はこういうことを言うのだろうな。。奥の深い言葉だ。 ある日突然遠方から自分を訪ねてくるような学び。。これがまさに本当の学びなんだろう。 つまり僕は学びというものをしていないことになる。だけどこのような経験を死ぬまでに一度でもいいからしてみたいと思っている。。