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【INTERVIEW】 2022

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新しさと本物をテーマに厳選した、どこよりも早いニューカマー・プレイリスト「IMALAB NEWCOMER PLAYLIST 2022」から特に注目のアーティストへ突撃インタビュー!
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2022年12月の記事一覧

【インタビュー】DEERMAN

もがいて生きている人は大好き 自分もそうありたい ──自己紹介をお願いします 北海道を拠点に活動しているDEERMANです。小林当麻(Vo)は元々ひとりで弾き語りをしていて、2022年4月から友人である岩渕英吉(Dr)を誘ってふたりでバンド活動を開始しました。 同年7月には音源を出し、リードMV「エンジインハイ」は札幌国際短編映画祭にノミネートされたり、その他にもラジオ出演、CM起用決定や自主企画『記音記念2022』、『蓄音』の開催など精力的に活動しています。 ──影

【インタビュー】S.O.H.B

都会では私はただの群衆の一部で 誰も足を止めたりはしない。 それに心底腹が立った ──自己紹介をお願いします 名古屋在住のNastumi Nishiiを中心とするクリエイティブユニット、S.O.H.B(シーズンズオブハーベッドルーム)です。2021年から活動をしています。 ──影響を受けたアーティストや尊敬するアーティストはいますか? 特定のアーティストはいませんが、年代でいうと1990年代、2000年代のUS、UKの音楽が好きです。 ──IMALABプレイリスト掲

【インタビュー】ナリタジュンヤ

「Crying Inside」は 無意識な心の痛みを そのまま吐き出した曲 ──自己紹介をお願いします 愛知県出身のシンガーソングライターです。小学生の頃、イギリスのバンドoasis が出演するCM曲に衝撃を受け、学生時代からバンド活動を始めました。 社会人バンドとして音楽活動を続けていましたが、そのバンドが終わり仕事も辞めていたので、とりあえず上京をして商店街での弾き語りから、今のソロ活動を開始しました。 ──影響を受けたアーティストや尊敬するアーティストはいますか

【インタビュー】Chimothy→

真っ直ぐ届ける 等身大のライブが最大の武器 ──自己紹介をお願いします 高知発スリーピースロックバンド、Chimnothy→(チモシー)です!  2017年の秋に高知工科大学の軽音同好会で結成し、2018年の夏から現在のメンバーで活動しています。 ──影響を受けたアーティストや尊敬するアーティストはいますか? メンバーそれぞれ音楽の好みはバラバラですが、ホームである高知のライブハウスで見てきた先輩たちの影響を大きく受けながら成長してきたように思います。 流行りに囚

【インタビュー】nokoribi

「海月」は、 自分になれるのは自分だけで 人生は遡れない美しさを曲にしました ──自己紹介をお願いします ■omyo nokoribiボーカル担当です。歌うことが好きで、音楽活動のきっかけは、私の「歌い方が好き」と言ってくれた友人の存在です。(私は歌が上手くない)と思っていたときに、その友人からの「上手い」ではなく、「好き」の言葉に救われ、自分を表現することに意味を感じて、活動をしようと思いました。 今はnokoribiで、これからも色々表現できることにワクワクしてい

【インタビュー】puggs

レトロでモダンで ロマンがいっぱい ──自己紹介をお願いします 私たちはpuggs(パグス)といいます。 2020年冬に大阪で結成したバンドで、主に関西で活動しています。好んでいるルーツミュージックと自分たちの解釈の現代ポップスを組み合わせた新しいサウンドで、周りの人に楽しく聴いてもらえる大衆的なポップスを目指しています。 キャッチコピーは「レトロでモダンでロマンがいっぱい」です! ──影響を受けたアーティストや尊敬するアーティストはいますか? 影響を受けた音楽は