サンライズ出雲乗車記

画像1 人生で一度は乗っておきたい寝台特急に初乗車したときの記録です
画像2 21:30くらいにホームに行ったら既に入線していた
画像3 走るホテルの異名がありますがアメニティ類はありません
画像4 今回B寝台ソロを予約したつもりだったのですが
画像5 間違ってシングルツインを予約していました。広いしレア席なので結果オーライ❓
画像6 下段ベッドの様子。跳ね上げてテーブルにできたのだが、このときはやり方が分からず終着までこのままだった。
画像7 上段の様子。落ちることはないがカーテンを閉め忘れると大変なことに…
画像8 この日買い込んだのはクラフトビール2本にするめ、牛肉弁当とZopf(ツオップ)のカレーパン。Zopfは千葉の松戸市が本店で、あまりに美味しいので東京駅に出店した名店。
画像9 足を伸ばし晩酌しながら景色を見る。
画像10 使うか下ろすかしないと夜中に振動で音がしてうるさいことで有名なハンガー
画像11 この車両が1番乗車率が高そうでしたが、全体では3割くらいに感じられるほど空室が目立ちました。
画像12 運用開始から20年以上が経っていることサンライズ、寿命的にはもう折り返しを過ぎているのでしょうか。
画像13 洗面所はライトがすごくおしゃれ。ガラスの中に照明が埋め込まれているような感じ。
画像14 瀬戸との連接部分はS字型になっています。
画像15 部屋の明かりを消して、誰もいない駅の明かりをぼーっと眺めるだけで楽しいのですが、明かりを見すぎると寝れなくなります。
画像16 朝5時ごろ山陽本線を爆速していたときの様子、この辺の景色もなかなか綺麗。
画像17 即完売でおなじみシャワーカードですが、乗車率が低く岡山発車後にもまだ売られていました。
画像18 シャワールームの様子。アメニティはないと言われてましたが、シャンプーとボディソープは備えつけてあります。
画像19 1枚で5分間お湯を出す時間がもらえるので、こまめにボタンを止めながら使います。なんかバラエティ番組のセットみたいじゃないですか❓
画像20 ドライヤーもありますが風力は強くないので時間には余裕を持って入りましょう。
画像21 ロビーから鳥取名物大山が見えました。車掌さんからの観光案内もいろいろ聞くことができます。
画像22 引退間近の381系やくもとすれ違い。
画像23 宍道湖が見えたらもうすぐ旅も終わり。
画像24 12時間の安全運転お疲れ様でした。
画像25 次は瀬戸の方も乗りたいですね。

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