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《歯も同じこと》自然のバランスの中で生きていこう

例えば。。あくまで例えばの話

奥歯に詰めたものが
とれて穴があいたとします。

なんでだろう?

忙しくしていた との自覚ありでした。
例えば今までと比較して
介護で忙しかったとか
家事や仕事が忙しかったとか

あー、あれかもと
皆んな大抵仰います。

それだけでなくて
《かみ合わせ》も関係していましたよ。

普段はなんでもなくても🏄
ストレスのかかった時に細部の不調和が
浮き上がって教えてくれる!
ピーピー🚨ここ、不調和あり
異常ありーって☺︎

しかもそれは
その壊れた部分とは
全く違うところ!だったりして
目でみてそこにも
変化が現れていたりもします。

壊れた方がその人の《今》にとって
楽だからこそ、こわれる。

《意味のある部分が》です。
無闇にはこわれない。

不調和なところは
こわれて、バランスをとりますよ。

力が異常に加わるのって
例えばどんなとき?
🟰硬すぎるとか、形がいびつであるとか
そういったことが、実は影響してきます。

つまり、全体と調和してないところ
🟰自然の歯はゆっくり時間をかけて。。
全体で繊細な微妙なバランスをとっている。
🟰なおしても、形のちがい、
どんなにがんばって寄せたとしても
なかなかそう馴染むものではない人工のもの

感謝することではあるけど
そういうもの。自然を尊重して

サイクルにはまらないように
歯科、口腔内も同じこと
自然のバランスの中で
いきていこう

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