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がさつな菩薩🌞子育てアーユルヴェーダ📚💡

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子どもたちから、みんなから、ひと、こと、もの愛いっぱいの大切なこと🍀 アーユルヴェーダ的子育てで迷い解消✨
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記事一覧

子供がいじわるされたら?

自分の子供がいじわるされたらどんな気持ち? 母として。 目の前に愛するわが子。 大切なこの子が、いじわるされたら。 怒り? 悲しみ? 悔しい? どんな気持ちだろう。 わたしは、娘の口からその日体験した話を聞いて、 ドキッとしました。 ショック。という感じ。   当時娘は9歳。 4年生。 学校に行かないとういう選択をし始めた頃。 大好きなお友達に無視されるようになった。 だけど、この一件の頃は毎日学校に行っていて、 😮へ〜  逆に行くんだ。と、思っていました。

胸の脳と頭の脳

アミ  小さな宇宙人より 私たちは、 胸の脳を使わないで、 頭の脳ばかり、または、思考だけで生きていると、辛くなってきます。 わたしがなんだか分からなくなってきちゃいます。 まずは、胸の脳をしっかり使って、 次に思考を働かせ、 行動して、この3次元を豊かに愛で生きていけるんです。 が。 ものすごく腑に落ちたし、 しっくり、そして、ホッとした。 わたしは子供たちや、パートナーと話合うとき、 お互い、思考が暴走しないように気をつけて話します。 順序として、 私と言

学校に行かない選択 理想の学校の話。

4年生半ばから 当時10歳 やっぱりねー 10歳って鍵ですよねー 学校に行かない選択をしだした娘っ子。 そこから、私達の哲学は宇宙の無限の世界に広がり、 楽しい学校の話。 クリスマスの街の話 (娘がクリスマスの街で育ちサンタクロースの学校に行っていたという設定) 生まれる前の記憶 全ては決まっているんだよ。の話 などなど、 概念ぶち壊しstory が超楽しい。 で、 これは、わりと現実的な、低めに見積もって、 物質社会的な楽しい学校の話。理想の学校図。 ❁授業のカ

気持ちを言える

「僕のここに針が刺ささってる」 5歳の息子が一緒にお風呂に入っているときに、 自分の胸を指さして言いました。 この日、保育園でお友達と喧嘩をしてしまった。と、 帰りのお迎え時に先生から聞きました。 どちらが先に手を出してしまったのか、 ふたりとも「僕じゃない」と言っています。 私が先生と話しているのを知っている息子は、 今日の話をされているはわかっています。 その後、帰宅後も私からその話に触れることはありませんでした。 すると、一緒にお風呂に入っているときに 息子

アーユルヴェーダ✖️敏感な子

ママとの対話♡ (* ´ ˘ ` *) うちの子、 音にすごく敏感で、 エアコンの音が気になって眠れなくなったり、 お昼寝もなかなか寝付けないし、 車やバイクなどの大きな音が怖くて😢 恐怖心がとれないんです。 来年から小学校だけど、 心配です(´・ ・`) と、ママの声🍃 𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧 きっと繊細なお子様ꕤ︎︎·͜· アーユルヴェーダでは、体質を大きく3つに分類しますが、 そんなお子様は [風]の

心配を信頼に

この子が生後4ヶ月。 すやすや寝息を立てて、本物の天使。 永遠に見つめていられる。 永遠にチューしていたい。 美しくて 可愛くて 愛おしくて 頭にふと浮かんだ。 この子に、 どんな困難も、苦しみも起きませんように。 毎日幸せで、悩みなく生きていけるように。。。。 と、同時に、 いや、違う。 全てこの子は乗り越えられる。 全てこの子の人生の糧になり、 そこから多くを感じ、学び、 最高に色とりどりの豊かな人生になる。 自分でもびっくりしました。 このかわいい、ちいさな

心は喜びで溢れていないとかれちゃう。

#がさつな菩薩の娘語録  たまに、娘らか溢れだすお話にわたしは感動して #がさつな菩薩の備忘録  川沿いを通勤中に 「川をみていて思ったんだけどね。 川はさ、人の心と一緒だとおもうよ。 川は雨が降り注いでできるよね? 雨が降らなきゃかれちゃうでしょ? 人の心は喜びでできているよ。 喜びが溢れていないとかれてしまうんだよ。」 わたしは、子供たちを幼いころから、一人の人間として接してきて。 彼らの意思は彼らの人生の第一優先においてほしいと思ってきたんです。 小さい時

自分のペースで生きる🌞

🌞じぶんのペースで生きること🌞 「じぶんのペースはなるべく若いとき、できれば小さい時につかんでいると良い」 #養老猛司先生  が仰っていた言葉が、 とてもしっくり、スポッと落ちました。 「学校だの、会社だの社会に出ちゃったら「従う」ことになるんだから、じぶんのペースがわかんなくなるよ」と、続けています。 ストンと府に落ちます。 「じぶんのペース」はそれぞれ違って当然ですよね。みんな違うのだから。 わたしの生き方は#旅するように暮らす なんだけど、 わたしは旅が好

反抗期の秘密基地

🌞Gheeと岩塩とながこしょう 🌞うふふの反抗期 思春期の息子の毎日弁当🍱 生意気な口きく度に 笑っちゃうの。 可愛くて。 息子が「うるっさい」 って、言ったあと、 わたしが ふふって笑うから、 不思議な顔でこっちを見る。 この間なんて、 「いいよ!うるっさいな」 って言ってリビングを出て 数分後、ケータイ見ながら戻って来て、 母をチラ見。 「どーした?大好きなお母さんにあんな言い方して、かわいそうだったなぁ🥺って様子見にきた?」 っていったら、 「べつにっ」

いきたくないんですって。

学校いきたくないんですって。 (いいんじゃない?) なんで?いきたくないの? 図工以外やだ。 でも、今日の給食味噌ラーメン食べたい。でも、授業やだな。 私も、学校やだった。特に小学校。でも、4、5、6年の時の先生が楽しくて、たまにパーティーしてくれたり、私たちのこと、友達みたいにしてくれたり。 あー思い出す。 だから、娘のいきたくない気持ちもわかる。 だっても、くそもない、ガマンしなさい‼️の時代は終わったよね。 意見を聞いたり、選択したり、内側に声を聞きに

みえる目に感謝。

10さい娘との、寝る前の会話。 「ママ~、見える目に感謝だね」と。 寝るまえは、 布団が気持ちよくて、              毎晩                     あ~雲の上みたいだ~って☁️あ~あ~あ気持ち~っていいながら解放感に浸る最高の儀式なんですが、   娘のその言葉になんだか感動して         「ほんとだね。聞こえる耳にも感謝だ」とママ。 「喋れるくにちも感謝だね」  と、どんどん感謝を私と娘、順番に言い出した。 娘「出せるからだにも

自分の意識がどこに向いているか、注意をはらう

親なら、子供の心配しない人いないですよね。 心配って、心配してくれる人、心配される人が存在するけど、 昔から、心配されることも、することも、どうも心地がよくなくて。 「本当に愛しているなら、 心配するより、信頼しよう」 という言葉に出会ってから、なんだかスカッ~と、霧が晴れて、思い切り信頼できるように意識を向けようと思うようになった。 子供のことや、悩み、親なら何度となくその「課題」のような壁にぶち当たるでしょうね。 そんな時も、なんだかんだ言うより、信頼す

子育てからどれだけの学びと気付きをもらったか

子育て 息子12年。 娘10年。 大抵の生活は、自分で出来るようになっている。 歯磨き。食事。排泄。 入眠。起床。 私が手を出さなくても、出来てる。 だから、 今度は、 細かいことに口出したくなってくる。 んだけど、 ということは。 私が私を大切に 気持ちよく過ごしてるか、 にかかってくる。 もう、すっかり、 いや、産まれたときから、 子供たちは 私(母)っていう人間が、どんなところから自分に注意や、愛情や、感情を持って生きて過ごして、自分に向けてるかまざまざ