物事も受け取り方がとても大切だと思う話

当たり前といえば当たり前のことなのだけれど、僕含めて意外と盲点だったりするところでもあるところがあった。

全てにおいてに共通することでもある根本的なことなんだけれど、人とコミュニケーションをせずに生きていける人はいないというのはこの時代ナンセンスにも思えるが、少なくとも対人しないだけで、何かしらの手段を使ってコミュニケーションをしているように思っている。インターネットを使えばいくらでもお金も作れるようにもなってきているみたいだし、部屋に1人篭りっきりでも本人がそれを望んでいるなら、周りがどう思うのかだけ振り切っちゃえば何も問題はない。
ただ心配ではあるけど。

それも本人の捉え方次第でいくらでもどうにでもなる。
いくらその人を思って声をかけたところで余計なお節介になることもある。

しかし、僕が思っているよりかは意外と振り切っているようで振り切れていない人がちょこちょこいるように思える。

褒められることを言われた時は揚々と受けとるくせに
指摘や注意をされるようなことには途端に拒否反応を見せる。

これを最近すごく感じる。
そのくせ自分からは何も人に言おうとしない。褒めるわけでも指摘するわけでも、いや指摘することはたまにあるかも。

なんだかすごく卑怯に思えて仕方がない。

人を褒めることってお互いにとっても気持ちの良いことのように思えるから、何かあると褒めてあげる人は懐きやすくも見える。
僕の場合は褒められると疑心暗鬼になってしまう天邪鬼野郎です。

褒めるところって意外とというかそのまんま分かり易い部分でもあって、特に初対面の人同士のコミュニケーションの場合は特に、あえて指摘されるような言動は控えめにいくはずだし。人によって全く違う人もいるし、僕の周りを見回してみるとそんな人が多い。僕はそうではないと思っていても多分僕もそうだと思う。

眠くなってきたので続きはまた明日。
おやすみ〜♪

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