bound for Nagano 1 / 長野駅

画像1 久留米から長野へ帰省した夏(2023年)の記録
画像2 帰る日の前日は飲み会だった。大きな火事があって、帰り道は消防車がたくさん走っていた。印刷所が燃えてしまったらしかった。
画像3 久留米から長野への交通手段はいくつかある。長野のなかでも地域によって違う。このときは新幹線で名古屋で特急に乗り換えることにした。
画像4 いろんなビル
画像5 久留米の市役所っぽいビル
画像6 いろんな街を通り過ぎた。
画像7 長野に住んでいた頃、名古屋は西への玄関口だった。
画像8 特急しなのからの景色。緑の景色になってとてもほっとした。
画像9 長野駅。事務キチは地元の文房具屋さんで、「Oh!ジムキチ〜」というCMがとてもすきだった。
画像10 長野駅構内のお土産物屋さんは落ち着く色合いだった。最寄りの駅まで家族が迎えにきてくれた。
画像11 1年ぶりくらいだったけれど、ところどころ変わっていることがあってひとりでわーわー騒いでいた。地元のガソリン価格にびっくらこいた。このとき、久留米ではレギュラーが20円くらい安かった気がする。
画像12 長野ではオリンピックが開催されたことがあるので、その恩恵(?)で家には大会キャラクター、スノーレッツのグッズがたくさんあったりする。子どもの頃から見過ぎてなんの感情も持っていなかったけれど、改めてみてみると悪くない。シュールでいい。梟の子どもらしいとか。
画像13 温泉へ行くと母はわたしが前に贈った博多ぶらぶらの靴下を履いていた。これもよい。

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