飛雄の天才っぽい所は技術とかより 多分バカな所だよね
タイトルは、先月セカンドシーズンが終了したアニメ「ハイキュー」のラスボス?が主人公チームの選手に向けて言った台詞。
ちなみに「ハイキュー」はジャンプで連載しているバレーボール漫画で、内容は良くある落ちぶれた弱小チームが徐々に過去の栄光を取り戻していくという感じのストーリーです。
「飛雄の天才っぽい所は技術とかより 多分バカな所だよね。普通なら躊躇う所を迷わず突き進む・・・それが 良い方向でも悪い方向でも」
これ、常に突き進むにはリスクが伴うけど、こういう熱さがかっこいいし、現実世界でもこれを実践している人が、それなりの成果を出しているよなーって思う。
しかし、こういう台詞を聞くと、自分も何かしなくては!という気にさせてくれるな。
セカンドシーズンでの「青葉城西高校」との最終戦はスラムダンクの「山王戦」を彷彿とさせるような試合運びだったので、過去にスラムダンクにはまっていた人は是非アニメを見てください!オススメです!
あ、僕はアニオタなので漫画は読んでません・・・すいません(^o^;)
ちなみに「ハイキュー」の制作会社は「攻殻機動隊」を手がけた「Production I.G」・・・ほら、興味わいてきたでしょ?(笑
おわり
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