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Time To Move Outを振り返る話。②

Time To Send SOS

一人ずつ音程を上げていって、音程を上げられなかった人はヘリウムガスを吸って愛嬌披露。というコーナー。
あらためて考えても良くわからないコーナー……実際見てた時すごいふわっと始まってたので理解が追いつく前にジョンソプがヘリウムを吸ってました。
そしてジョンソプの愛嬌が「起きて♪」なの……かわいすぎる。

インタク「(ゆっくり浮遊する風船に)うわ本当に長く漂ってる!」
ジウン「ヘリウムだもんww」
当たり前のことに感動するインタク………良い………。
テオがヘリウムするときに「食べろ〜!!!!」って叫ぶインタクもかわいい…。
じわじわ元に戻るテオの声……可愛い。
ソウル「おめでとうございます、みなさんのSNS…SOS信号が…」
このあとジウンは「ソース」と読み間違えててかわいかった。

needy-Down Bad

テオ「ギホ、僕と一緒に歌う?」
ギホ「僕と?凄く良いね。実はさっき服もいい感じの見つけたんだよ。」
テオがジウンのGirlfriendの衣装を肩にかけてはけるので「あれはさっき僕がきてたやつだと思うんだけど〜?」っていうジウン。良い。
テオギホの準備の時にしれっとヘリウムをまた吸ってるジョンソプ。可愛い。それに気付いて「たくさん吸ってみて」というインタク…わんぱくだ…。
コメントで「船買った」っていうP1eceもいて最高。設定を受け入れている。
インタク「ところで僕らはなんでP1eceとコミュニケーションとれてるんだろう」
ジウン「人工衛星を通じてテレパシーしてるんだよ」

設定に応じて適当な理由をつける天才すぎるジウン。テレパシー系アイドルP1H。

needyはもう……凄く良かったですね。
私ここで”ギホに高音でハモるテオ”のところがめちゃくちゃ好きだということが判明しました。
あとこう………やっぱりこういうのは”生”で聴きたさがすごかったです。音圧……欲しい。

needyに感動してたらすぐにチャラめなマンネズが出てきて呼吸困難になった。私の好みどストライクでした。すべてにおいて。もうちょっとneedyの余韻に浸らせて欲しかったところはあった。
needyかわ30分休憩はいってからのDown Badでお願いします。
これも”生”で感じたかった〜〜と思いながら、ソウルパート〜ソウルのおそらくフリーダンスのあたり凄く良くて鳥肌立ちました。かっけー。

ジウン「あんなに甘美はSOSは初めて聞いた」
ギホ「正直ぼくら凄く長いこと練習したよね」
テオ「うん、凄いしんどかった」
すごく正直にしんどいというテオ、良い。
この前ジウンのVLIVEで「オッパ!Girlfriendはすごくハマってた曲で嬉しかった!」っていうコメントに「オッパであってますか?僕この曲知らなかったんだけど?」っていうジウンに心が…ちょっとだけ……ね……。ってなりました。ジェネレーションギャップ……。
ギホ「僕もともとDown Bad好きだったんだけど、ちょっと変えて歌ってたじゃん?リメイクしたと思うんだけどどういうのしたの?」
ジョンソプ「僕らの話をいれたくて僕らのスタイルにちょっと変えてみた」
ギホ「僕いま信号がきた。P1eceはすごくカッコ良くて良いって言った」
正解…って思った。

If You Call Me〜VCR

ジウン「すごく良い雰囲気なんだけど、これに良くあう曲が1つあるよね。これから聴かせる曲は、P1Hみんなで作った曲です」
ジョンソプ「急に声どうしたの…?」
突然の曲紹介に??ってなってたらジョンソプも笑ってたし、言い終わった後にジウンも笑っててかわいかった。
凄く心に沁みる……って思ってみてたらギホとテオが歌詞に合わせてジェスチャーしてたのがかわいさがすごかった。チッケム欲しい…。
歌うこと自体を楽しんで歌う姿……最高です。

突然天国に飛ばされたみたいな背景のVCR。
ジウン「無人島が今晩で最後だね」
漂流したはずなのに名残惜しくなってるのコンセプトふわっとしてて面白い。
手紙を書くときのソウルの個性が良い。
詩にしてみたインタクはさすが歌詞を大事にするラッパーだと思いました…。
そして無人島に対して手紙を書くソウル「また来るね!無人島さん」ジウン「かわいい〜(日本語)」
テオ「無人島で生き残る術をみつけた。1、動きすぎるな。2、カバンに殺虫剤を入れておく。3、そもそも無人島に行くな」←それはそう
ジョンソプ「それで結論は、P1ece会いたい」
この最後の一文で心が泣き叫びました、私も会いたい……。
ギホ「次僕が読む!最後に読むのなんかプレッシャーなのあるでしょ?」
可愛いし、(プレッシャー受けてる人)ってテロップがつくジウン、なんともいえない表情なところまで完璧。
ギホ「僕はメンバーに書いた、………a~~~/////」
一足先に一人で盛り上がるギホに愛おしさを感じないはずがない。のけぞりすぎて倒れるところまで愛おしい。さすが高打率。
ギホ「うわこの子はもはや本を書いたね!?」
ジウン本当に本の勢いで長めだし、読み方もぽくするのでそのまま出版しな……って思いました、いつかの童話VLIVEを思い出しました。
ジウンの手紙でみんなが寝落ちするっていう台本だけど、ギホが理解してなくてめちゃめちゃ起きてた。っていうNGがあって、それがアフトで公開されたの本当にかわいかった。
ちなみにこの映像部分でハエがいた気がした…って思ったらアフトで「ハエがいた」って言ってて笑った。

かわい〜〜〜〜〜って思ってたら突然始まるPyramid。かっこよすぎるんですよね。そして衣装チェンジしててジウンがパーカーを…。
曲によってはフードを超有効活用していて震えました。パフォ天才すぎる。
Pyramid〜Resetの流れが本当にアツい。名曲祭りですね……。
(この曲のこの部分が好き…って話をしようとして言葉にできなくなった。)
推ししか見えないみたいなことに結構なる気がするんですけど、P1H全員魅力的すぎてずっと目移りしてる私がいます。チッケム欲し〜。

Maniac

おかげさまで脱出できました〜って話す感じ、Pyramidからはもう設定は消えています。
泣いてるっていうコメントに対して。
ギホ「泣いちゃダメです」
ジウン「なんで泣いちゃダメなの?」
ギホ「幸せじゃなきゃ今」
ジョンソプ「これからまだ見る舞台がたくさん残ってるから泣いちゃダメでしょまだ」
ギホ「うん、ここまではまだ違う」
この会話がどうしても好きでした。本当に。

テオ「次の曲は絶対見せたかった舞台です」
私「AYAYAか!?!?!?」って言った。違ったけど。
「何?なに?」
テオ「それは……あとで見てください」
立ち位置移動するときに「教えないもん♪」っていうテオ、そういうとこだぞ(好き)
やって欲しいという欲望は少なからずあったものの、まさかやってくれるとは思っていなかったManiac。正直記憶一瞬すっとびました。
あとこれ……最初にインタクジョンソプはサイドに腰掛けていて、パート終わりで中心に歩いていったらセンターにマイクがあって全員立ってるっていう……構成……最高にアツかった。
インタク→ジョンソプ(立つ)→インタク(中心へ)→ジョンソプ(合流)→ギホ(引き画/センタースタンドマイク)の構成。めちゃくちゃ良かった。カメラ割りも最高。
センターのカメラを奪い合うように歌うのもまた……めちゃくちゃ良かったし、愛しのギホと奪い合ってめちゃくちゃニコニコしていたソウルが輝いておりました。
Maniacが愛されてるから披露した…というのを聞いてあとで再生回数調べたらダントツでした。この流れで빛나리もめちゃくちゃ再生したら3rdファンミでやってくれませんかね……やってほしいな……生で見たい………。

挨拶-겁나니

最後の挨拶で「피-바!」というジョンソプ。しばらく前から良く使っていたものの言葉の意味は(おそらく)ちゃんと伝えられてなかった言葉。
テオがなにそれ?といったおかげで判明。
ジウン「僕わかってる、P1Harmony BYE~」
ジョンソプ「P1ece BYE」
P1Harmony BYE~でも使えるので私たちの挨拶は피바に決まり。

テオ「僕が汗をまーーーーーじでかかないんですけど、今日は汗をたくさんかくくらいに一生懸命した」
ジョンソプ「かいてる?(覗き込む)」
テオ「僕がいま一生懸命拭いたんだよ」

スクリーンショット 2021-07-25 15.09.40

”テオの汗”に興味津々なジョンソプ。カメラ<興味で良い。凄く覗き込む。
このあと微かに残ってた汗を見つけて「うわぁ…初めて見る…」って笑ってました、可愛い。

ソウル「今回の舞台?今までしたので一番気に入りました。雰囲気が」
ジウン「そこまで!?」
ソウル「僕が自然が好きなので。だから凄く良かったです」
ジウン「虫もいたら良かった?」
ソウル「あそうです。虫…次は…入れてください」
虫もちゃんといる無人島ステージはリアルすぎて嫌です()
というかテオとジョンソプが実力発揮できなくなりそう。ソウル、虫は我慢して…。

ギホ「僕ら全員で撮ってもらえますか?」
ジウン「無人島なのに誰に頼んでるんだよ」
ギホが集合写真をお願いしたときに突然設定を持ち出してくるジウン。ギホがなんにも言えなくなっててかわいかったです。
ところでその写真はどこかで…公開され………ないんですかね………。欲しいです。

まとめ

アフタートークa.k.a. 2部。もざっくり感想をしようと思います。
アフトといいつつButterflyとSIRENを披露。
VCRのNGシーンを公開、質問コーナー→BREAK OUT収録曲ダンスメドレーまで。
とても濃かった、もはや2部。そして面白かった。

TTMOを通してずっっっと思ったのが”生”で観たいということでした。本当に。
ぐだぐだだったのも含めて楽しかったし良かったんだけど、生で聴いていたらもっと良かっただろうに…っていう気持ちがものすごく沸いた。
早いとこライブも渡韓も気軽にできるようになって…P1Hのライブやファンミに行きたいですね。そんな感じです。

それでは비파~

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