印象的だった作品2021

2021年のまとめ第2弾は
印象的だった作品2021、です。
これは毎年Twitterであげてるけれど、
今年はnoteにも記していこうかなと。

なお、これは各作品の発表年などは関係なく、
あくまでわたしが個人的に
今年気に入ったものであり、順不同です。

では、どうぞ。


■book
風の万里 黎明の空/小野不由美
後宮の烏/白川紺子
閉鎖病棟/帚木蓬生
烏百花/阿部智里
お金は寝かせて増やしなさい/水瀬ケンイチ

■movie
シン・エヴァンゲリオン劇場版
竜とそばかすの姫
タイタニック
マスカレード・ホテル

■music
航海の唄/さユり
One Last Kiss/宇多田ヒカル
永遠の不在証明/東京事変
Pale  Blue/米津玄師
Dejavina/リサイタルズ
Beautiful World/宇多田ヒカル
Cry Baby/Official髭男dism
神様/アイナ・ジ・エンド
君に夢中/宇多田ヒカル


補足というかコメントをば。

まず、読書について。
確認したところ、今年は14冊読んだみたい。
十二国記シリーズと八咫烏シリーズを
ちまちま読み進めているのと、
今年出会って面白いと思ったのは、
後宮の烏シリーズ。
いや、間違いなくわたしの好みだとは
思っていて、長らく積んでいたのだけれども。
読んでよかったなあ。
あとは、お金の勉強をした1年でもあったので、
お金とか投資とかそういう本も読んだりした。

映画について。
映画館で観たのは3作品。
あとはDVDとか地上波放送で観たりしたけれど
そんなに多くは観ることができず。
竜とそばかすの姫、シンエヴァは
特に印象に残ったなあ。

音楽について。
今年は宇多田ヒカルをめちゃくちゃ聴いた。
元々それなりに定期的に聴いていたけれど、
新曲にどハマりしたのは久しぶり。
あんまり新しいアーティストは
開拓していないけれど、強いていえば
乃木坂46と、リサイタルズ(東海オンエア)を
ちょっと聴くようになったかな。
(東海オンエアにハマってYouTubeを
めちゃくちゃ観るようになった笑)

来年も読書は継続していきたいし、
積読は消化していきたい。
あとはゆるーく摂取していけたらいいなと
そんなふうに思います。

ということで、
今年印象的だった作品たち、でした。