D-0 不妊治療再スタート

 概要

産婦人科への通院から、不妊クリニックへの通院に転身

 

経緯

2018年9月に結婚式を終えて、

そのあと家の近くの産婦人科にかかって、

何ヶ月かタイミング法と、

風疹の検査、精液検査とクラミジアの検査、卵管通水をやってみたけど、なかなか子どもができず、

ひと月に何度も通院して、時間もお金も取られちゃうのが負担になってしまい、一度2019年4月末で通院をやめてみた。

 

病院行くのやめたらできたとかよく聞くけど、そんなこともなく。

 

最近は自分で排卵検査薬使ってみたりしたけど、からっきしなので、

新しい病院に行ってみることに。

女友達と3月半ばに話してて、

行こうと思ったその時には予約で埋まってて診てもらえないよ

とのアドバイスをもらったので、えいやー!で予約してた、4月10日。

 

流れ

一応先々のことも考えて、体外受精までできる、専門のクリニックへ。

家からそんな遠くないけど(車で20分くらい)、駅近にあるので駐車場が無料の時間に制限があるし狭い…!

 

持参した物は、

基礎体温表(ルナルナのグラフを印刷したもの)
前の病院での検査結果(風疹、クラミジア)
 

18:30の予約だったけど、できるだけ早めに来てくださいとこのことで(結構何度も言われた)

在宅勤務後急いで向かって18:00に着きました。

が、やっぱり診察までに処置室での問診(看護師さんかな?)も含めて、待ち時間1時間。

それなら何で早く来いって言われたの…?笑

 

診察自体は、ちゃきちゃきした男性の少しお年を召された先生で、

妊娠のメカニズム
全ての検査をもう一度行う
検査で問題がなければ、半年〜8ヶ月くらいはタイミング法を試す
ことを説明いただいた。

 

具体的な検査内容は

血液検査でホルモンと栄養素のチェック
子宮内の超音波検査
卵管造影で卵管の通りと子宮の現状の把握
精液検査

精液検査は前回の結果の紙を無くしちゃっていたのでもう一度。笑

 

生理初日でしたが、

折角時間とってもらったし!とエコー検査の提案。

かなり抵抗があったけど、先生のお言葉と、長かった待ち時間に背中を押されて診察していただくことに。笑

左の卵巣がちょっと変な位置にあるかも知れないというところまで診てもらって、

周期の関係と、血液検査の結果が出ないと卵管造影できないとのことで、

明日血液検査来れる?と急遽言われて、

また明日も通うことになった。

慌ただしいけれど、頼もしい先生だった。

 

今後の流れとしては

生理2〜5日目
血液検査でホルモンをチェック
生理7〜10日(排卵する前)
卵管造影検査で子宮の形や卵管の通り具合のチェック
生理9〜11日
エコーで卵胞チェック(毎月)

という流れだったと思う。(若干うろ覚え)

この辺のスケジュールが決まっちゃうからばたばたするんだよね…

 

 

あ、あと今BMIが26.5〜27くらいで、

先生に、妊娠は可能だけどBMI25くらいにしましょう。とご指摘いただきました…

がんばります。

 

お会計

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初診料 288点

超音波検査 530点

4月10日 2,450円

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#不妊治療 #妊活 #医療費

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