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脚とお腹(腰)から上の繋がり

一歩歩く度に
爪先から脚とお腹の奥を通って(使って)上半身まで
体が押し出されていく感覚が働いている

これは
楽に動けるしくみとして
体に備わったものなのかも

二足歩行ができると自由に感じるけれど
体を使いこなすにもさらに段階があって

揺れが伝わる体で居続けるために
日々できることがたくさんある

適切な柔軟性と弾力性を兼ね備えることで
体がエネルギーを創り出し
自分を自己調整してくれる

必要なことは
どこまでも微細に自分好みに
進む方向(変容)を決め続け
本能を信頼し委ね感じること
(本能より的確な言葉がありそう)

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