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0592 人として 男として 器の大きさを感じることができた安倍晋三さんとのお別れの日に

今日、令和4年9月27日は
安倍元首相の国葬儀の日
本当にお別れの日です

政治家として
安倍さんのやったことは
本当にたくさんあって
書ききれないほどです

民主党が決めたこととは言え
消費税を上げてしまったことや
習近平主席の訪日を
進めたことについては
今でも反対と思っていますが

その何倍もの業績を残しました

その中でも特筆すべきことは
「メディアを敵に回して
 選挙に勝ち続けたこと」

ではないでしょうか?

政策では勝ち目のない野党が
モリ・カケのような
火のないところに煙を立て
メディアがそれを煽りに煽り
徹底して攻撃しましたが
選挙になると圧勝し
逆に批判していた側が
どんどん弱体化していきました

そんなこともあって
メディアは安倍さんの
ネガティブな報道ばかりで
知らない人が多いのですが

人として、男として
安倍晋三さんという人は
尊敬できる器の大きい人でした

今、安倍さんを誹謗中傷している
立民の原口議員に対しては
彼が病気で入院していた時
温かい励ましのメッセージを送り

元文部次官の前川喜平には
懲戒免職にせずに配慮し
退職金が出るようにしました

韓国の朴槿恵元大統領には
何かのインタビューで
「カメラの回ってないときは
 好意的に話されますよ」と

自分を攻撃する敵に対しても
器の大きさを感じました

そして、前にも書きましたが
野党やメディアの
常軌を逸した卑劣な攻撃から
妻の昭惠さんのことを
安倍さんは守り抜きました

男は女子供を守るために
何があっても戦い抜く、
という「日本人の魂」を
持った人でした

アベガ―たちは
死んでもなお、執拗な攻撃を
恥もなく続けていますが
若者や子供たちの多くが
安倍さんのことが好きで
支持する人も多いことが
彼の人柄や器の大きさを
よく現していると思います

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