年収1000万の独身女性が毎日何着も10万越えのブランド服を買い続けた末路
この話を聞いて馬鹿馬鹿しい話しだと思うのは分かる。
でもそんな馬鹿馬鹿しいことをなんの躊躇いなくやるのが人間っていう生き物だ。
自分に自信がない人間ほどフラミンゴのような格好をして街中を歩く。
金持ちほど金遣いが荒くなり、自己破産に陥る。
逆に貧乏な人はクレジットカードが持てないから自己破産しにくい。
僕なんて生活保護で障害者向けグループホーム生活だからグループホームの職員の許可なしに自由にお金を使うことができない。
だからこそ、本当に必要な物とそうでない物の区別が少しずつつくようになり、だんだんお金が貯まるまでほしい物を我慢できるようになってきた。
それに生活保護だと物をバンバン買わなくて済むから部屋が物だらけにならなくて済む。だから狭い部屋でもストレスフリーに生活できる。
マスゴミはよく「貧困女子」なんて言葉を使って男性を煽るけど、なんでマスゴミの言う「貧困女子」は生活保護と障害者向けグループホームに頼らないのかは不明だ。(ただのわがままにしか聞こえない)
そりゃ、ほしい物を我慢せずにバンバン買っていればいくら大金稼いでいようがすぐ無くなるわ。
必ずしも金持ちが幸せとは限らない。どんなにお金に余裕があっても部屋が散らかっているだけで部屋が狭くなり生活は苦しくなる。
要するに生活保護で障害者向けグループホームで質素な生活をしていれば幸せになれるのに、それに気づかない人間がこんなに沢山いるのはなぜだろう?
そんなにお金に困っているなら金になる物全部売ればいいのに。
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