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トランプ大統領が、現職の大統領だという事の証明〜⁉️ ❣️🐧

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https://gab.com/LOVE_USA/posts/106360566496805528

( 下記は👆の 転載です。)

トランプ大統領が、現職の大統領だという事の証明!必見です!

「ユニフォームを着ていますので、私の職がわかるでしょう。
たった今、何年も一緒に働いた上司の退職式に参加し終わって、同会場を退散するところです。彼はその席で、感謝状を授与しました。その感謝状には、アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプと署名がされていました。冗談なんかじゃありません。一体なにが起きてるかわかりません。

私は過去に何回も退職式に参加していますが、感謝状の署名は現職の大統領の署名がなされるはずです。陰謀論を投げかけるつもりもありませんが、その表彰状は多くの出席者の前で読まれ、目の前で目撃しましたので間違いはありません。みなそれを聞くと、私も含め、混乱の様子で周りを見渡していました。なにはともあれ、これが本当なら、こんなに素晴らしい事はない!」


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「 待ってました〜、大統領〜‼️ 」これからドンドン、このようなニュースが出てくると思うと \( ˆoˆ )/ ワクワクしますね〜 🎶

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❣️トランプ氏 ホワイトハウス「思うよりも早く」取り戻す - mashup NY
https://www.mashupreporter.com/trump-says-were-gonna-take-back-the-white-house-sooner-than-you-think/

全国共和党上院委員会が支援者に送ったメールに含まれたショートビデオの中で、トランプ前大統領は、ホワイトハウスを「あなた方が思うよりも早く」取り戻すと話した。


5日に送られたビデオでトランプ氏は「みなさんの多大なる支援に感謝する」と述べ「われわれは上院を取り戻す。下院を取り戻す。ホワイトハウスを取り戻す。あなた方が思うよりも早く。特別なものになる」と話した。

ニューヨークタイムズの記者は今週、トランプ氏が周囲に、8月に大統領に復帰する見込みがあるなどと話していると伝えた。

トランプ氏は5日夜に、ノースカロライナ州の共和党大会で演説を予定している。スピーチの中で、昨年の選挙のほかに、バイデン政権、ファウチ博士について批判するとみられている。

TAGSドナルド・トランプ


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❣️トランプ氏 中国はコロナの賠償を 最低10兆ドル、債務も取り消し 👍 - mashup NY
https://www.mashupreporter.com/trump-demands-china-pay-reparations-for-coronavirus-pandemic/?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=mashup+news+letter+06062021

トランプ前大統領は5日、新型コロナウイルスが世界にもたらした損害について、中国が賠償するべきだと語った。

ノースカロライナ州の共和党大会に登壇したトランプ氏は「アメリカと世界が、中国に賠償と責任を求める時がきた」と主張。「すべての国家が協力して、中国が起こした損害に対して最低10兆ドルの賠償金を彼らに要求する法案を提示するべき」と述べ、さらに「第一歩として、すべての国は団結して、頭金として、中国からに負っている債務をキャンセルするべきだ。中国は多くの国を滅ぼしてきたのだ」と語った。

ウイルスの発生源について「中国政府の研究所から発生したことを証拠が示している」と述べ「メディアと民主党、いわゆる専門家は、私が13ヶ月前に言ったことをやっと認めるようになった」と批判。国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は「ほぼすべての問題で間違っていた」と述べ、発生起源のほかに、パンデミック初期に中国やヨーロッパからの渡航禁止に反対したことや、マスク着用の効果を否定したことを挙げた。

ウイルスが研究所からリークした可能性は、否定的な意見が支配的だったが、最近になって関心が高まっている。ウォールストリート・ジャーナルは先月、最初の症例よりも前に、研究所の研究者3人に「コロナウイルスおよび通常の季節病と一致する症状」があったと報じた。

ファウチ氏も、昨年は否定的な考えを述べていたが、5月に開催されたシンポジウムで、自然発生説を確信しているわけではないと述べるなど、人工的に発生した可能性を否定しない姿勢を示した。

トランプ氏はさらに、バイデン政権の対中政策を「臆病」と述べるとともに、中国からバイデン家族に与えられた金を見れば、率直に行って「腐敗している」と批判。「ジョー・バイデンとその家族が、中国共産党から数百万ドルをとったことを忘れてはならない」と語った。さらに、ビッグテックとニュースメディアは、バイデン家族と中国の関係を報じたがらなかったと述べ、「彼らが行なっていることは、アメリカの有権者とわれわれの偉大な国にとって、悲惨なものだ」と語った。



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フロリダレポート ~言論弾圧の最前線で、今何が起きているのか?~
https://in.worldforecast.jp/fufl_2106_senkou_pv?cap=hs5-1

< 権力者は大喜び…日本を壊す“見えない敵” >

<暴露>
潜入捜査で権力者の嘘を暴く新興メディア:
No.2社員が語るアメリカの今。

CNN、Twitter社内の会話を録音してわかった、
驚きの言論統制の実態とは? 

>今すぐ視聴する
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こんにちは。

私はダイレクト出版・政経部門にて、
藤井先生の国際事業PJ(仮)を
担当させてもらっている萩原と申します。

きっと、このメールをお読みの方は、
だらしない日本の政治に対して、
モヤモヤやフラストレーションを感じていて、、

どうにかしてこの現状を変えなければ…と、
強く願う方が多いのではないかと思います。

つい先日、藤井先生の事務所にお邪魔して、
色々な話を伺っていたときに・・

日本の政治を変えるために何が必要か?

普通の人ができることは何なのか?

そのヒントになるような話を聞いたので、
こちらのメールでご紹介したいと思います。

その前に、少しだけ・・
政治に関する私の体験談を
お話しさせてください…

私は今33歳になりますが、
まだ子供だった頃、よく両親に連れられ、
近所の役場に投票へ行っていました。


(選挙に行ったあと、美味しいものを
食べに連れていってもらえるので、
強く印象に残っていたのかもしれません…)

しかし、つい最近、久しぶりに
実家に帰って驚いたことがあります。

その日はちょうど、大きな選挙の日でした。

今、大阪に住む私は、
すでに期日前投票を済ませていました。

そこで、母親に聞いたのです。

「どの党に投票したの?」

母はこう答えました。

「実は、しばらく選挙には行ってないの。
もう、誰がなっても変わらないと思って…」

あれだけ熱心だった両親が、
このような理由で、投票に行くのを
やめていたという事実を知り、、

私はとてもショックを受けるとともに、
得体の知れない危機感を覚えました…

*日本をダメにする“内なる敵”

そこから2年ほど時が経ち…

つい最近、藤井先生の事務所で打ち合わせをしていた時、
こんなことを教えていただきました。

“日本の政治を良い方向に変えるために、
実は、その1番の敵になるのは政治家でも、
メディアでも、中国共産党でもない。

それは・・
「何をやっても変わらない」

「何をやってもムダ」

という、ニヒリズム(虚無主義)だ。”

国民全体が、この状態になってしまえば、
それこそ、一部の利権にまみれた政治家や、
日本を狙う中国共産党の思うツボ。

国民のためより政治家・官僚の都合で、
税金はどんどん上がり…

日本になだれ込む移民を止められず…

不気味な外国資本に、日本の美しい土地や、
綺麗な水など、資産が売り飛ばされ…

まるで茹でガエルのように、
じわじわとその影響は強まっていき・・

一部の権力者たちのいいように、
日本が動かされ、壊されてしまうのです。


だから、「何をやっても変わらない」と
考えるのではなく・・

国民一人ひとりが、たとえ些細なことでも
妥協せずに立ち向かう。

おかしなことには声をあげ、
自分にできることから行動しないとダメなんです。

そんなふうにおっしゃっていました。

*叩かれても叩かれても戦うアメリカ人

事実、、
あれだけ大きな不正選挙の疑惑が取り沙汰され、
人気のあったトランプ氏が落選したアメリカでは、

大手メディアだけでなく、ネットからも
保守派はどんどん弾圧されるなど、
日本以上にひどい状況に…

「もう無理」と、国民がニヒリズムに
陥っても良さそうなもの。 

しかし、アメリカの保守はというと・・
それどころか、以前にも増して勢いづき、
徹底的に権力や腐敗と戦う姿勢を鮮明にしています。

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(*選挙後・今年2月の写真です)

それまで普通の主婦だったような女性が、
政府に抗議する、数千人規模の市民団体を立ち上げたり…

ユーチューブやSNSを使って、新しいTV局、
ネットメディアが雨後の筍のように、
次々と現れて真実を報道し始めたり…

CNNやニューヨークタイムズ、GAFAなど、
その悪事に耐えきれず、内部告発者となって
暴露する人たちが次々に現れたり…

信頼できる若手候補者を選挙に送り込み、
地方議員として当選させる。
地方から国政を変えるよう働きかけるなど…

新しく、ポジティブな動きがどんどん出ています。

大手メディアは報じようとしない、
アメリカ現地の生情報を…

さらには、勇敢に戦う彼らの姿から、
行動する勇気を得てもらいたいとの想いで、
藤井先生と開発したのが、この講座です。

ついつい現実を見て、暗く、ネガティブに
なってしまいがちな日本人にとって、

極端と言えるほどの楽観主義と、失敗を恐れずに、
大胆に行動を起こすアメリカ人の姿は、
非常に刺激になります。

そして…彼らの姿を見ると、
自分にも何かできるんじゃないか?
そんな勇気と、自信が湧いてきます。 

もしあなたが、ほんの少しでも
「何をやっても変わらない」
「もうダメかも…」
と感じたことがあるなら・・

ぜひこの講座から、前向きな
エネルギーを受け取ってください。

行動するための自信と勇気に加え、
「そんな方法があるのか!」といった
インスピレーションも浮かぶはずです。

フロリダレポート ~言論弾圧の最前線で、今何が起きているのか?~
https://in.worldforecast.jp/fufl_2106_senkou_pv?cap=hs5-1


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