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11月3日、アメリカ大統領選挙‼️ 。。。過去に公開されたビデオ:「アメリカ政府の裏切り」

アメリカ?(アメリカに寄生したディープステート?世界金融資本?)は、エグい事ばっかりやってきました。超超超富裕層の彼らが更に儲かる為ならば、他国民の命はもちろんの事、自国民の命さえ「虫けら同然」にしか考えてない。もともと彼らには「国家に属する」と言う意識が欠落しているから、平気でそんな事ができるのでしょう。 大昔から…「国」を持たない彼らのDNAによる復讐の様にも思えてなりません。そんな彼らによる復讐は、一体全体いつまで続くのでしょうか…? 

ディープステートや中共からの余程の妨害が無い限り、トランプ大統領は、再選される事でしょう。大差で大統領に再選されると思われますが、トランプ再選を阻止する勢力が不正行為をしまくるはずなので、全く気が抜けません。そしてトランプ大統領が再選された後も、なんだかんだと言いがかりを付けたり、最悪の場合は…トランプ大統領の暗殺を企てたりする可能性も十分に考えられます。

トランプ大統領は本当に命懸けだと思います。God Bless トランプ大統領。🐧💦トランプ大統領は、ロスチャイルド家に昔から世話になっているらしい…?ので、その辺りがまた複雑でわかりにくいです。ロスチャイルドも守ってるのかも?

下記は、丸谷元人氏の、前〜の講座タイトルですが、それらのタイトルを見ただけでも、なんだか世界の裏のスゴさが伝わってきます。下記の公開ビデオも面白いと言うより、面黒いです。昔々、イランは、英米によって、こんなひどい目にあった訳ですね。イランが怒るのも当然ですよね。日本はアメリカに騙されて戦争に引きずり込まれました。日本は、イラン以上に酷い目にあいました。でも今は、そんなアメリカとは切っても切れない関係になり、高い値段で武器を買わされたり、外資に侵食されたりと、賛否両論色々です。とても複雑な気分です。

日本は、一体全体いつになったら自立できるのでしょうか? 🐧💦


限定公開ビデオ「アメリカ政府の裏切り」
https://you.prideandhistory.jp/mruk3_1806_vsl_19800/

世界の裏を読むインテリジェンス養成講座

「国家とテロ」編

<第1章> 
イスラム国(ISIS)とは何者か?
Chapter 1:音声テープ、腕時計、写真…捕まらない指導者の謎と米国が陥った捜査の罠
Chapter 2:なぜ3万人の巨大犯罪組織ができたのか? 1日3億円稼ぐ構成員の実態と闇売買の手口
Chapter 3:ウォール・ストリート・ジャーナルも認めたtwitter戦略…どうしてアメリカは犯罪者を野放しにしたのか?
Chapter 4:アメリカ国防総省(DIA)報告書が明かしたISの正体:世界のテロにイスラム国が絡んだワケ

<第2章> 
メディアが報じないテロと地下組織 - アルカイダや自由シリア軍(穏健派?)との関係
Chapter 5:武器密輸、麻薬取引、株操作…金融界最大の詐欺組織とは?
Chapter 6:FOXニュースに漏らした米政治家の失態…テロと国家権力の闇

<第3章> 
9.11同時多発テロ事件の背後にあるもの
Chapter 7:9.11テロと知られざる2つの伏線事件
Chapter 8:テロ実行犯の亡霊 メディアに支配された記憶とうやむやになる記録
Chapter 9:同時多発テロと真珠湾攻撃の共通点 政府高官が漏らしたテロ予言の真相
Chapter 10:堕落した米国の惨めさ 国連工作とメディアに潰された大学教授の証言

<第4章> 
世界で頻発するテロ/銃乱射事件
Chapter 11:写真と数字が語るテロの実態:報道に散りばめられた情報操作と隠蔽

Chapter 12:全てのテロはシナリオ通り? 世界各国が奪い合う利権争奪戦

<第5章>
オバマ政権の政策と対応
Chapter 13:テロ資金と著名財団の闇:賄賂、盗難、暗殺予告…暴かれた元大統領候補の素顔

Chapter 14:オバマ政権を見限った中東国家とアメリカ転落

<第6章> 
日本は理解しているのか - テロに巻き込まれる日本
Chapter 15:日本外交の悲しさ:情報操作に取り込まれる元大使館員
Chapter 16:テロは敵ではない?私たち日本人が知るべきアイゼンハワー米大統領の退任演説

世界の裏を読むインテリジェンス養成講座「国家とテロ」編
アップデート版:【テロとCIA】

Update 01:「テロ事件の95%はCIAの仕業?」あの有名指導者が暴露した黒幕の正体

Update 02:「ハイジャック、人種爆弾、大量破壊兵器…」テロ攻撃を発明した極悪テロリストたちの脳内

Update 03:「イラン:石油争奪戦争」 海賊と呼ばれた男のモデルになった出光佐三の驚くべきインテリジェンス

Update 04:「CIAが仕組んだイランの政権転覆」日本の領土問題にも介入?モザデク首相を死刑にさせた男の正体

Update 05:「左翼の恐怖を植え付けろ!」映画にもなった対イタリア国民心理作戦の真相

Update 06:「ストライキの演出、経済攻撃、左翼狩り」CIAが主導した...知られざる「チリ版9.11事件」

Update 07:世界最大の国家実験と「チリの悲劇」米大統領&CIA長官はいかにしてクーデターを誘発させたか?

Update 08:「国家主導のテロ活動:コンドル作戦」6万人を殺したチリ独裁政権と暗躍する米国

Update 09:「暗殺計画『オペレーション40』と死の部隊」現在も活動中…?CIAが作った無差別殺戮部隊の恐怖

Update 10:「著名投資家:ジョージ・ソロスの陰謀」各国で急拡大した反政府運動の黒幕...

Update 11:合言葉は「オトポール!」 2015年、実は日本でも起こっていた政府転覆運動

Update 12:「闇のチューリップ改革」米国 vs. ロシア - キルギスをめぐる熾烈な代理戦争

Update 13:「米国に裏切られたロシアの反撃」やられたらやり返す? ヤクザより怖い「国家の仁義なき戦い」

Update 14:「今も残る秘密の武器輸出ルート」マレーシアを影で支援したカダフィ大佐の暗躍

Update 15:「東南アジアに新王国建設?」英国を巧みに利用するブルネイ国王の野望

Update 16:「中国に喰われるフィリピン」在マニラ大使館はスパイ活動の拠点?反乱軍に武器を横流しする中国の思惑

Update 17:拉致・暗殺・ハイジャック…テロ支援国家:北朝鮮が仕掛けた数々の裏工作

Update 18:「中東を牛耳るテロ支援国家:イラン」月給17万円?夜のバグダッド支配者と暴かれるアルカイダとの黒幕

Update 19:「世界最大のテロ支援国家:サウジアラビア」消防士と放火魔、2つの顔を持つ9.11首謀者の正体

Update 20:「テロリスト:ネルソン・マンデラの嘘」黒人差別に抵抗した偉人の末路...

Update 21:本当にあった「人種消滅作戦」有色人種だけを殺す新バクテリア、黒人女性を不妊させるワクチン

Update 22:「何としても黒人を絶滅させる…」極悪博士:ドクター・デスが発明した殺戮兵器の数々...

Update 23:「進化する人種兵器研究の最前線」まさか日本人も!? 特定人種だけを殺す兵器開発と謎の人体実験

Update 24:「政治利用される次世代テロ技術」もはや発生源がわからない?遺伝子レベルまで兵器化される最新技術

Update 25:「弱者の抵抗か、強者の抑圧か」われわれ日本人が知っておくべき国家テロの裏側

Update 26:「ディープステートが蔓延るアメリカ」トランプ大統領誕生の秘話とオバマ氏によるテロ攻撃の真実

Update 27:「日本の情報は世界の1万分の1以下…?」なぜ日本の情報は質が低いのか?WGIPの傷跡が残る戦後日本

Update 28:「丸谷元人の情報の読み方」各国の情報から真実をあぶり出す唯一の方法

Update 29:歴史の長い国・歴史の短い国の決定的な違いなぜアメリカ国家は傲慢か?パワーによる支配の終焉…

この講座の講師を務めるのは…
豊富な軍事知識・経験を持ち、
自衛隊の将官クラスにも行う・・
テロ対策・危機管理のスペシャリスト
丸谷 元人(まるたに はじめ)

世界で5番目に治安の悪い国:パプア・ニューギニアで、24時間銃器を携帯し、要人警護や企業の立ち上げを行う。その後、グローバル企業の危機管理対策ユニットに所属。ナイジェリアの総工費500億円の巨大建設プロジェクトにおいて、誘拐・人身売買を一大ビジネスにしている地元マフィアやテロ組織への諜報活動・交渉を担当。過酷な現場での任務を通して、高い危機管理能力・情報分析のスキルを習得。各国の特殊部隊・諜報機関のメンバーとの人脈を構築する。

帰国後、テロ対策・危機管理のプロとして、日本企業・日本人の「インテリジェンス」を高めるための講演・執筆活動・テレビ出演に力を注ぐ。今でも半年に一度はアメリカ陸軍・海兵隊の軍事演習に参加し、腕と知識を磨き続けており、自衛隊の将官クラスから講演を依頼されるなど、豊富な軍事知識・経験には定評がある。


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