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(追加…✍️🐧💦)【8月14日まで公開ビデオ】 /政治家・K:「岸田(首相)は、俺の 命令通りに動く」 / 「チャイナ文明と狂人社会」/ 当事者が暴く、嘘だらけの拉致問題 / 歴史教科書が絶対に教えない”中国建国のカラクリ”

◉ 8月14日。。。【西鋭夫】歴史講座 「日本占領とマッカーサー」
https://in.prideandhistory.jp/nirk6_2208_b?cap=HS1

8月13日まで公開ビデオ【藤井聡】「ケネディ大統領は私が呪い殺した」
黒魔術を操る最悪の大統領の秘密。。。聖人だと慕われた男がなぜ悪魔に変貌したのか?
https://pages.keieikagakupub.com/24infr2_8800/
政治家・K:「岸田(首相)は、俺の 命令通りに動く」
https://writening.net/page?zYUeLR

画像1

8/15まで?「 チャイナ文明 と 狂 人 社 会 」〜 中国社会の “闇” を暴いた文学家
https://in.worldforecast.jp/furoji_tv_2208?cap=tv3

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下記は、メルマガよりの転載です。。。✍️🐧💦

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<< 8月11日まで公開ビデオ >>

【河添恵子】
なぜ、中国はたった70年で、日本やアメリカを脅かす存在となれたのか?〜日本の歴史教科書が絶対に教えない”中国建国のカラクリ” - YouTube


チャイナ帝国の解剖Vol.3
https://in.kawasoekeiko.jp/kawake3_bun0_2207

・・・

【篠原常一郎】当事者が暴く嘘だらけの拉致問題
https://in.powergame.jp/sira2_2208?cap=merumaga0808


<解禁> 政治家の闇を暴いた男


「この程度の証拠では認められない」

そのように、役人が話し、
政府・警察・マスコミが
一向にその事実を認めようとしなかった
事件をあなたは知っていますか?

その事件は、
今の日本では知らない人が
いないほど有名な一方、
20年以上進展が見られないある事件です。

一体、その事件は何なのでしょうか?

>詳しくはこちら

1987年、拉致問題がまだ
「都市伝説」と言われていた時代…

政府やマスコミ、被害者家族でさえも
拉致問題の調査をする者は
ひとりもいませんでした。

そんな中…

今回、篠原先生と対談が実現した
「ある人物」だけが、

蓮池薫など、全国の被害者家族の自宅をまわり、
拉致の現場を捜査しました。

「警察庁」「NHK」「日銀」など、
巨大組織にたったひとりで立ち向かい…

ついに“北朝鮮拉致”を日本政府に認めさせた、
「拉致解決・第一人者」の物語を、
ぜひご覧ください。

>予告動画を見る

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<実録>拉致被害者・蓮池薫の自宅訪問


「1987年1月
新潟県柏崎市」

1987年1月
雪荒ぶ(すさぶ)新潟県柏崎市。

ひとりの国会議員秘書が、
拉致被害者・蓮池薫の家を訪ねた。

「東京から、息子さんの
失踪事件の調査で参りました」

男が伝えると、蓮池夫妻は
戸惑いながらも中へ招いてくれた。

男:
そういえば、玄関に鍵が
掛かっていませんが、大丈夫ですか?

父親:
いえね、息子がいつでも帰れるよう
鍵は開けっぱなしにしているのです。
夜は、なるべく電気も消しません。

男は一瞬驚いたが
無理もないかと思った。

ふと母親の顔を見ると、
まぶたが大きく腫れ上がっている。
事件から10年が経った今でも
息子を思って泣いているのだろうか…

「この事件は、必ずや真相を究明し解決に導かねば」

この時、密かに決意した男こそ…
拉致解決の第一人者。

元共産党・国会議員秘書
兵本達吉である。

>続きはこちら

蓮池宅をあとにした兵本は
その後も全国を飛び回り、
謎の失踪事件の跡を追った。

その過程で…

・犯人の遺留品
・朝鮮総連幹部の証言
・海外で起きた拉致事件との共通点など

一連のアベック失踪事件と
「北朝鮮拉致」を関連づける証拠を発見。
※映像で3組のカップルの写真を上手く出したい

「国会でこの問題を取り上げ、
政府が認めれば、マスコミも動くはず」

兵本は早速、
答弁の準備に取り掛かった。

だが、国会の前日、
なぜか突然、警察庁から
役人が訪ねて来た…


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日銀・警察・NHKに歯向かった男


日銀、警察庁、NHK…

かつて、国家権力に立ち向かった
ひとりの国会議員秘書がいた。

男の名は「兵本達吉(ひょうもとたつきち)」

日本政府に「拉致問題」の存在を認めさせるという
歴史的な偉業を成し遂げた人物である…

1980年代当時…

「都市伝説」とまで言われ、
被害者家族ですら信じなかった拉致問題…

兵本は一体どのようにして、
日本政府に認めさせたのだろうか?

====

「これだけの証拠があるのに
日本人を見殺しにするのか!」

この日、拉致問題の聞き取り調査にきていた
警察庁の役人に、兵本は思わず怒鳴ってしまった。

役人は、兵本が全国から集めた
拉致問題の資料を見ながら、鼻で笑った。

「そうは言っても兵本さん。
この程度の証拠で、北朝鮮拉致など
認められるはずがありませんよ。
『拉致の可能性がなくはない』程度が関の山ですよ」

わざとらしく、嫌味に話すこの役人は
翌日に控えた国会審議のために
突然兵本を訪ねて来たのだ。

その割には、われ関せずといった風で
どこか他人事だった。

兵本
「これだけの証拠があるんだ。
物的な証拠を残さない、難しい事件だからこそ
国や警察が真剣に取り組む事案のはずだ」

役人
「ですから、この程度の証拠では
警察としては認められないと言っているんです」

その後も、小一時間、
兵本と役人との口論が続く。

「国会で、拉致問題を認めてもらうのは
やはり難しいのだろうか…」

兵本は、ほとんど諦めていた。

そして、迎えた
1988年3月…

いよいよ、拉致被害者の運命を決める
国会審議が始まった。


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件名:拉致問題の不都合な真実


正直に言って、
本講座の話はあまりにも具体的で、
北朝鮮や、北寄りの政治家にとって、
不都合な情報が多く含まれています。

実際、篠原先生は、
工作員と思しき人物から
尾行や監視を受けたことも
一度や二度ではありません。

そんな、命の危険すらある状況で、
いったいなぜ拉致解決の運動を続けるのか。

それは、共産党時代に体験した、
ある”苦い経験”がそうさせると、先生は言います。

「実は、党員時代に『拉致問題』の
 さまざまな情報を入手し、
 解決の糸口も掴んでいました。

 しかし、すべて共産党の最高指導部に
 止められてしまいました。
 政治に関わる者として、
 十分な役割を果たすことができませんでした。

 チャンスがあったのに、
 拉致被害者を取り返すことができず
 横田めぐみさんのご両親には、
 直接お詫びをしました。

 先日、お父様である滋さんも亡くなってしまい、
 間に合わなかった無念が重なり、
 今でも悔しくなります…」

共産党を離れた現在、
篠原先生はYouTubeや街頭演説、講演会などを通じて、
拉致問題の実態を日本人に発信し続けてきました。

「もうこれ以上、北朝鮮の好きにはさせない。
 もうこれ以上、不幸な国民を増やしてはならない」

そんな強い想いで、
残る生涯をすべて懸ける覚悟で活動されています。

「拉致被害者のことを、忘れないでいただきたい。
 何かの時にはお友達との話題にしていただきたい。
 ほんの少しで良いので、心を寄せてくれると幸いです」

篠原先生の言葉に少しでも賛同いただける方は
ぜひ、拉致問題の真実を知ってください。

>拉致問題の真実を知る


P.S.
「YouTubeでは話せない」

<2大特典その①>

篠原先生が拉致問題に
取り組むうちに見えてきた、

北朝鮮に与する政治家、
ジャーナリストの秘密...

彼らの多くは、表向きでは
「拉致問題を解決する」と言いながら…

北朝鮮に入国したのち、
買収されて帰ってきます。

中にはビザなしで密入国を繰り返す者もおり、
日本国内で、まるで「金一族の代弁者」のように振舞います。

今回、篠原先生から「YouTubeでは話せない」
というウラ話を世に出せる
ギリギリの範囲まで聞いてきました。

ぜひご覧ください。

<2大特典その②>

「犯人が残した遺留品の謎」
「朝鮮総連・元幹部の証言」
「拉致被害者たちの不可解な共通点」

などなど、
兵本さんが10年の歳月をかけて
集めた拉致問題の極秘資料です。

今まで、200以上の捜査現場で配布されており、
警察やマスコミから「拉致問題のバイブル」と言われているほど。

今回、『正論』編集部から特別に許可をもらえたため、
この貴重な資料を、皆さまにご提供致します。

P.P.S.
すでにご購読された方から
頂いたお声をご紹介します。

是非、参考にしてみてください。

******

【予想を超える衝撃的な内容でした】

まず外国の勢力が(北朝鮮に限りませんが)
昔から日本の政財界に深く浸透していることを、
改めて実感しました。

でも一番の問題は日本人の中に、
北朝鮮を利用し、拉致問題を利用して
金もうけをしたり、その他の便益を
得たりしていることではないかと思います。

そういう人たち(売国奴と呼びたいですね)が
日本の指導層になっていることが一番の問題です。

北朝鮮は変えられませんが、日本は変えられます。
その意味で非常に啓発的な企画だと思います。

******

【生々しい証言に感動しました】

特に蓮池薫さんの証言による
横田めぐみさんの消息に関して、
我々は現実を認めなければならないと思いました。

同時に我々もいつ拉致されるかわからないし、
そうなっても日本政府は助けにも来てくれない
という現実に今の主権国家とは到底呼べない
我が国の現実に大変失望をしております。

兵本達吉氏、並びに篠原常一郎氏の
献身的なご努力に敬意を評します。

******

【これが現実か】

衝撃的な話が、兵本さんの語りを聴いているうちに、
衝撃ではなくなりました。

本編を見終わり、特典の動画、正論の記事と
進んでいくうちに、

衝撃や怒りを通り越して、
ああ、これが拉致問題、日本という国、
とりまく世界の闇の現実なんだと、
あきらめに似た気持ちになりました。

国民としては、あきらめずに
関心を持ち続けるしかないのでしょう。

兵本さんと篠原さん、そして、
心から真剣に、本件に取り組んでおられる
方々の長年のご尽力に敬意を表します。

特に講座冒頭の、篠原さんによる
背景の解説により、朝鮮統治や共産主義が、
どのように拉致という国家テロにつながったかが、
よくわかりました。あの解説を聞くだけでも価値があります。

******

いかがでしょうか?

篠原先生の豊富な知見とともに
紐解いた“拉致問題の真実”を
ぜひ、あなたも体感してみてください。


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この動画をまだ見てない方には、是非見ていただきたいです。。。💧🐧

自民党の歴史8 小泉外交・北朝鮮からの拉致被害者奪回 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=oabg64NVgTg

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( 下記は、講座レビューよりの転載です )

【河添恵子】なぜ、中国はたった70年で、日本やアメリカを脅かす存在となれたのか?〜日本の歴史教科書が絶対に教えない ”中国建国のカラクリ”

・・・

この国の現状, 2019/9/1
By これから
安倍内閣の暴走ぶりを見ると中国の属国化へとひた走っているとしか思われませんが、背景にはディープステートの思惑があるのではないかと川添先生の講義から推量しています。日本大嫌い、中国大好きのキッシンジャーがアメリカから中国へと国際金融の軸足を移すにつき、先ずは数十兆円もの資金援助をODAを通じて日本に出させた等々ありますので。今は中国共産党の賄賂攻勢に乗って安倍首相が日本つぶしの法案作りに邁進しているのも、背後に誰かが居るのでしょう。誰にせよ、中国共産党が壊滅しないことには世界は安心出来ないところまで来ていることを先生は教えてくださいました。キッシンジャーのディープステート内の立ち位置が見えませんが、先生は絶望だけでなく光も見せてくださいました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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・・・

目から耳から鱗がボロボロ, 2019/8/30
By ふじどん
主に音声にして通勤中に聞いています。全巻を購入して最初から3巻まで聞き終えました。中国共産党の始まりとディープステートの関係、そして現在なぜ米中が深刻な対立になっているか、どれも新鮮な内容でまさに目から鱗、でした。河添先生の解説は丁寧で中国とディープステートに関してよく理解できましたし、付録の秘密の人間関係は非常に面白かったです。あえて言いますと、米国側の政治勢力分布の理解が自分には不足していましたので、コミンテルン研究の江崎道朗先生の著作と合わせて自分なりの理解を固めようとしています。中国、北朝鮮、韓国、米国といった我々の安全保障に直結する相手国との関係を理解する上で素晴らしい作品で、時節に合わせた続編を期待しております。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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・・・

チャイナ帝国の解剖vol.3: 中国共産党と新冷戦時代編, 2019/8/30
By 高田早苗
チャイナ帝国の解剖vol.3
「中国共産党と新冷戦時代編」

お勧めな点
約100年前から国際金融資本家塊の思想と共産主義塊の思想は、グローバル化思想では同じである。

ソ連成立と中国人民共和国設立に、国際金融資本家塊のテコ入れがあった。
ソ連崩壊後、これら国際金融資本家塊と共産主義塊が現在、およそ3グループの塊となった。国連にもぐりこんだ塊。中国にもぐりこんだ塊、アメリカにもぐりこみネオコン=新保守主義(新自由主義)へ姿を変身した塊がある。これらの塊がそれぞれ互いにある時は手を組み、ある時はいがみ合っている。この3つの塊が東西冷戦後の世界秩序を形成している。戦後の日本もこれらの塊の影響を受けている。
しかし塊の主導権争いが芽生えた。
中国塊が独り立ちしようとした。そこで他の塊が排除の方向へ走り始めた。
日本は他の塊の方向へ行くのが妥当と感じます。
これらの塊の係争の複雑な解釈があり、中国塊系の抑制の方向の話が面白い点。

感想
・三つの塊のうち、新保守主義(新自由主義)の塊と中国塊が日本にはある。
日本の大手メディアはグローバル化思想が同じ塊の影響を強く受けている。
つまり偏った報道(グローバル化)が多い。
その中でも日本のとるべき方向性は新保守主義のほうがよさそう。

・アメリカの塊は大まかに二つの塊、中国より塊と非中国より塊がある。
主に共和党系塊(非中国系)と民主党系塊(中国系)の二つがある。

・中国塊では、中国共産党の支持を第一としている。
それは、世界中にある中国企業の事実上のトップは、習近平総書記ということになる。

・中国塊では、塊間及び人間関係は対等ではなさそう。必ず上下関係(序列)がありそう。中国の歴史では、易姓革命がある。必ず前政権を否定し、政権を簒奪したほうがトップとなるのが当たり前の世界。
2018年の10月4日ハドソン研究所でのペンス副大統領の対中政策の演説は次のように言っている。
『中国人は対等な互恵関係を築けない、これは国と国の関係においてもそうである、ということを。
要するに(中国という国は)競争というものを敵対行為としかとらえない、切磋琢磨してお互い成長しよ
うという考えはない、ということである。』と。

・習近平が世界征服の野望を露わにしたのは、2018年12月18日の改革開放40周年の記念演説である。
つまり、習近平政権が
世界同時革命を成し遂げ、習が独裁者として君臨する、「そのための軍拡、世界一流の軍隊建設に邁進せよ」
と言っているのだ。

・アメリカの連邦議会は3月の25日に現在の危険に関する委員会、 Committee
on the Present Danger China(コミッティー・オン・ザ・プレゼント・デンジャー・チャイナ)という危機
委員会を設置した。そして、今回、設けられた危機委員会は挙国一致で中国をターゲットにしている。これはすなわち
これは、より強力な防衛、経済措置をとることでいわゆる赤い毒、中国に打ち勝つことが目的としている。

・結論:北京による世界支配を西洋社会は絶対認めるわけにはいかないということ。要は、アメリカは本気になって中国政権を抑制する行動をしている。
日本も同調行動がよさそうです。 以上
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講義全般について, 2019/8/30
By 松田 由佳
なかなか聞くことができない内容に、いつも目からうろこが落ちます。
海外に旅行した時に、いつも感じる報道とのギャップ、違和感について
ああそういうことなのか。
と答えが見つかります。そして新聞やテレビの腹立たしい報道に対して、
自分の中でも考えていこうと思います。
これからも皆さんの講座を楽しみにお待ちします。
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チャイナ帝国の解剖vol.3: 中国共産党と新冷戦時代編, 2019/7/29
By toshi123
ソ連がユダヤ人左派によって形作られたことや、グローバリズムとコミンテルンが根が一緒など
知らない事ばかりで、驚きの連続でした。
そして、米中貿易戦争の深刻さがリアルに伝わってきました。
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中国を知ると日本のナイーブさ(愚かさ)が良く見えます。, 2019/7/25
By 毎日父さん
日本人のお花畑さが中国を知り、世界を知る程どうしようもない程酷い物だと解ります。
日本のマスコミは既に中国の軍門に下っているのは明らか、本当の中国の事は一切日本人には教えてくれません。
中国を知る貴重な情報です。
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チャイナ帝国の解剖val.1米中戦争と国際金融資本編, 2019/7/11
By 土井雅之
我々が危惧しているチャイナの世界戦略を解説していただき感謝以外に申しようがありません。何故我が国のマスコミはこの問題に触れようとしないのか、国会で真面にとりあげないのか、財界の主要メンバーが自民党の幹部とともに中国参りに現を抜かすのか、どうにも理解に苦しむところです。正しい情報が知らされないまま国を危うくするような法案が次から次えと決まって行きます。このままでは日本が日本でない国に流されて行く恐怖を覚えています。
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