【5/12まで公開】 中国共産党の “本性” を 暴いたビデオ。是非、一度ご覧になってみてください。 (from:藤井厳喜)
日本再興戦略ー新しい日本を再定義するー中華帝国論「ウイグル」編
https://in.worldforecast.jp/funi11_2105_wf?cap=hs1-2
① [公開] 服のタグに、なんて書いてますか？（差出人：藤井厳喜）
本日 (5/8) から 5日間限定 (5/12まで) で、
国際社会から追放されつつある
中国共産党の“本性”を
暴いたビデオを公開します。
是非、一度ご覧になってみてください。
↓
今すぐビデオを見る
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突然ですが、、、
あなたの身の回りの物、
例えば、
服、カバン、パソコン、リモコン…
何でも構いません。
一つを手に取って、
タグや裏側を見てみてください。
なんと書いてありますか？
企業名や使用方法、
ゴミの分別方法などが
書かれていると思います。
では、その商品、
どこで作られていますか？
おそらく、そのほとんどが、
「Made in China / 中国製」
ではないでしょうか。
このメールを読んでくださる
情報感度の高いあなたなら
もうご存知かもしれませんが、
今、世界では、
この「Made in China」製品をめぐり
大きな議論が巻き起こっています。
私たちが普段、何気なく使っているモノ。
それらが作られる背景には
“人間らしく”生きていくことを禁じられ、
想像を絶するほどの苦しみを
味わっている人たちがいるのです。
その実態が明らかになりつつある今、、、
「これだけは隠さなければ…」
と中国共産党がひた隠す
“ある事実”を暴いたビデオを
ご用意しました。
是非一度、ご覧になってみてください。
↓
今すぐ見る
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差出人: 藤井厳喜
② 件名: 中国の急成長を支えた“闇ビジネス”
昨日から公開しているビデオは
もうご覧いただけましたか？
今、世界で注目を集める
「中国によるウイグル人弾圧問題」
その実態を是非ご覧ください。
↓
今すぐビデオを見る
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2000年以降の急激な成長により、
世界第2位の経済大国となった中国。
（出典：Sustainable Japan, 01/16/2017）
中国といえば、、、
この写真のように、
環境への配慮を全くせずに、
ビルや工場などをガンガン建設。
“世界の工場”の名の下、
PM2.5などによる大気汚染で
日本や他国に迷惑をかけてまでも
工業化を最優先してきた…
そんなイメージがあり、
「工業」＝中国経済の源である
そう思われると思います。
しかし、
中国に急速な成長をもたらしたのは
工業生産だけではないのです…
実は、この裏には、、、
もっと巨大で、
日本で暮らす私たちには考えられない
“あるビジネス”があったのです…
↓
陰の国家ビジネスとは
それが、いったいどんなビジネスか
あなたはご存知でしょうか？
そのビジネスの特徴は…
（１）
原価が0円のため、
その収益は年間1兆円以上。
ドル箱ビジネスとして成長が期待され、
国家発展の指針である「5カ年計画」にも
組み込まれているのです。
（２）
実はこのビジネス、
世界の国々では禁じられているので
客の多くは中国国外のお金持ち。
自国ではなかなか手に入れられない
“あるもの”が、中国でなら簡単に
早く、安く手に入るのです。
中でも、このビジネスの恩恵を
一番受けているのは、私たち日本人です。
（３）
産業拡大で人が消える。
このビジネスが急成長する傍ら、
決して表には出てきませんが、
中国国内では、ある異変が起きていました。
とある田舎街で、1万人もの
人々が跡形もなく消えたそうです…
「彼らの命が、中国のカネになった」
もし仮にそうだとしたら、
あなたは信じられますか？
↓
巨大ビジネスの真相はこちら
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差出人: 藤井厳喜
③ 件名: 【ウイグル問題】日本だけが“無視”するワケ
中国がいかにして、世界第2位の
経済大国にまで上りつめたのか。
その国家ビジネスの実態を、
1人の亡命外科医の体験をもとに
赤裸々に暴いています。
↓
今すぐビデオを見る
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（出典：JIJI Financial Solutions, 04/12/2021）
「ノーコメントとさせてもらいます」
世界中で注目を集めている
ウイグル問題に関する質問に対し、
このように発言した、
ユニクロの柳井氏（社長）。
実は、この発言が
波紋を呼んでいる事を
あなたはご存知でしたか？
日本のメディアでは
あまり話題になりませんが、
現在、世界では、
ウイグル人による強制労働問題を
めぐり大きな動きが起きています。
その実態は恐ろしく、
ある女性の証言によると、
低賃金、無給はもちろんのこと
・朝から、忠誠を誓うために
中国共産党の歌を歌わされる
・7分で朝食を取り、その後
45分の中国語の授業を受ける
・トイレでは2分以上過ごすと
木の棒で叩かれる
・常に監視され、信仰するイスラム教の
宗教行為は全て禁止される
など、、、
人権を無視した、非人道的なことが
当たり前のように行われているのです。
そのため、
H&M、ナイキをはじめとする
海外の大手アパレル企業は、
ウイグル産の綿花を使わないと決断…
このように、今世界では
人権侵害への抵抗の流れが
生まれているのです。
しかし、日本では、
さらっと報道されるだけで、
世界とは、全然温度感が違う…
この違いは一体なんなのでしょうか？
実は、、、
日本と中国には、
このような協定があるのです。
それは「日中記者交換協定」
簡単にいうと、
中国が不利益を被るような情報は
日本のマスコミでは
流してはいけませんよ
というもの。
たとえ、マスコミ各社が
中国内部のデモや人権弾圧の実態などの
情報を持っていたとしても
報道することができません。
そのため、日本では、
中国のマイナスな情報が
入手しにくいのです…
しかし近年、欧米における
注目度の高まりのおかげで、
ようやく日本でも、
このウイグル問題が
報道され始めました。
メディアでよく報じられるのは
「強制労働」の話ばかりですが、、、
実はその他にも、
ほとんどのメディアが口をつぐみ
決して明かされない悲劇があったのです…
↓
中国共産党が隠したい事実
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④ 件名: 現代のホロコーストは、日本のすぐ隣に...
[動画追加]
本日より、在日ウイグル人
トゥール・ムハメット氏からの
メッセージを追加で公開します。
中国による弾圧を経験した
当事者のリアルな声を、
語っていただきました。
冒頭の3分だけで構いません…
是非、トゥール氏の心の叫びを
聞いてみてください。
↓
今すぐビデオを見る
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「当事者として非常に悲しいですが、
その実態を、日本や世界に、
必ず知らせなければいけない
という義務を背負っております」

こう語るのは、中国共産党による
21世紀最大規模の虐殺が行われている
ウイグル出身のトゥール・ムハメット氏。
トゥール氏によると、
今でも300万人以上もの同胞が
強制収容されているそうです。
中国共産党による民族弾圧は、
最近、世界で注目を浴びている
強制労働だけではありません。
その実態は信じがたく、
・46回もの地上での核実験により、
19万人が即死、被害者は100万人以上
（広島長崎での被害者は24万人ほど）
・イスラム教徒にもかかわらず、
ビールや豚肉を強要
・民族の血を薄めるために、
漢民族との強制結婚
など、、、
私たちの想像を絶する弾圧が
なんと70年以上もの間、
隣国で平然と行われていたのです…
これまで、このような情報は
中国による徹底的な情報統制で
隠され続けてきたため、
ウイグルの実態は、
国際社会で認識されずにいました。
もし仮に、被害者として
その事実を知っていたとしても、、、
真実を話そうものなら
自身の身を危険に晒すのはもちろん
2度と故郷には帰れず、
家族にも会えなくなってしまう…
最悪の場合、
自分のせいで故郷の家族が
強制収容所に入れられてしまう…
このような不安から
真実を伝えることができないのです。
しかし、そんな中、、、
トゥール氏は、
自身の身を危険にさらすと知りながら、
家族との連絡も断ち、祖国のために
孤独に戦い続けてきました。
ご案内している講座では
タブーのない言論空間で、
祖国に対するトゥール氏の“想い”を
思う存分語っていただきました。
ぜひ、彼の口から紡ぎ出される
覚悟を聞いてみてください。
きっと、、、
1人の人間として、知ってよかった…
そう思っていただけることでしょう。
↓
トゥール氏の“想い”を聞く
（ビデオの0:00~3:42をご覧ください）
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 草野蘭之介
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P.S.
「“商品”にされる人命」
生きたまま殺される…
亡命外科医が告発する中国の実態
こちらのビデオでは、
メディアでは決して報道されない
“ウイグル問題”の実態を暴いています。
トゥール氏のメッセージと
合わせて、ご覧になってみてください。
↓
今すぐビデオを見る
（ビデオの3:43〜をご覧ください）
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