（１０月３１日まで公開ビデオなど数本…🐧💦） 「当事者が暴く、嘘だらけの拉致問題」 「共産主義の正体」 「戦後レジームを撃つ」 etc., etc.,
👇 ①共産主義の正体 ②日本文明の研究 ③当事者が暴く嘘だらけの拉致問題
④（１０月３１日まで公開）👇
今から100年以上前...東洋の小さな島国日本が、ヨーロッパの大国ロシアを打ち負かしました。そんな日露戦争で勝利した日本国内の反応はさぞ、盛り上がったことと容易に想像できます。しかし、海外はどんな反応をしたのでしょうか...?世界の人々はこんな言葉を残していました...
・ネール(元インド首相)：「世界中は、ちっぽけな日本なんかひとたまりもなく叩き潰されると思っていた。アジア人は西洋人には、とてもかなわないと思っていたからだ。ところが戦争をしてみると、その日本が勝ったのだ。」
「私は、自分達だって決意と努力しだいではやれない筈がないと思うようになった。そのことが今日に至るまで私の一生をインド独立に捧げることになったのだ。私にそういう決意をさせたのは日本なのだ。」
・孫文(中国)：「これはアジア人の欧州人に対する最初の勝利であった。この勝利は全アジアに影響を及ぼし、全アジア民族は非常に歓喜し、きわめて大きな希望を抱くに至った。大国の圧政に苦しむ諸民族に民族独立の覚醒を与え、ナショナリズムを急速に高めた。」
・トルコ皇帝：「われわれは、日本人の成功を衷心から喜ばなくてはならない。ロシア人に対する日本人の勝利は、すなわちわれわれの勝利である。トルコでは道路の名前にトーゴーストリートが登場するほどの熱狂だった。」
・レジナルド・カーニー(黒人の歴史学者)：「ただ単にロシアをやっつけたというだけではなく、白人が有色人種を支配するという神話を完全に打ち砕き、『他の呪われた有色人種たち』の秘められた力を引き出すきっかけを作った。それが日本だった。」
いかがでしょうか？ つまり、、日露戦争における日本の勝利は「有色人種が白色人種に勝利した、人類史上はじめての近代戦争」として世界に震撼を与えたということです。ですが、、この日露戦争での日本の勝利についてはある不思議が残っています。実は、、、日露戦争開戦時の日本とロシアの戦力差は後に日本が敗戦した
大東亜戦争の日米の差より遥かに大きかったのです。もちろんロシアが日本より上です。それにもかかわらず、日本はロシアに勝利しています。なぜ、日本は大東亜戦争では敗戦しているのに、日露戦争では勝利することができたのでしょうか？
その答えは、、、・バルチック艦隊が日本近海に着くのが遅かったからでもありません、、、・戦争中にロシア国内で革命が起こってロシアが手を引いたからではありません、、、・東郷率いる海軍が大活躍を見せたからではありません。たしかに、それらも日露戦争の勝因の１つと言われていますが、実はそれらが起きるもっと前に勝因がありました、、、
・・・
⑤（こちら👇の動画は公開期限はありません）
⑥（こちら👇の動画は公開期限はありません）
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差出人: 田中英道
件名: 支配者は存在する by トランプ
あなたは「闇の支配者」と言われる“ある人々”の存在をご存知でしょうか？その存在について、数々の著名人たちによる証言が残されています。
例えば、暗殺されたジョン・F・ケネディは「私が米ソ関係の改善をしようとした時、〇〇によって邪魔をされた」と言い…
ドイツの社会学者、ヴェルナー・ゾンバルトは「ヨーロッパを支配する権力は
ただ1つ〇〇しか存在しない」と言い…
近年では、トランプ元大統領も「選挙で選ばれていない〇〇たちが、“自分たちの秘密の課題”を遂行するために民主主義を脅かしている」とまで公言しているほど…
このように、彼ら「闇の支配者」たちは目に見えない形でイギリスやアメリカ、、ロシアなどの超大国すらもを操り、この地球上で著しい影響力を行使していると言います。一体、彼ら「闇の支配者」とは何者なのか？その正体に迫りました…
↓
＞今スグ闇の支配者の正体を暴く
ここまで、「闇の支配者」の存在があることをお話してきましたが、そもそもなぜ、「闇の支配者」という陰謀論とも思えるような話をしたのか？それは彼らの存在こそが、これまで教科書やメディアでは語られてこなかった、「空白の日本近現代史」を埋める、重要なピースになるからです。私たち日本人は、「闇の支配者」の存在を知らされていないことで、戦後日本に埋め込まれた、“時限式爆弾”の存在に気付かないようにされているのです。
今から数分後、あなたはもしかすると「聞かなければ良かった…」と思うかもしれません。なぜなら、このビデオでは、「闇の支配者」たちの存在、そして彼らの支配の手口を暴露してしまうからです。彼らが世界をいかにして操って来たのか？そして日本にどのような影響を与えたのか？真実を知る勇気がある人だけ、続きを見てください。
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差出人: 藤井厳喜
件名: <10/31総選挙> 投票前に見てください！
駅前に立って大声で演説する候補者たち、街中を走り回るたくさんの選挙カー、テレビをつけると、評論家やコメンテーターが開票結果の予測をしている...
・・・白熱している衆議院の総選挙。米中戦争やコロナ対応、景気後退の問題など、日本が重要な局面に置かれる中での今回の選挙。
「ぜひ投票に行きましょう」というのはもちろんですが、せっかくなら、なるべく「良い」政治家に投票したいと思いませんか？そう思って藤井先生に、「選挙ではどんな候補者を選べばいいのか？政治を良くするために私たちは何ができるのか？」と聞いてみると...
「選挙のときは一気に政治に関心が集まりますが、そもそも"政治"とは何か知っていますか？」「良い政治と悪い政治はどう判断したらいいかわかりますか？」といった、学校で習ったような気がするけれど、でもうまく説明できない質問が返ってきました。
そして、「投票する」ことばかりにとらわれて本当の意味で日本を良くする"いい政治"とはなんなのか？そもそも「政治」とはなんなのか？といった根本的な見落としていたことに気がつきました…では、この疑問はどうしたら解消できるのか、藤井先生に聞いてみました。続きは動画でご覧ください。
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① ② ③ の講座PRビデオについて・・・
①
① 共産主義の正体~世界統治計画編
https://in.kawasoekeiko.jp/kyosan2_7800_vsl_vip_0kan
件名: アメリカ弱体化の元凶と五輪の失敗
あなたは、ここ最近、BLM（Black Lives Matter）＝黒人差別反対運動の報道が極端に減ったと思いませんか？実際、BLMの報道が最も盛んに報じられていた2020年6月-10月は120以上もBLMに関する記事がありましたが、2020年12月-2021年4月では、たった11本の記事しかないのです。BLMの記事はパッタリ10分の1にまで減少しているのです。
日本ではあまり報道されませんが、実は現在も、このBLM運動によって、警察署を放火したり、ニューヨークなどの主要都市では警察と大規模にぶつかるデモを巻き起こしたり....BLMの暴徒に襲われた街は、店のショーウィンドウがわられ、商品や売上が抜き取られるなど、まるで山賊まがいの破壊や略奪などを繰り返しています…このようなBLMによる略奪・放火・破壊行為によって、被害額は10億ドルから20億ドルと言われ、米国史上最悪とも言われています。
（出典：米国保険情報協会）
しかし、不思議ではありませんか？ 以前では、アメリカで乱射事件でもあれば、日本でも大きく報道されていたにもかかわらず、なぜ今も続くこのBLM運動の報道が、ここ最近パッタリ消えてしまったのでしょうか？ そこには、日本人が知らないアメリカの現状とBLMに隠された不都合な真実…そして、メディアを操るある勢力の存在があったのです…
また、このBLMという組織…日本では、その実態をほとんど知られていませんが、
・大量の裏金が動き、ただの活動家が豪邸を4軒購入
・暴力的なテロリズムを行なっている
・大統領選のトランプ敗戦に関与している
などの証拠がいくつも見つかっています。
日本ではあまり馴染みのないこのBLMという組織は、本当は何の目的で設立されたのか…BLMの裏にいる本当の黒幕とは…
河添恵子先生と資本主義国で大使を務めたキャリアを持つ馬渕睦夫元大使の知見を元に、日本ではほとんど報道されないBLMの裏側を暴いたビデオを公開しました。
↓
＞日本人の9割が知らないBLMの裏側
PS
・ファミリーマートの「おかあさん食堂」はお母さん＝料理・家事というイメージがあり、こうした商品名が無意識の偏見を生みだすと炎上
・「メリークリスマス」の代わりに「ハッピーホリデー」キリスト教のお祝いであり、他の民族を軽視していることから使用禁止
・「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」という発言が女性蔑視にあたるとして、森喜朗氏が五輪委員会会長辞任に追い込まれる
今やこういった人種・宗教・性別に関する話題はかなりセンシティブになり、気に食わない人物や企業を抹殺されていく社会…
実はこの風潮を作り出した「黒幕」がいることをあなたはご存知ですか？
しかも、この黒幕の目的は、平等や多様性を認めるより良い社会を目指しているわけではなく、むしろ独裁社会を築くことが目的なのです。
そして、彼らにとっての敵は「資本主義」です。つまり、日本も狙われているのです…。その舞台となったのが今年行われた東京五輪2020でした…
＞東京五輪に仕掛けられた破壊工作を知る
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②『日本文明の研究Ⅱ 古代日本の国造り編』
https://in.38news.jp/38koda1_fe_14800
👆どちらからでも視聴できます👇
件名: 眞子内親王殿下のご結婚前に知っておくべき皇室最大の危機
眞子内親王殿下のご結婚が
10月26日に迫っていますが、
そんな時だからこそ、
日本人なら知っておかなければいけない
ある問題についての動画を作成しました。
それは、飛鳥時代、
日本の礎を築いた聖徳太子の一族を滅ぼし、
皇室を乗っ取ろうと画策していたある人物についてです。
この時は、史上最悪と言っていいほど、
皇室は危機的な状況に追い込まれていたのです。
さらに、これだけではなく、
この時、日本の2000年以上の歴史の中で、
たったの2度しか起きていない大事件が起きるのです。
ですが、この一連の出来事について、
なぜか日本史の教科書ではほとんど触れられていないのです。
皇室に関する話題が
メディアで取り上げられているだけでなく、
30年続くデフレや中国の台頭により、
日本という国の基盤がぐらついている今だからこそ、
日本の皇統がどのように存続してきたのかを
知るべきではないでしょうか？
皇室はどのような危機に陥っていたのか？
そして、そこからどのようにして皇室を守り抜いたのか？
そして、2000年以上の歴史の中で
たったの2度しか起きていない大事件とは一体何なのか？
謎に包まれた皇室最大の危機について、
こちらから真相をお確かめください。
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あなたは、「日本」という国名が
いつ定められたか知っていますか？
実は日本という国名は、
もう１つの明治維新ともいえる
日本の大改革の仕上げとして、
西暦701年に定められましたが、
その大改革とは一体何なのか？
それは、西暦645年、天皇陛下を中心とし
た中央集権国家を目指した大化の改新という改革です。
大化の改新と聞くと、
「なんとなく教科書で習ったな」
というくらいのイメージしかないかもしれませんが、
これからお伝えすることを聞くと、
今まで抱いていたイメージが、ガラリと変わるかもしれません。
それは、日本において、
大改革が起きたのは、
2000年以上続く日本の歴史の中で、
たったの2度しかないということです。
つまり、2000年以上の歴史の中で、
「明治維新」と「大化の改新」の2度しかないのです。
明治維新は、ご存知のとおり、
西洋列強の脅威が目の前まで差し迫っており、
国家存亡の危機に陥っていたからこそ、
日本を守るために起こした改革です。
明治維新についてのこれくらいのことは、
誰もが知っていることですが、
たった2度しか起きていないもう1つの大改革である
「大化の改新」については、
ほとんどの人がその背景や目的を知らないのではないでしょうか？
実は、大化の改新を行うこととなった飛鳥時代は、
日本の皇室が途絶え、
日本は日本人が統治する国では
無くなっていたかもしれないほどの
国家存亡の危機が迫っていたのです。
つまり、明治維新前の日本に近い
危機的な状況に陥っていたのです。
でも、なぜこれほど重要な改革にもかかわらず、
ほとんどの人が大化の改新について知らないのでしょうか？
天皇陛下を中心とした
中央集権国家をつくりあげ、
また「日本」という国名を定めるなど、
まさに「日本」という国の起源と言える
重要な改革にもかかわらず、
なぜ教科書ではほとんど触れられていないのでしょうか？
それは、皇室を否定したい左翼学者にとって
不都合な真実が隠されていたからです。
飛鳥時代に起きていた国家的な危機とは一体何なのか？
明治維新とはどのような共通点があるのか？
大化の改新はどのような目的で行われたのか？
謎に包まれた日本国家の起源の謎の真相は、
こちらからお確かめください。
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西暦592年12月のある日。
日本の歴史で唯一、天皇が
暗殺される事件が起こりました...
当時、豪族として権力を握っていた
蘇我馬子は、なんと当時の天皇だった
崇峻天皇を暗殺したのです。
この事件により、
皇統の存続が脅かされる事態に陥ってしまいましたが、
逆にこの事件によって、
現代まで皇統が続くことになったとも言えるのです。
それはどういうことか？
その鍵を握るのは、聖徳太子です。
実は、聖徳太子は、皇族の血を引いており、
聡明かつ人望があったため、
崇峻天皇の次の天皇になると、
誰もが思っていました。
しかし、聖徳太子は天皇になりませんでした。
つまり、聖徳太子は天皇になることを
望まれていたにもかかわらず、
あえて天皇にならなかったのです。
では、なぜ天皇にならなかったのか？
それは、天皇としての力を、
あえて弱めるためでした。
それは一体どういうことなのか？
それは、政治的な権力を持っている聖徳太子が、
仮に、天皇になってしまうと、
天皇という権威と、政治的なトップという権力を持つ、
絶対的な皇帝になってしまいます。
もしそうなると、その絶対的地位を巡って
血みどろの争いが行われる可能性があります。
実際、中国やヨーロッパでは、
王（皇帝）が権威も権力も持っているため、
その地位をめぐって幾度となく争いが起きています。
このようなことを防ぐため、
聖徳太子は、あえて自分は天皇の座を捨て、
政治のトップとして権力を握ることにしました。
つまり、現代の日本のように、
政治的なトップと権威としてのトップを分けたのです。
このことによって、
仮に政治の実権を握っている
聖徳太子が殺されたとしても、
天皇は無事であり、皇室は続いていく。
このように考えたのです。
こうすることで、
政治の表舞台に立たない天皇は
権力闘争に巻き込まれることは無くなったのです。
日本の歴史を振り返ると、
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など、
時の権力者は次々と変わって来ましたが、
政治の表舞台に立たない天皇は打倒されること無く、
現代までずっと血筋を繋げて来ています。
まさに、この聖徳太子のアイデアによって、
皇室は存続することができたのですが、
聖徳太子の死後、とんでもない事件が起きてしまいます。
それは、崇峻天皇を暗殺した
蘇我馬子の孫にあたる蘇我入鹿が、
聖徳太子の子である
山背大兄皇子(やましろのおおえのおおじ)を
殺したのです。
このことで、聖徳太子一族は、
滅亡することとなってしまうのです。
政治的な権力を天皇家から切り離すという
聖徳太子のアイデアは素晴らしく、
皇室を存続させることに大いに貢献しましたが、
蘇我氏は、権力だけでなく、
皇族という権威までも奪おうと画策していたのです。
蘇我入鹿は、山背大兄皇子を殺したことで、
絶対的な権力を得ることができ、
その絶対的な力は、
天皇を凌ぐほどに増大していたのです。
そのため、蘇我入鹿に逆らいうる者は、
もはや誰も残っていないという
危機的な状況に陥っていたのです。
ですが、この蘇我入鹿の暴走を止めるために、
立ち上がった人物がいました。
その人物は、
蘇我入鹿暗殺計画を打ち立て、
日本史上初のクーデターを起こそうとしていたのです。
その暗殺計画とはどういうものなのか？
果たして、蘇我入鹿暗殺計画は成功するのか？
皇室の存続に関わる歴史的な出来事の全貌は、
こちらからお確かめください。
・・・
第１章：真説「大化の改新」
645年で完結した大改革という誤解
・「聖徳太子の誤算」
蘇我家という悪魔が起こした悲劇
・「天皇陛下とチンギス・カーンの共通点」
日本の皇統が世界最強の権威である２つの理由
・「蘇我家と藤原家の策略」
２つの家系が成り上がったカラクリ
・「蘇我入鹿の大罪」
なぜ聖徳太子の一族は根絶やしにされたのか？
第２章：日本史上初のクーデター「乙巳の変」
中大兄皇子と中臣鎌足が討ち滅ぼした悪魔
・「ファラオ、カエサル、高橋是清の暗殺」
人類史からクーデターが無くならない理由
・「イノシシと蘇我馬子」
なぜ崇峻天皇は日本の歴史上で唯一、臣下に暗殺されたのか？
・「中大兄皇子と中臣鎌足」
日本書紀に記された２人の英雄の出会い
・「蘇我家の３つの大罪」
馬子、蝦夷、入鹿が蔑称で記された理由
第３章：「明治維新と大化の改新」
日本の大転換期の３つの共通点
・「皇極天皇と斉明天皇は同一人物」
同じ人物が二度も天皇に即位できた理由
・「明治維新と大化の改新」
教科書では教わらない３つの共通点
・「日露戦争と白村江の戦いの共通点」
日本が開戦せざるを得なかった理由
・「近衛文麿は中臣鎌足の子孫だった」
藤原家が1200年間も繁栄したカラクリ
第４章：最強の天皇「天武天皇」の誕生秘話
なぜ古代日本最大の内戦「壬申の乱」は起こったのか？
・「万葉集と日本書紀の矛盾」
万葉集に記された２つの謎めいた和歌
・「天智天皇が弟『大海人皇子』に仕掛けた罠」
なぜ、古代日本最大の内戦『壬申の乱』は起こったのか？
・勃発！「壬申の乱」
不利を覆した大海人皇子の２つの戦略
・「ユリウス・カエサルと天武天皇の共通点」
天武天皇が最強の天皇と言われる２つの理由
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③ 当事者が暴く 嘘だらけの 拉致問題
③ 当事者が暴く 嘘だらけの 拉致問題
https://in.powergame.jp/sira1_2110_03?cap=merumaga20211030
件名: [選挙間近]北野が支持する政党は...
日付: 2021年10月30日 18:22:50 JST
「私自身が先頭に立って解決させる」
先日、拉致問題についてこう岸田総理は明言しましたが…
・そもそも、なぜこれほど長い間、拉致問題はなぜ解決しないのか
・治安がいいはずの日本国内。どのような手口で拉致されるのか
あなたは、これらをご存知ですか？ そこで今回は、日本共産党で要職を歴任。
北朝鮮の外交思想にも詳しいジャーナリスト：篠原常一郎先生に…日本人として知ってほしい拉致問題の真実を、内側から暴いていただきました。
↓
＞詳しくはこちら
こいつは、本物か？👆偽物か？ 何から何までデマカセ。
日本人を反日にする為の👆＜ NOT-Peace Boat ＞
元・日本共産党員：篠原常一郎氏👆
ビデオで解説されている、北朝鮮に誘拐された藤田さん…
今回、篠原先生が得られた収益は
言論活動だけでなく
短波放送「しおかぜ」のカンパとしても使われます。
「しおかぜ」は、民間団体が
日本から北朝鮮に流しているラジオなのですが…
拉致被害者の方々が唯一得られる
日本語の情報源であり、生きる希望でもあります。
海外では、拉致に関する事業に
国が全額負担するのが常識ですが…
日本政府は「しおかぜ」にほとんど援助しておらず、
篠原先生と民間団体のカンパで、
かろうじて継続している状況です。
もし、この講座にご参加いただけるなら、
あなたは篠原先生の活動を助け
さらには「しおかぜ」の運用も助けている…つまりは
「北朝鮮にいる拉致被害者たちに希望を与える」
ことにつながります。
これは、あなた自身が拉致解決の
プロジェクトの一員となり…
日本にとって価値ある活動に貢献している
と言っても過言ではないでしょう。
これが私たちが考える価値観であり、
拉致問題への貢献の形です。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・
当事者が暴く嘘だらけの拉致問題
講座の特徴
講師を担当するのは、
元共産党員のジャーナリスト篠原常一郎先生です。
篠原先生は、共産党員時代から「拉致問題」に取り組み、
ジャーナリスト転身後は脱北者や北朝鮮工作員、
外交官とのコネクションを構築し、取材を重ねてきました。
さらに、自ら全国の拉致現場を捜査すると共に、
警察も踏み込めない、北朝鮮の思想団体にも潜入。
その結果、事件後40年を経てから
新たな拉致被害者を発見するなどの実績を残しています。
現在は、毎週のように拉致救済の署名活動や街頭演説を実施。
ご自身のYouTubeチャンネルでも、積極的に情報提供を行なっています。
では今回、一体なぜ有料講座を作ったのか？
この点に関して、
先生はこう仰っています。
「YouTubeというのはなかなか言語規制が厳しいです。
例えば、私は『北朝鮮』という言葉をYouTubeでは使えません。
なので、個人名や団体名をはっきりと伝えることもできません。
この講座では、それらのしがらみをすべて取っ払い、
ありのままの事実を、皆さまにお届けします」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★私が政党を選ぶ基準 （北野幸伯）
選挙が近いですね。私は昨日、期日前投票に行ってきました。投票所までは、自転車で10分ほどです。モスクワ時代、日本の選挙時に投票しようとすれば、日本大使館まで行かなければなりませんでした。だから、気楽に投票できる環境はありがたいです。ところで、「どうやって投票する政党を決めていますか？」という質問が届きました。お答えします。
一般的国民にとって、最重要課題は「コロナ対策」と「コロナ不況対策」の二つでしょう。コロナについて私は、「高齢者、医療従事者、基礎疾患がある人へのワクチン接種が進めば落ち着いてくる」という話をずっとしていました。
菅さんは、出遅れましたが、後で猛烈な勢いでワクチン接種を進めていった。結果、死亡率が劇的に下がり、現状は新規感染者数も激減しています。もちろん、コロナ問題は、まだ終わっていません。新規感染者数が減っている今、次の波に備え、病床確保策を講じる必要があるでしょう。
しかし、全体的に、「コロナ対策が政党を選ぶ一番のポイント」といえる時期は過ぎたと思います。次の「コロナ不況対策」ですが。菅さん、こちらは、「ダメだった」といえるでしょう。
それで、各党とも、「大規模な財政出動」「給付金」「減税」などによってコロナ不況を克服する政策をかかげています。是非実現して欲しいものです。
＠各党の経済政策は、こちらでごらんいただけます。
↓
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/pledge/policy/02/
ですが、私は、各党の「コロナ不況対策」を見て、投票する政党を決めているわけではありません。
▼私が一番重視していること：「コロナ対策」「コロナ不況対策」ではないとすると、私は何を最重要視しているのでしょうか？
「安全保障」です。
国益にもいろいろありますが、最重要は「経済」（金）と「安全保障」（命）でしょう。どちらも大事ですが、「どっちがより大事ですか？」と聞かれれば、「安全保障の方がより大事」と答えます。なぜでしょうか？
これは、「お金と命どちらが大事ですか？」という質問です。この質問に、「命よりお金の方が大事です」と答える人は多くないでしょう。命がなければ、お金を使うことはできないからです。（「命を守る」という意味で、「コロナ対策」もとても重要です。しかし、既述のように、「コロナ問題」は、すでに出口が見えてきていると思います。）では、一番大事な安全保障。世界では何が起こっているのでしょうか？
そう、「米中覇権戦争」が起こっている。アメリカは、日本の軍事同盟国です。一方の中国は、「尖閣は中国固有の領土で核心的利益である」「日本に沖縄の領有権はない」とトンデモ主張をしている反日国家。
それだけでなく、ウイグル人100万人を強制収容し、ウイグル女性に不妊手術を強制し、事実上の民族絶滅政策を進めている国。中国共産党は、しばしばナチスドイツと
比較されますが、「仕方ない」といえるでしょう。
こういう情勢ですので、日本は、「アメリカの側にいること」が必須です。そういう視点で見ると、「米軍を沖縄から追い出しましょう」「日米安保を破棄しましょう」といった主張をしている政党が力を持てば、日本は破滅にむかうことになります。
というわけで私の中では、
・安全保障政策が最重要
・米中覇権戦争がつづいている現在、一番大事なのはアメリカ側にいること
・だから、「日米安保破棄」や「米軍追放」をかかげる政党は支持しない
となります。
逆に、「日米関係強化」や「軍備強化」をかかげる政党を支持します。
どの政党が、どんな外交・安全保障政策をかかげているのかは、
こちらのページでご確認ください。
↓
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/pledge/policy/05/
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