【 元共産党員・篠原常一郎があばく!「共産党の正体」世界共産革命史 】 - YouTube〜10分位の短いPR動画なのに、初めて知る話もあり、結構衝撃的です‼️不破氏の話とか知らなかったなぁ〜。 共産党って、本当に奥深い〜。

元共産党員・篠原常一郎があばく!「共産党の正体」世界共産革命史 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=eDnfqmN3WzA

( 下記は、YouTube動画のコメント欄よりの抜粋です。面白い。)

マルクス主義ってマルクスの独創ではなくてもともとユダヤ教にある思想体系を焼き直して作ったものだという風に昔から言われてますね。興味深い指摘だなと思いました。一見科学的で合目的なのに中身はひとつの民族の中でしか通用しない宗教思想の焼き直し。。。

とても興味深いです。だからコミンテルンとかユダヤ系?が多いのかもしれませんね。とても納得しました。今まで何でだろう?って…、ユダヤ系?と、どこでどうやって繋がったのだろう?と不思議でした。考え方が似ているからだろうか?とか、自分なりに勝手に想像していました。やはり元々はユダヤ教由来なんですね、なるほどです。

私も18歳くらいまでは理論は理解していないものの心情的に共産主義者でした。中学の時は北京放送を聞いていて林彪事件も知りました。非民主的な一党独裁の実態を知るにつけて、共産主義こそ悪魔の思想だと思うようになりました。今なお残る共産主義国の残虐な国民支配を知るにつけ、怒りでいっぱいです。

18歳くらいまで…って、中学の頃、北京放送で林彪事件を知ったなんて…。意識の差にビックリしました。自分はその頃は学校の事で精一杯でした…。林彪事件を知るどころではありませんでした。毛沢東?周恩来?のスパイ?張治中も知りませんでした。日教組の強い学校でした。

共産主義とは インテリを畜生に人間を家畜に転化させ 少数の権力者による独裁体制を固定するため 周到に組み立てられた 極めて不健全かつ残忍卑劣な思想だ。騙されてはいけない。

なぜ篠原氏のような方を国会議員にしないのだろうか日本国民は。
篠原さんの事を知ってから、本当に日本の事を考えるようになりました。気づきをありがとうございます。

篠原さんの言われるとおりだ。私も元共産党員だ。18歳の時に入党したのだから篠原さんと同じ。当年65歳の老人です。マルクスは「宗教は阿片である」と言ったがが、私は「共産主義は覚せい剤である」と今は言っています。共産主義理論を学ぶと、その理論が様々な分野に及んでいるので、世の中のすべてを知ってしまったかのように錯覚してしまう。この私がそうでした。今でこそ、巧妙に仕組まれた詭弁であるとわかっているが、若いころは、この共産主義覚せい剤に捕らわれ、その呪縛から自力で離れるのに長い時間を要しました。私は和歌山県在住者です。この自画像を見たら(実際はもっと白髪が多い)、すぐ分かる共産党員の方もおられるでしょう。その中には私が共産主義に引き入れてしまった方もおられると思います。その方々に心からお詫びします。私があなた方の人生を迷わせました。本来ならば一人一人にお会いしてお詫びすべきところですが勇気がありません。どれほど悔恨しても終わりはありません、こんな病原性ウイルスの如き思想をばら撒いたのですから。

20歳のとき共産主義で無いのは情熱が足りない、40歳の時に共産主義なのは教養が足りない・・・・by チャーチル

資本主義・社会主義・共産主義・・・色々とあるが、上の方が儲けて楽をする世界には違いなし。どちらか選択できるのなら、中でも、市場経済の理屈が生きている方が良い。その方が自然だ。

終戦の前年に生まれた僕の父も、新原さんのように共産党に夢を持ち、党員として活動してきた人物でした。70を過ぎ、晩年の父は、党員として活動してきた日々は何だったのだろうとぼやいています。共産主義を熟知し、その闇を知っている篠原さんをリスペクトします。

某黒い人によるマルクスまとめは「娘二人に自死され隠し子を友達に押し付けたアル中で、無職の多重債務者が借金取りに追われる中で責任をすべて資本家と社会に押し付けた魂の叫び。だからこれを教義として崇める共産党は最後は大企業と自民党が悪いで終わる。だから成長しない。」と言っていました。

(◎_◎;)マルクスさんはお金持ちでしたが、貴族のなかでは貧乏だったそうです。それなりに幸せであったはずなのに自分は不幸だと思い込み、ゴウトウサツジンを正当化する屁理屈をこねくり回しながら飲んだくれていたそうです。友人のエンゲルスくんは「しょうがないなあ のび太くんは・・・」と、酒代を援助したり。そうこうするうちにメイドさんを妊娠させてしまいますが、そこは共産主義者。認知もせずにほったらかしです。子供さんはいたたまれなくなり自弑してしまいます。こうして、完成しなきゃいいのに完成してしまった屁理屈集「資本論」はその後も悪用され続け、多くの不幸を生み出し続けるのでした。まる。

先生に以前不躾にも質問しました。「何故共産党に入党したのですか?」その時、答えては頂けなかった答えを、こちらでわかりました。人は一瞬で思考が変わるポイントがある。私は中学生の頃学校の先生が授業をボイコット、体育館に集まりストライキ。社会科の先生は過去の例から見ても、今の日本や歴史上を省みても、歴史は繰り返され君達が20歳頃には戦争が起こり徴兵される…等と教壇で話された日教組北教組が大活躍の頃でした。父にその話をすると、物静かな父がみるみる顔を赤らめ憤りを隠せない様子。えっ?!余計な事言ったかな…まずかったかな…とドキドキしていましたら、それから父は静かに国家君が代の意味を教えてくれました。多くを語らずとも、今の自分にその教えが根付いています。そんな事を思い出しながら拝聴いたしました。

中学生の時、なぜソ連は共産主義なのに、スターリンが独裁できたのかって先生に質問したけど、あたふたしただけで答えられなかった。ついに篠原さんが答えてくれそう。

末端の党員は意外と純粋に地域の為に、活動されていんだなと。諸悪の根源は世田谷自然左翼の不破派閥なんだなと。潰された上司の為に捨て身の内部告発をして、筋を通す強い意志がある共産党員は捨てたものじゃないなと。筆坂氏や篠原氏を今の共産党幹部と同一視しては駄目だ。文字通り今の共産党は腐ったミカンだよ。

共産主義を正しく知っている人でなければ、共産主義を正しく批判できない。
保守だから反共というのは、表層でしかない。もっと根幹を揺るがせるスキを見つけられる篠原さんはやっぱりホンモノ。

私ごとだが中学生だったらこんな社会の授業を受けたかった。人の名前や主義、主張の名前ばかり暗記させる授業時間では納得出来なかったから本読んだり、教師に聞きに行っていたが共産主義との本質はなかなか納得できる回答も出せなかったし、見つからなかったからなー。ありがとう篠原さん。それとサムネカッコいいです笑

昔、社会党の上田哲とNHKの癒着がすさまじく上田哲がNHKから吸い上げた金によって御殿を建てたというスキャンダルも記憶があります。左翼政党とNHKの関係についても暴いて欲しいです。NHKの総務省予算会議で与野党一致で決議される不自然さを追求していただきたい。

もしかしたら、、、中核派、革マル派、ブント、革労協、、、等の人達は、篠原さんの話を聞いて、せせら笑っているかもしれません。『そんなことは解っている。現に我々は1956当時から共産党批判をしてきた。間違っているのは、スターリン主義(一国社会主義)であって、マルクス・レーニン主義は永遠に正しいのだ』、、と。日本に於いて、米国のアンチファ等に於いて、いわゆるリベラルの連中が冒されている思想は、言わばスターリン/毛沢東型の共産主義ではなく、もう一方の共産主義(トロツキズム)だと思います。その証拠に、共産党と一線を画すと言いながら、共産主義の甘事を喧伝する人達が大勢居ますし、前出の政治組織にシンパシーを抱くインテリも多く居ます。共産党の官僚主義/エリート主義を批判すると同時にトロツキズムについての論評もお願いします。

人間に欲というものがある限り、共産主義の理想が実現することは無いと思います。

コミンテ〇〇は第2インター〇〇〇〇ルで現在第三インター〇〇〇〇ル。その副議長が福島〇〇。

結局右も左もマッチポンプでどちらが権力を握っても民衆の為になんか働かない。そう薄々気づいてからも共産党に投票してきたのはそれでも現状の何かを動かしたかったから。しかしその幻想を打ち砕き、完全に目覚めさせてくださったのは篠原氏と馬渕大使でした。私のようなデュープスがこの講座を見てひとりでも多く目覚めることを願っています。

妻にお小遣いを前借りして(笑)買わせていただきます!元・共産党の中の人、しかも共産党員を教育指導していた方による、共産思想のガチ講義。敵の手の内、思考回路を知る為に必須の教養ですな!外部からではどうしても見えない部分があるので、篠原さんがこっちの世界に来てくれて本当に感謝です!我が国の為に一肌脱げる方であれば大いに歓迎するのが私達です。元創価学会幹部とか元極左活動家幹部とか、そういう人もこちらに来て洗いざらい暴露して欲しいですね。

不破氏が大豪邸に住み続けることに何の批判も起きない矛盾。共産党員の党費の監査というのはどうなのか?どこかの国の一党独裁と似ている。

共産党は韓国産統一教会の勝共理論を生んだ!←こいつらも相当共産主義研究してたよ!というか、共産党とずっと戦ってた!統一教会は、妄想、金で分裂した。自民党も勝共理論にだいぶ取り込まれた。勝共主義に賛同してたし、選挙で統一を利用した。実際、統一教会員が議員にもなってる。前の中曽根さん第●秘書(女性)も統一教会員だった。

唯物弁証法が誤りです。フォイエルバッハの唯物論とヘーゲルの弁証法という異質の理論を接ぎ木しただけの杜撰な理論を根拠にしているので、結果は理論通りにならないのは当たり前です。

不破は仮名、上田哲三、召使を囲み相模湖近くにDome二個の敷地内内は党の施設。あの大戦はKominternの策謀。日本→ゾルゲ事件、朝日尾崎秀実が近衛をして北進から南進へ誘導し鬼畜米で対米戦を煽った。所謂、敗戦革命→資本主義二国を戦わせ敗戦国を赤化する。そしてお得意は移入戦略→穏健な組合に入り込み赤化する。国鉄、朝日、社会党がその例。

ロシア革命とは何か、ユダヤ人による権力闘争に過ぎない。トロッキー、レーニン、はユダヤの血を引く者。ウクライナ人をシベリアに幽閉し、ポーランド人を虐殺した。ロシア革命は革命の名のもとに人を殺しすぎた。中国共産党しかり、北朝鮮しかりである。これは人類の平等というテーゼに反する行為である。人類において平等とはあり得ない、共産主義においてもである。共産主義は一部の特権階級の持ち物である。中共においては中国全土が中共支配者の持ち物である。嘘、でっちあげ、全て中共の意のままである。嘘の歴史、嘘の現実は中共が国内で自由に作ることができる。例えば南京大虐殺であるが、100万都市であった当時の南京に日本軍は戦闘開始のビラをまき、結果80万の人々が疎開した。そして最下層の20万の貧民は安全区という隔離された地域に米軍宣教師によって隔離された。日本軍は安全区を攻撃することもなく、便衣兵としてもぐりこんだ中国軍スパイを区別すべく、民衆に通行証を発行した。つまり、南京市民の安全を担保したのである。疎開した民、残った20万の民しかいない南京城内で30万の虐殺などありえない。マイナス10万を殺すことなどありえない。当時支配した蒋介石は米国から援助を今以上に受けるため、宋美齢は米国での知名度を利用し、米国国会での演説利用してありもしない南京大虐殺をでっちあげた。アイリスチャンは中共の謀略のため南京大虐殺を書き、不都合を知られた中共によって暗殺された。もし共産主義革命が正しいなら、なぜにこうも負債をしなければ行けないのか。なぜロシアや中共で何千万という人々が殺されたのか。共産主義とはしょせん権力闘争の結果である。ロシア革命も中国革命も。

共産党・共産主義者は、世界中どこも変わらないね!日本で共産とつく名前で上手くいっていたのは、縄文時代の原始共産社会だけ。ロシアでマルクス主義を勉強するなら、日本に行けと言うそうです。世界中で、日本人だけが有難がって研究しているとか。言われてみれば、中国は拝金主義、ロシアではマルクス主義は破綻。


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