今の日本に、核が落ちないのはなぜ?
( 下記はメルマガよりの転載です )🐧💦
件名: 今の日本に、核が落ちないのはなぜ?
日付: 2021年8月13日
まもなく終戦から76年...
その日より後に生まれた
今の多くの日本人には伝えられなくなった
戦前の真実。
この時期に
本当の話を伝えるための、
藤井厳喜先生の「終戦記念・特別シリーズ」
本日は2本目のビデオを公開しました...
↓
>ビデオを再生する
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今から76年前…
広島、長崎に2発の原爆を落とされ、
300万人以上の死者を出した日本。
いまだにその悲惨さを忘れないようにと、
毎年多くの人がこの時期には
献花に訪れます。
小・中学校の修学旅行の行き先も
多くが、広島もしくは長崎。
日本は二度と同じ過ちを繰り返さないようにと
あらゆることをしてきました。
・自衛隊は、「実力」であって
あくまで軍隊ではない
・「核兵器を持たない、作らない、
持ち込ませない」という
非核三原則を日本の国是にする
・「思いやり予算」によって
米軍の力を借りる
などなど…
平和のために戦争をしないようにと、
様々な憲法・法律が定められてきました。
ところが、日本を核攻撃から守るのは、
上のどれでもない…
ということをご存知でしょうか?
実は、核攻撃から守るのは
日本の南にあるものでした…
↓
>続きを見る
P.S.
「今はもう日本は核と無縁だ」
「日本は被爆国として核根絶を訴えていくべきだ」
と思うかもしれませんが、、、
残念ながら、1ヶ月ほど前、
中国の軍事評論家が
「中国は核を持たない国に
核兵器による先制攻撃はしない
と宣言しているが、
日本が台湾問題に介入するなら
例外的に核を使用する。
再び無条件降伏するまで、
何度でも核を落とし続ける。」
とSNS上で暴露したのです。
いわば日本は、中国に
「その気になれば、核攻撃をできるんだぞ」
と脅されている状態…
そんな日本を守る
最後の砦になるのは、
アメリカでも平和憲法でも非核三原則でもないと
藤井先生はおっしゃいます。
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