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📝 🍊/(藤井・飯柴)/コピペ・メモ _φ(・_・ (5G/中共/伊勢氏の本/原発処理水/5アイズ/ネットの声など…)

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【文化人メンバーレベル1 動画まとめ】 - YouTube
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「 信じる者は “巣喰われる” 🇯🇵🐼友好とは? 」刑事が見た‼️/ 対談: 藤井厳喜 ・ 飯柴智明|皇帝🐧ペンギン|note

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「LINEの個人情報漏洩問題」

3月17日、この事件がTVや新聞で
しきりに報道されましたが、

なぜ、これほどまでに
この事件が取り沙汰されたのでしょうか?

それは、この個人情報漏洩問題は、
中国からの“個人情報”への
アクセスが判明したからです。

つまり、私たちが日頃から
使っているLINEの個人情報が
中国共産党に筒抜けだったということです。

この問題は、
単なる個人情報漏洩問題ではありません。

実は、この問題は国際問題に発展するほど、
重要な問題だったのです。


それはどういうことなのか?

実は中国共産党は、
このように情報通信技術を使って、
日本にサイバー攻撃を仕掛けているのです。

例えば、
昨年1月のこのような報道を
覚えているでしょうか?


「三菱電機がサイバー攻撃を受け、
 政府機関の機密情報が流出した可能性」

三菱電機が中国系とみられる
ハッカー集団から大規模な
サイバー攻撃を受け、

防衛省、環境省、内閣府、
原子力規制委員会、資源エネルギー庁

など10を超える官公庁や
政府機関の機密情報が
流出した可能性があるというニュースです。

つまり、、、

日本国家の防衛情報が、隣国の仮想敵国
中国に全て筒抜けになっている可能性があり、、、

日本の武器配備体制は
全て中国に把握されており、、、

日本政府の政策情報は、
全て中国の手のひらの中にある
可能性があるということです、、、


しかし、これらは中国によるサイバー脅威の序章にすぎません。

中国共産党が今最も力を入れているのが5Gの導入です。
これは世界最先端と言われています。

なぜなら、中国はアメリカの約10倍にあたる

5G基地局をすでに設置しており、
さらにアメリカの約22倍のサイバー部隊を抱えているのです。

なぜこれほどまでに中国は5Gに拘っているのか?


その裏には、とんでもない企みが隠されていたのです。

それはどういうことなのか?

日本のメディアでは決して語られない…


(5Gの裏側について、知らないとまずい〜‼️ 🐧💦)

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先月、3月3日
アメリカ・ブリンケン副大統領が
就任後初の反中演説を行い、
中国に強い警告を発しました。


演説の中で、香港への圧力や、
ウイグル自治区での人権侵害
行動に対し、


“中国は地政学上、最大の課題”


“新疆ウイグル自治区における
人権侵害や、
香港における民主主義の抑圧に対し
立ち上がらなくてはいけない”


と敵意をむき出しに
しました。


そんな中、
3月5日から11日まで
中国の国会にあたる
「全国人民代表大会」において


ある重要な政策が
公表されていたのです...


その証拠に、国会で公表した
あるものの予算が日本の約4倍…


中国の国家予算は
日本の約1.8倍程度。


中国が”あるもの”に
相当つぎ込んでいるのがわかります。


中国政府が今、
最も重要視し莫大な金を
かけているものとは?
真相を知る

P.S.


中国の政策に対し
ライバルである米国も今、
他国と結託して重要な動きを
画策しています...


これは世界情勢を読むこと
だけではなく


尖閣や北方領土で両国とモメる
日本にも甚大な影響があります。


この世界の三大国が重要視する
要素は共通していました...

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 渡来人が日本に戦争のやり方を運んできた
  縄文社会は争いが少なく、共同体は豊かな社会だった

  ♪
伊勢雅臣『この国の希望のかたち』(グッドブックス)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 コロナ禍で日本のアキレス腱が露わになった。
一等鋭角的に出来した不手際な事態を象徴するのは日本の危機管理態勢がなっていなかったことだろう。
旧内務省のように、全体を有事に即座に統括し、強大な権限をもつ部署が不在だった。
対照的に戦前の日本のシステムを応用した台湾は、もっとも被害の少ない国となった。じつは日本のお陰である。
 日本に「希望」が残っているとすれば、それは何か。誰もが興味津々のテーマである。
 伊勢氏の捉え方はまず人口減少は怖れに足らずという。
むしろ第一産業の救済が重要であり、グローバル化、都市集中、環境破壊という近代物質文明は限界に来ていると説く。
 第一次産業とは農業、漁業、林業である。この分野の再生にこそ日本復活の道があると強調され、コロナ禍をチャンスととらえて日本をリセットする道筋を明示される。
 それには縄文以来の日本の特性を活かし、人口適正化、地方分散、農水産業の再生による、人間らしい、持続可能な発展の在り方を本書は考察していくのである。
 レヴィー・ストロースは、日本の古代を「独自の文明」とし、「世界の五代文明の一つ」として日本の知識人を吃驚させたが、ほかの四大文明はインダス、メソポタミア、黄河、エジプト。これらの文明は皆、共通して砂漠となり、滅んだ。木々の乱伐は保水力を弱めるから、土壌が失われるのだ。
 「滅ばなかった」文明が日本で、理由は縄文時代に溯る必要がある。
 日本の宗教の根源は磐倉信仰、つまり巨岩、巨木に神が宿るとする神社の始源的な姿で、仏教という異教が渡来人によってもたらされると蘇我氏と物部氏との凄絶な政争が発展し、神社に鳥居が立ち、拝殿のほかに本殿も設えるようになったが、根源的な信仰のすがたは三内丸山縄文遺蹟に代表されるような巨木を活用した建物にある。
 縄文文明は自然との調和、共同体が基礎にあって、持続可能な文明だった。農業も自然と共生するやり方だった。戦争はなく、土器が多用され、食生活は創造を超えるほどに豊だった。
 ほかの四大文明は自然を敵視した。キリスト教は「自然は敵だ」と言っているように、自然破壊をもたらしたために滅びた。持続可能ではなかったのだ。
 日本文明の根源を考える本である。 (宮崎正弘氏による書評)
      ☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆

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(北野幸伯氏&伊勢雅臣氏) 

昨年から今年にかけて、「閉塞感」がものすごいです。

理由は、いうまでもなくコロナです。


まず、「感染するかもしれない恐怖」がある。

そして、「遠出できないストレス」がある。

私もそうですが、「実家に行けないストレス」もあります。

さらに、これも大きいですが、「コロナ不況」が日本と世
界を直撃している。


本当に、去年と今年は、大変です。


ですが、「コロナがなかったら」、すべては順調だったで
しょうか?

これまで世界をけん引してきたアメリカモデルは、限界が
きているようです。

BBC2017年1月16日は、衝撃の事実を報じています。

<国際NGOのオックスファムは15日、世界で最も富裕な8人
が、最も貧困な36億人分と同じ資産を所有しているとの推
計を発表した。>

超富豪8人の資産は、36億人分の資産と同じ!

これが、アメリカモデルの帰結ですね。

そういえば、10年前に「ウォール街を占拠せよ!」運動が
流行りました。

スローガンは、「We are the 99%!」。

私は、このスローガンを見た時、「大げさだなあ」と思っ
た。

ところが、オックスファムの報告を見ると、全然大げさで
はなかったのですね。

アメリカモデルは、超格差社会を生み出した。


では、他にモデルはないのでしょうか?


「中国は、いちはやく新型コロナウイルスに打ち克った。

中国モデルはどうでしょう?」


こんなことをいう人たちもいます。

中国モデル・・・。


・一党独裁

・言論の自由、集会の自由、結社に自由なし

・宗教を信じている人(たとえばウイグル人、チベット
人)は、強制収容所に入れられる

・東シナ海、南シナ海、インドなどで、自国の領土でな
い場所を、勝手に「固有の領土」にしている

・コロナについて真実を語った人は、逮捕される


私は、「こんな体制は遠慮したい」と思うのですが・・。

「中国モデルいいよね」なんて人がいるのは、信じがた
いです。


というわけで、人類はいま行き詰っています。

ソ連のような共産主義モデルは、崩壊した。

アメリカモデルだと、勝ち組があまりにも少なすぎる。

中国モデルは、あまりにも過酷すぎる。

では、どうすれば????

私が「世界一尊敬する人」といえば、

伊勢雅臣先生です。

今日、伊勢先生の新刊が発売になります。

●この国の希望のかたち ~ 新日本文明の可能性

詳細は↓
https://amzn.to/3dcS8rH

これは、本当にすごい本です。

アメリカモデルでも中国モデルでもない、「日本モデル」
が提示されているのです。

何が書いてあるのでしょうか?

まず序章。

・なぜ、日本の若者の7割は、「自分の将来は明るい」と
思えないのか? その根本的理由。

第1章。

・近代物質文明による「都市化」と「グローバル化」が不
幸の元凶であることを解説。

・日本は「グローバル化の悪しき優等生」であることが示
されます。

・具体的に、主要都市圏の人口が他先進国比で異常に高い。

・穀物やエネルギーの自給率が異常に低い。


しかし、伊勢先生は、「新日本文明」に進むことで、


「日本は再び立ち上がれる」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

とおっしゃっています。

これに関連して、


・日本が持つ5つの強み
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^

が提示されています。

第2章。


・世界4大文明があった場所は、ことごとく砂漠化した。

・一方、日本は、4大文明と同時期に、「持続可能な社会」
を築いていました。


私たち人類は、4大文明の過ちを繰り返すことなく、持続
可能な文明を築いていく必要があります。


・持続可能な社会をつくるための 五原則とは?


第3章では、諸問題の具体的解決方法が示されます。


・人口問題が怖くない(!)理由

・少子化問題の真因と解決策

・都市集中が起きた理由

・東京よりも学力、体力、経済力が高い県の秘密とは?

・いかにして都市から地方に人口を移動させるか

第4章では、農林水産業復活の方策が示されます。


・農林水産業の悲惨な現状

・日本の農業を復活させる方法(聞いたことがないような
方策が提示されています。)

・日本の漁業を復活させる具体策

・林業を復活させる具体策

・金をあまりかけずに日本のエネルギー自給率を一気に高
める秘策

(太陽光、風力ではありません。)


第5章では、新日本文明が「持続可能な世界」をつくる可
能性について語られています。

結局、今のアメリカモデルというか資本主義モデルは、ど
こまでも拡大し、地球がボロボロになるまで進んでいくで
しょう。

かつて自分の住んでいた土地を荒廃させ滅びた世界4大文
明とまったく同じ道、破滅の道を進んでいるのです。

(日本も、そのモデルの「優等生」なのですが。)


しかし、伊勢先生が提示される「新日本文明モデル」は、

自然と調和した、「持続可能モデル」です。


今、世界中の指導者たちが悩んでいます。


「アメリカモデルは、どう考えても限界だ。

だからといって、中国モデルは最悪だし・・・。」


菅総理は、是非伊勢先生の新刊を読み、世界に「新日本モ
デル」を提示していただきたいと思います。

いえ、まず日本で実験して、幸せで豊かな日本をつくって
見せることが先決ですね。

幕末、志士たちは、「江戸幕府打倒!」を目指していまし
た。

しかし、「倒した後にどうするか?」と考えた人はいなか
った。

唯一、坂本龍馬のグループは、「倒幕後のモデル」を考え
ていた。

「船中八策」として知られています。


伊勢先生の新刊は、「船中八策」を凌駕するすばらしい本
です。

現代世界が抱えている大きな問題から話をはじめ、

大きな方向性から、具体的な方策に落とし込んでいく。


私は、日本の政治家さんたちがこの本をくりかえし読み、

政策に取り入れていけば、幸せで豊かで、世界が真似した

くなる日本ができあがると確信しています。


まず皆さんがご一読いただき、そしてどんどん大拡散して
ください。

北野、絶対お勧めです。

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メルマガ「週刊正論」令和3年4月13日号
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【原発処理水海洋放出を評価する】

東京電力福島第1原発で処理水の処分に関し
て、政府は13日の関係閣僚会議で、海洋放出
の方針を正式に決定しました。櫻井よしこ氏
が理事長を務めるシンクタンク国家基本問題
研究所の「今週の直言」に掲載された産経新
聞月刊正論発行人の有元隆志の論考をご紹介
します。

         ◇

東京電力福島第1原子力発電所の敷地内にた
まる放射性物質トリチウムを含んだ処理水に
ついて、政府が海洋放出する方針を決めたこ
とは、遅れたとはいえ「政治の決断」として
評価できる。今後は風評被害が拡大しないよ
う、国内外への発信も含め、菅義偉首相を中
心に責任を持って取り組まなければならない。

日本や韓国などのメディアの一部が「汚染水」
と書くのは悪質な印象操作だ。政府も東電も
汚染された水を海に流すとは一言も言ってい
ない。福島第1原発では高濃度の放射性物質
を含んだ水が出ているが専用の多核種除去設
備(ALPS)で浄化処理し、放射性物質をほぼ
取り除いた水が処理水と呼ばれる。初期に比
べ、ALPSの能力は高まった。

トリチウムは現在の技術では除去できず、処
理水の中に残っている。それでもトリチウム
は原子炉内で発生するだけでなく、地球に飛
来する宇宙線が大気中の酸素や窒素と衝突す
ることで生じるため自然界に大量に存在し、
海水にも含まれている。処理水の海洋放出が
世界的に認められている理由の一つである。
韓国も含めて海外の原発では処理水を海に放
出しているにもかかわらず、福島だけが問題
視されてきた。

処理水を保管するタンクは来秋以降に満杯に
なるため一日も早く放出方針を決める必要が
あったが、事実に反する主張を展開してきた
人たちによって風評被害が拡大してきたこと
に対し、日本政府の反論は不十分だった。処
理水を海に流さずにタンクにためておいたこ
とで、かえって問題があるかのような印象を
与えてしまった。

原田義昭前環境相は「寄り添うだけでは被災
地は救えない」と発言して、処理水問題に取
り組もうとした一人だが、後任の小泉進次郎
環境相は就任直後の2019年9月に福島県の
漁業関係者と面会して、原田発言で国への信
頼が揺らいだとしたら「率直に申し訳ない」
と陳謝した。こうした言動が韓国などに利用
された面は否めない。

今、小泉氏は記者会見などで「決定を先送り
し続けることで復興の足かせとなってはいけ
ない」と発言している。このままタンクが置
かれ続けたら一度は故郷を離れた福島県民の
帰還などにも影響が出る。福島の食品は安全
である。福島で被曝による健康被害は出てい
ない。小泉氏は国内外の福島に対する間違っ
た見方、風評被害に対して、先頭に立って立
ち向かうべきである。

日本の科学者を代表する機関と自任する日本
学術会議もぜひ科学的な見地から、福島に対
する偏見を払拭するために貢献してほしい。

処理水の問題は日本のエネルギーのあり方と
密接に関わってくる。福島第1原発事故以降
の安全対策は大幅に強化されたが、いまだに
処理水同様、再稼働の前に風評被害が立ちは
だかっている。菅首相は2050年までに脱炭
素社会の実現を目指すと言う以上、原発の新
増設方針を明確にするとともに、再稼働へ向
けて次なる「決断」をすべきだ。

         ◇

月刊正論5月号の特集「作られる世論」では、
福島在住のジャーナリストの林智裕氏が「事実
が伏せられたまま、偏ったイデオロギーに根
差した願望、感情や情緒的な決めつけが『真
実』のごとく取り扱われた」と、原発事故に
おける科学的知見を無視した報道を批判して
います。産経新聞政治部編集委員兼論説委員
の阿比留瑠比氏も、2012年度新聞協会賞を受
賞した朝日新聞の長期連載「プロメテウスの
罠」について、「いかに作為的で不自然である
か」を詳細に論じています。ぜひお読みくだ
さい。

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下記はファイブ・アイズについて、コピぺなり。ファイブアイズに、スパイ天国の日本は、どう転んでも入れないでしょう〜。  ハハハ  ( ̄▽ ̄)💦

・ファイブアイズ(米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの5カ国が構成する、諜報活動で 得た情報を共有するグループのこと)

・ファイブアイズは、この一年以内によく聞くようになったが、今、聞かれるようになったのは、ファイブアイズ5か国の関係が深まったという事。

・ファイブアイズの歴史 1940年6月、第2次世界大戦中にドイツの暗号機「エニグマ」を米英共同(GC&CS)で解読したのが始まり。 1946年にソビエト連邦との冷戦に備えて、米英間でBRUSA(ブルーサ)協定(Britain ‐ United States of America agreement)として締結。
1954年、UKUSA協定に改称。
カナダは1948年、オーストラリアとニュージーランドは1956年に加盟。 東西冷戦が終結したが、引き続き、5カ国は「エシュロン」と呼ばれる通信傍受網を使い、世界中で得た情 報を共有。 世界規模で通信を傍受する巨大な情報共同体となっている。軍事通信にとどまらず、商業通信も傍受。

・ファイブアイズは、世界一のエリート諜報クラブ。敵側(今は、中国)からは5カ国のスパイ組織と呼ばれて いる。

・UKUSA協定(ウクサきょうていUnited Kingdom ‒ United States of America Agreement) 米国家安全保障局(NSA)や英国の政府通信本部(GCHQ)など5カ国の諜報機関が世界中に張り巡らせたシ ギント(signals intelligence)の設備や盗聴情報を、相互利用・共同利用する為に結んだ協定のこと。 米国・英 国・カナダ・オーストラリア・NZ(アングロサクソン諸国の機関)

・日本の動き⇒毎日新聞の記事(2019年2月4日) サイバー防衛を巡る世界の構図
「ファイブアイズ」と呼ばれる米国や英国など英語圏5カ国の情報機関が、日本、ドイツ、フランスの3カ国 と連携し、中国などのサイバー攻撃に関する情報共有の新たな枠組みをつくった。日本政府関係者によると、 5カ国に日独仏を加えた「ファイブアイズ+3」は208年初めにスタート。 ⇒ただし、このような英語での記事は見当たらない。

・日本は2019年の「防衛白書」で優先課題として宇宙技術やサイバーセキュリティ、電磁波技術の分野での自国の防衛能力の強化をあげている。これは「ファイブアイズ」の優先領域ともほぼ一致している。

・世界のファイブアイズとのアライアンス国 

【5】ファイブアイズ:米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド 

【9】ナインアイズ:ファイブアイズ+デンマーク、フランス、オランダ、ノルウェー

【14】フォーティーンアイズ:ナインアイズ+ドイツ、ベルギー、イタリア、スウェーデン、スペイン

・ナインアイズとフォーティーンアイズは、基本的に元のファイブアイズの拡張。 これらの国がすべて、ファイブアイズアライアンスほど多くの情報を互いに共有しているわけではないが、 依然として国際的な情報共有に積極的に参加している。 これらの確認されているアライアンス国の次にサードパーティコントリビューターとして、イスラエル・日 本、シンガポール、韓国が入っている。

・実は、日本は、東西冷戦終結以後、ファイブアイズからの監視対象だった。 また、ドイツのメルケル首相が監視されていたことは、公然の秘密となっている。

・ファイブアイズのファーウェイに対する動き
2016年8月 オースラリアがいち早く、ファーウェイを使った5Gを導入しないことを決定......オーストラリ アは、中国のスパイ活動に散々被害に遭ってきた。 2018年12月 ファーウェイNo2の、孟晩舟がカナダで逮捕。

・「ニュージーランドのスパーク ファーウェイの5Gを実験的に採用」の記事について。⇒スパークは、南島 にあり南極に近い、試験的となっているが 情報諜報機関がファーウェイの特質を解析するために一番刺激の 少ない場所で使うのかも知れない。しかしながら、日本では、「ニュージーランドでもファーウェイを採用し た」 と受け取れるような報道になっている。

・2019年2月13日ファーウェイは「ファーウェイがない5Gは、ラグビーがないニュージーランドのようだ」 という広告を出している。
これに対し、NZの情報機関を監督するアンドリュー・リトル法務大臣が 「彼らは吠えたいだけ吠えれば良い。だが、我々ニュージーランドの国家安全保障上の利益のために決定し なければならない」と、強く反論している。

・何故、経済的な利益の為ではなく、国家安全保障上の利益の為なのか? ⇒通信インフラや海底ケーブルにファーウェイが使われるという事は、メンテナンスも含めてファーウェイの担当者が行う為、大量な機密情報が搾取される可能性があること、更にAIにより選別されて中国共産党に提 供されることになるということ。

・英国はダブルスタンダード? 米国の情報関係者は「英国はファーウェイに入り込み、ファーウェイのみならず人民解放軍の情報も入手し て、米国と共有した段階でファーウェイをさらに突き放す作戦。だから、よく見ていたほうがいい」と語った。 英国は単純な国ではない。二重スパイのようなことをしている。
実際、その兆候は出ていて、

○英政府通信本部の指揮下にある国家サイバーセキュリティセンターは、「ファーェイ製品を5G(次世代 高速通信システム)に導入したとしても、リスクを管理することは可能だ」と言っている。
○英国王立防衛安全保障研究所は、「ファーウェイの通信機器を利用するのは甘い考えと言うしかなく、最 悪の場合は無責任ということになる」と発表している。

・チャールズ皇太子が設立した慈善団体は、ファーウェイ社からの寄付をもう受け取らないと語った。チャール ズ皇太子は、14の慈善団体(そのうち13を自分で設立)の代表を務めている。英国王室の代表として赴くこと も増え、彼個人の慈善活動や環境活動を除外した王室の公務に絞って、年間600回ほどの会合に出席し、外遊 も毎年最低でも10数回は数える。2015年を一例に挙げれば、チャールズ皇太子とカミラ夫人はこの年、 6000人のゲストを王室の宮殿などで迎え、99回のセミナー、昼食会、ディナーパーティなどに出席している。 英国の外交の強さは、王室の発言力と存在がある為である。 このような事から、ファイブアイズの繋がりは、徐々に、ファイブアイズ→ナインアイズ→フォーティーンアイズ、更に、日本、インド、イスラエルというように広がりを見せている。

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大阪の闇が深すぎます。
都構想前はコロナ専用病院だ!病床増やす!と言っておきながら、しれっと途中でやめ、さらに4月になり病床削減。
知人医療関係者によると、コロナ対応のため雇用していた看護師を3月に解雇。
維新の、柳ケ瀬参議院議員がPCR検査は水で33%陽性になるというデータを厚労省に突きつけたにも関わらず、大阪では梅田で大々的に声かけて呼び込みまでして無料PCR検査。これにはソフトバンク関与したアプリ必須、個人情報入力。陽性でも隔離されないが陽性としてカウントだけされると言う茶番。豊中市新田小学校PCRキット配布など。。。
知人の不動産会社社長は怖いくらいチャイナが買いに来ていると、、。心斎橋にビルを持つ知人もしょっちゅう売りませんか?と電話がかかるそうです。
あと、老舗旅館に、南京の「金」って人が何回も売ってくれとくる、「金」は南京に地下施設持ってる人?とか、、、色々聞きます
飲食店協力金もなかなか支払いがない大阪。これには委託業務をパソナ。一件につきの報酬でないため、ゆっくりするとパソナが儲かる仕組み。近侍の飲食店オーナーに確認したところ、緊急事態→慢防→緊急事態と何度も書類を書いて出すそうです。全てパソナのためか、、、
大阪から崩壊確定。逃げます、苦笑

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小泉環境大臣の太陽光パネル発言
石平さんをはじめ、多くの方から反論が出ていますが、防災の面から
耐震:新築で構造計算をしたものならともかく、既存建物に乗っける場合は耐震上の問題が生じます。
防火:パネルは発電し続けるもので、スイッチを切ったら、発電が止まるわけではありません。
火災が発生した場合、放水消火をすると感電死する恐れがあります。
ドイツで、消防隊員が感電死した事例があります。
かつて、アスクルだったと思いますが、倉庫に火災が生じ、1週間以上燃え続けて例がありますが放水消火が慎重にしかできなかったためです。
防災面でも、やめた方がいいです。

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https://www.newyorker.com/magazine/2021/04/26/the-incredible-rise-of-north-koreas-hacking-army

北朝鮮のハッキング軍団の驚くべき台頭
北朝鮮のサイバー部隊は、A.T.M.強盗から暗号通貨の盗難まで様々な計画を実行し、政権のために数十億ドルを稼いでいる。果たして彼らを止めることはできるのか?

下村は、日本最大のヤクザ組織である山口組の組員だった。上司の一人から「手っ取り早く一山稼いでみないか」と言われ、当然ながら「はい」と答えた。それは2016年5月14日のことで、下村は名古屋市に住んでいた。32歳で痩せていて、表情豊かな目をしている彼は、自分の外見に誇りを持っていて、よくスーツを着て鏡面仕上げのローファーを履いていた。しかし、彼は組織の中では、借金の取り立て役、雑用係といったマイナーな存在だった。

上司は「リスクは少ない」と言って、その日の夜、名古屋のバーで行われるミーティングに参加するように指示したのだ。下村は山口組を脱退しているので、苗字で呼ばれることを希望していた。下村の前に現れたのは3人のヤクザだったが、誰も下村を知らなかった。下村は多くのヤクザと同様に朝鮮系であり、他の2人も在日朝鮮人で、しばらくは韓国語で会話していた。ようやく上役が来て、5人は個室に移った。それぞれのボランティアには、真っ白なクレジットカードが渡された。カードにはチップも番号も名前もなく、磁気の帯が付いているだけだった。

日曜日の早朝にセブンイレブンに行って、その店のATMで白いカードを使え。暴力団員は、1回に10万円(約900ドル)を引き出すが、1台の機械での取引は19回までとする。もし、1台のATMで20回も引き出したら、カードが使えなくなってしまうからだ。引き出しは朝5時から8時まで可能で、日本語を選択するように言われた。19回引き出したら、1時間待ってから他のセブンイレブンに行くこと。現金の10%は彼らが持つことができる。残りは上司の手に渡る。最後に、ピンバッジを覚えるように言われた。

日曜日の朝、下村は早起きして、ジーンズにサングラス、野球帽、古着のTシャツを着た。歩いてセブンイレブンに行き、おにぎりとコーラを買って、気持ちを落ち着かせた。A.T.M.にカードを挿入し、画面に表示された「どの言語がいいですか」という質問に、緊張のあまり「日本語」を選択してしまった。そして、10万円、さらに10万円、さらに10万円と引き出していった。店内にはレジのおじさん以外に誰もいないが、彼には興味がないようだった。

最初の引き出しを終えて、下村はレシートを印刷した。国籍は分からないが、日本人ではないことは分かった。そして、そのレシートをポケットに入れたのだった。午前8時頃、周辺の複数のA.T.M.で合計38回の引き出しを終えた彼は、膨らんだポケットのためによたよたと家路についた。380万円は大金である。380万円は大金だ。下村は10分の1の約3,500ドルをアパートの引き出しにしまった。そして、午後3時に上司と会い、残りのお金を届けに行った。後日、他のヤクザの一人が金とカードを持ち逃げしたことが分かった。

上司は下村に、「ボランティアが運んできた金の5%は自分が持っていて、残りの金は親分に送る」と言った。下村はお金を渡したとき、上司が他にも多くの人を集めていることを感じた。その通りであった。すぐに新聞が報じたように、南アフリカのスタンダード銀行から盗まれたデータを使って、その日の朝、日本全国のセブン-イレブンのATM約1700店から1600万ドル以上が引き出された。新聞では、セブン-イレブンが狙われた理由として、日本のコンビニエンスストアの中で唯一、キャッシュ端末がすべて外国のカードに対応していたからだと推測している。襲撃の直後、日本の多くのATMの引き出し限度額が5万円に引き下げられた。

下村は、自分が詐欺の食物連鎖の一番下にいたのだと推察した。本当の金づるはもっと上にいるのだ。昨年、本誌のインタビューを受けるまで、下村は、その頂点にいる悪人の正体を知らなかったのである。日本の警察によると、A.T.M.の盗難事件の直後、セブン-イレブンの首謀者は中国から北朝鮮に渡ったという。下村は、知らず知らずのうちに朝鮮人民軍の資金を集めていたのである。

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2022年1月特別号②:1月2日配信
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動画 00:29:52 (346.7MB)
蔡英文元旦談話に秘めた攻めの戦略
2022年1月特別号①:1月1日配信
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動画 00:13:45 (133.2MB)
会員の皆様へ新年のご挨拶(林建良×藤井厳喜)
2021年12月特別号⑨:12月31日配信
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動画 00:35:47 (356.8MB)
Q&A:情報整理と時間管理について
2021年12月号本編(林建良&藤井厳喜)
1
動画 01:09:32 (475.9MB)
A 利器にも凶器にもなりうる国民投票
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動画 00:39:12 (438.6MB)
B 国民投票結果解析
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動画 00:34:33 (390.4MB)
C 台湾に与える影響
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動画 00:54:02 (379.9MB)
D 世界に与える影響
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動画 03:17:08 (267.2MB)
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林建良&藤井厳喜へのご質問はこちらから
2021年12月特別号:「この言葉※要注意※」シリーズ
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動画 00:44:35 (265.0MB)
「15年戦争・太平洋戦争・日中戦争・日本軍国主義・中国」について
2
動画 00:10:36 (64.6MB)
「通州事件・中国二大政党」について
2021年12月特別号⑧:12月22日配信
1
動画 00:19:15 (204.4MB)
中国の公務員給料カット・その致命的影響
2021年12月特別号⑦:12月19日配信
1
動画 00:22:26 (237.9MB)
親中反米の国民党にNO!台湾国民投票
2021年12月特別号⑥:12月16日配信
1
動画 00:31:26 (346.0MB)
オードリー・タンの映像を遮断する民主サミット・バイデン政権の首鼠両端
2021年12月特別号⑤:12月14日配信
1
動画 00:30:59 (325.1MB)
中華民国とニカラグアの国交断絶を歓迎する
2021年12月特別号④:12月11日配信
1
動画 00:29:33 (320.5MB)
ジェノサイド・オリンピックへの外交ボイコットは新冷戦の号砲
2021年12月特別号③:12月8日配信
1
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中国は何時台湾に侵攻するか・「2035去台湾」に秘められる野望
2021年12月特別号②:12月4日配信
1
動画 00:29:58 (319.7MB)
日本の気骨を見せた安倍元総理・台湾では感動の声
2021年12月特別号①:12月3日配信
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統一派台湾企業を罰する中国当局・その奇々怪々
2021年11月号本編(林建良&藤井厳喜)
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動画 00:57:15 (395.2MB)
A ヒトラーになろうとする習近平
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動画 01:07:05 (471.5MB)
B 固定化する米中対抗路線
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動画 01:17:27 (539.3MB)
C 台湾を守ることは世界を守ること
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動画 00:44:33 (499.5MB)
D 台湾接近の流れを作った小さな巨人・リトアニア
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動画 04:06:09 (329.6MB)
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林建良&藤井厳喜へのご質問はこちらから
2021年11月特別号⑩:11月26日配信
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動画 00:33:00 (323.8MB)
中国人の玻璃心(ガラスハート)・割れ物注意
2021年11月特別号⑨:11月20日配信
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北京冬季五輪外交ボイコット・国際社会の試金石
2021年11月特別号⑧:11月17日配信
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台湾をめぐる対抗路線を確立するバイデン・習近平会談
2021年11月特別号⑦:11月17日配信
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「六中全会」は習近平の完勝なのか?
2021年11月特別号⑥:11月17日配信
1
動画 00:28:34 (281.7MB)
再び軍用機で台湾訪問する米国会議員・その目的は?
2021年11月特別号⑤:11月14日配信
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Q&A:中国の動向をどのように判断するか
2021年11月特別号④:11月12日配信
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「台湾独立頑迷分子」を制裁する中国の狙いとは何か
2021年11月特別号③:11月9日配信
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ヨーロッパの台湾接近・理想と現実の両立
2021年11月特別号②:11月4日配信
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必需品の備蓄を呼び掛ける中国政府・戦争準備か
2021年11月特別号①:11月2日配信
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毒蛙戦略で東沙諸島を守れ・米シンクタンク
2021年10月特別号⑩:10月29日配信
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国家承認の一歩手前・アメリカの台湾シフト
2021年10月特別号⑨:10月27日配信
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動画 00:24:31 (236.2MB)
中国の不動産税徴収・その背後にあるのは何か
2021年10月号本編(林建良×藤井厳喜)
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動画 00:10:34 (97.3MB)
【事前講義】孫文とはどういう人物か?
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動画 00:04:37 (36.0MB)
【事前講義】辛亥革命とは何か?
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動画 00:35:19 (474.6MB)
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動画 00:28:56 (388.2MB)
B 蔡英文の反撃
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動画 00:50:46 (410.0MB)
C 実質的独立宣言となる四つの堅持
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動画 00:42:37 (444.4MB)
D 中華民国から台湾への道筋
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E 陳柏惟氏のリコール
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動画 02:58:50 (248.3MB)
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林建良&藤井厳喜へのご質問
2021年10月特別号⑧:10月21日配信
1
動画 00:27:29 (261.0MB)
米軍特殊部隊の台湾駐在
2021年10月特別号⑦:10月17日配信
1
動画 00:09:14 (90.6MB)
Q&A:中国国民党の「統一」とはなにか
2021年10月特別号⑥:10月13日配信
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動画 00:30:06 (309.7MB)
台湾の立場でみるAUKUS
2021年10月特別号⑤:10月11日配信
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動画 00:16:50 (160.4MB)
主権国家の気概を示す蔡英文演説
2021年10月特別号④:10月8日配信
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動画 00:26:16 (251.0MB)
米中チューリヒ会談・それぞれの打算
2021年10月特別号③:10月6日配信
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動画 00:23:08 (222.3MB)
バイデン・習近平の「台湾合意」(Taiwan Agreement)とはなにか?
2021年10月特別号②:10月5日配信
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動画 00:20:26 (208.0MB)
傅政華失脚・続く政法系統の粛清
2021年10月特別号①:10月3日配信
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動画 00:29:35 (276.3MB)
孟晩舟人質外交・中国は得をしたのか
2021年9月特別号⑪:9月30日配信
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動画 00:23:23 (233.8MB)
中国の停電問題・その背後に潜む権力闘争
2021年9月号本編(林建良×藤井厳喜)
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動画 00:49:18 (546.2MB)
A 台湾最大野党・中国国民党党首選とその影響
2
動画 00:47:06 (508.8MB)
B 台湾防衛
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動画 00:59:39 (412.7MB)
C 習近平の疑心暗鬼
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動画 00:51:34 (533.6MB)
D AUKUS(米英豪軍事同盟)
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動画 03:27:26 (280.4MB)
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林建良&藤井厳喜へのご質問
2021年9月特別号⑩:9月25日配信
1
動画 00:25:24 (245.2MB)
台湾学・Taiwanology
2021年9月特別号⑨:9月23日配信
1
動画 00:20:36 (196.3MB)
台湾のCPTPP加入申請
2021年9月特別号⑧:9月20日配信
1
動画 00:25:50 (258.1MB)
台湾産釈迦、蓮霧輸入停止・習近平のCPTPP加入を妨害する中国海関署
2021年9月特別号⑦:9月16日配信
1
動画 00:27:38 (257.1MB)
空母キラー塔江艦就役の意義
2021年9月特別号⑥:9月14日配信
1
動画 00:28:47 (288.0MB)
TAIPEI からTAIWANへ・米国は二枚目のドミノになるか
2021年9月特別号⑤:9月11日配信
1
動画 00:26:30 (257.0MB)
天安門広場にブラック・スワン到来、凶兆か?吉兆か?
2021年9月特別号④:9月8日配信
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動画 00:13:10 (119.0MB)
Q&A:バイデン政権のコロナ発生源調査発表について
2021年9月特別号③:9月8日配信
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動画 00:20:25 (195.9MB)
習近平の三期目を阻止しようとする多維新聞網論説
2021年9月特別号②:9月5日配信
1
動画 00:22:30 (225.0MB)
欧州議会の台湾決議案・リトアニアによるドミノ現象
2021年9月特別号①:9月2日配信
1
動画 00:23:44 (202.7MB)
「蔡英文総統支持率上昇・その背景」
2021年8月特別号⑪:8月31日配信
1
動画 00:27:11 (251.6MB)
「ようやく踏み出した第一歩・日台与党2プラス2会議」
2021年8月特別号⑩:8月29日配信
1
動画 00:29:42 (274.7MB)
バイデン政権のコロナ発生源調査発表・大山鳴動して鼠一匹?
2021年8月特別号⑨:8月28日配信
1
動画 00:28:10 (275.5MB)
中元普渡・無縁仏をご馳走する台湾社会
2021年8月号本編(林建良×藤井厳喜)
1
動画 00:31:56 (350.5MB)
A 世界を驚かせる習近平の自傷行為
2
動画 00:48:37 (527.7MB)
B 合理的に分析できるか
3
動画 01:06:06 (448.1MB)
C 習近平政権の本質
4
動画 00:14:52 (144.8MB)
D ポストコロナの最前線:台湾
5
動画 02:41:33 (218.4MB)
音声
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林建良&藤井厳喜へのご質問
2021年8月特別号⑧:8月21日配信
1
動画 00:26:03 (222.0MB)
「リトアニアの台湾代表処設置・その背後の米国の対中戦略」
2021年8月特別号⑦:8月18日配信
1
動画 00:32:17 (279.8MB)
タリバン・国民党・共産党
2021年8月特別号⑥:8月17日配信
1
動画 00:20:54 (185.4MB)
「米国の民主サミット・主役は台湾だ」
2021年8月特別号⑤:8月15日配信
1
動画 00:10:21 (98.5MB)
Q&A:緑の台湾旗について
2021年8月特別号④:8月11日配信
1
動画 00:27:24 (262.4MB)
「発生源調査はテロだと嘯く中国」
2021年8月特別号③:8月9日配信
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動画 00:38:51 (380.2MB)
「河南水害で分かる習近平政権の指揮系統」
2021年8月特別号②:8月7日配信
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動画 00:33:28 (319.6MB)
東京オリンピックで見る品格と愛情
2021年8月特別号①:8月4日配信
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動画 00:23:49 (229.6MB)
「米共和党のコロナ発生源調査発表・その狙いは?」
2021年7月特別号⑫:7月30日配信
1
動画 00:34:55 (322.8MB)
「またケンカ別れになった米中天津会談」
2021年7月号本編
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動画 00:42:06 (436.7MB)
A 台湾は独立しているのか
2
動画 00:49:59 (516.8MB)
B 台湾独立運動の歩み
3
動画 00:49:46 (526.0MB)
C 国際社会の中の台湾
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動画 01:04:35 (430.8MB)
D 台湾の行方
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動画 00:10:59 (107.1MB)
E 台湾をめぐる2つの話題
6
動画 03:37:28 (294.0MB)
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林建良&藤井厳喜へのご質問
2021年7月特別号⑪:7月24日配信
1
動画 00:22:46 (215.8MB)
「Q&A:日本で台湾語をものにする方法」
2021年7月特別号⑩:7月22日配信
1
動画 00:33:39 (309.4MB)
「相次ぐ米軍機台湾着陸・その狙いは?」
2021年7月特別号⑨:7月16日配信
1
動画 00:30:37 (264.7MB)
「死ぬことと見つけたり・武士道精神を持つ香港人」
2021年7月特別号⑧:7月14日配信
1
動画 00:22:28 (197.4MB)
やっと台湾を中国から区別した2021年版日本防衛白書
2021年7月特別号⑦:7月10日配信
1
動画 00:33:26 (301.6MB)
「DIDI事件から見る習近平政権の脆弱さ」
2021年7月特別号⑥:7月8日配信
1
動画 00:27:24 (253.4MB)
「カート・キャンベル氏の「台湾独立支持しない」について」
2021年7月特別号⑤:7月8日配信
1
動画 00:11:09 (95.8MB)
「Q&A:日台間安全保障の法的制限とはなにか」
2021年7月特別号④:7月7日配信
1
動画 00:33:55 (322.7MB)
「ケンカを売る習近平とそれを買う米軍」
2021年7月特別号③:7月4日配信
1
動画 00:12:32 (116.4MB)
「Q&A:国民党の反日宣伝を加担する売文家・甘粕代三」
2021年7月特別号②::7月3日配信
1
動画 00:24:44 (229.9MB)
「中国は張り子のトラ・蔡霞論文のインパクト」
2021年7月特別号①:7月1日配信
1
動画 00:17:09 (148.6MB)
「台湾のビッグニュースとなった王柏融選手の台湾語ヒーローインタビュー」
2021年6月特別号⑪:6月29日配信
1
動画 00:12:23 (112.5MB)
「中山防衛副大臣・日台は友達ではなく兄弟だ」
2021年6月号(林建良×藤井厳喜)
1
動画 00:51:13 (509.9MB)
A 欲望と打算で作られたフランケンシュタイン
2
動画 00:39:04 (391.6MB)
B 世界に中国の脅威を気づかせた習近平
3
動画 00:36:40 (367.0MB)
C 共産中国はつぶされる
4
動画 00:38:15 (360.8MB)
D とどめを刺す
5
動画 02:45:13 (223.4MB)
音声
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林建良&藤井厳喜へのご質問
2021年6月特別号⑩:6月23日配信
1
動画 00:26:50 (243.9MB)
台湾と香港・断交の動き
2021年6月特別号⑨:6月18日配信
1
動画 00:11:12 (104.9MB)
Q&A:江沢民派優位なら中国はマシになるのか
2021年6月特別号⑧:6月17日配信
1
動画 00:22:43 (208.8MB)
中国を体制上の挑戦と見なすNATO・その影響は?
2021年6月特別号⑦:6月13日配信
1
動画 00:26:47 (237.6MB)
デカップリングを加速させる「反外国制裁法」
2021年6月特別号⑥:6月9日配信
1
動画 00:19:23 (180.1MB)
イメージアップしろと焦る習近平
2021年6月特別号⑤:6月6日配信
1
動画 00:25:39 (241.0MB)
軍用機で台湾を緊急訪問する米上院軍事委員会・その目的は?
2021年6月特別号④:6月6日配信
1
動画 00:19:59 (188.3MB)
中国ハイランク亡命者・生物兵器計画
2021年6月特別号③:6月5日配信
1
動画 00:22:49 (206.7MB)
多謝(ありがとう)、日本
2021年6月特別号②:6月4日配信
1
動画 00:15:12 (134.9MB)
躺平・中国人若者の抵抗運動
2021年6月特別号①:6月1日配信
1
動画 00:16:31 (160.5MB)
英国紙に暴かれた習近平側近のスキャンダル・ますます熾烈になる権力闘争
2021年5月特別号⑫:5月30日配信
1
動画 00:45:14 (429.0MB)
コロナ発生源と新・X論文
2021年5月特別号⑪:5月28日配信
1
動画 00:20:47 (201.6MB)
現実となった米軍の台湾進駐
2021年5月特別号⑩:5月26日配信
1
動画 00:27:58 (263.8MB)
揺れる超高層ビルと中国人気質
2021年5月号(林建良×藤井厳喜)
1
動画 00:55:16 (369.1MB)
A. コロナは戦争である
2
動画 00:44:18 (483.8MB)
B. 民主国家はなぜ緒戦で負けたのか
3
動画 00:47:35 (493.8MB)
C. 攻めの武器となる発生源調査とワクチン
4
動画 00:34:32 (359.5MB)
D. やっと高まってきた生物兵器論
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林建良&藤井厳喜への質問
2021年5月特別号⑨:5月19日配信
1
動画 00:23:50 (222.6MB)
来るべき試練・コロナ感染者急増する台湾
2021年5月特別号⑧:5月17日配信
1
動画 00:26:12 (232.5MB)
米国の「戦略曖昧VS戦略明確」論争
2021年5月特別号⑦:5月15日配信
1
動画 00:18:18 (147.4MB)
「戦狼外交をやめられない中国」
2021年5月特別号⑥:5月14日配信
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動画 00:15:42 (146.9MB)
「再びWHOに拒否された台湾・これは台湾の敗北なのか?」
2021年5月特別号⑤:5月12日配信
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「フランス上院・台湾の国際組織参加支持決議」
2021年5月特別号④:5月11日配信
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「今までの常識を破る大転換・パラダイム・シフト」
2021年5月特別号③:5月6日配信
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「Q&A:中国共産党の本質」
2021年5月特別号②:5月5日配信
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「なぜ台湾独立運動をやるのか?」
2021年5月特別号①:5月3日配信
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「台湾を世界で最も危険な場所と指摘する英誌・台湾人はパニックになったのか?」
2021年4月特別号⑭:4月29日配信
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戦略競争法案・中国を敵とみなしたアメリカ
2021年4月号(林建良×藤井厳喜)
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動画 00:52:39 (505.1MB)
日米首脳会談の評価
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動画 00:51:46 (502.8MB)
中国と台湾の反応
3
動画 00:58:27 (565.4MB)
長期的影響とその攻防
4
動画 00:29:21 (275.3MB)
TSMCについて
5
動画 03:12:01 (221.9MB)
音声
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林建良&藤井厳喜への質問
2021年4月特別号⑬:4月24日配信
1
動画 00:41:52 (358.7MB)
米中両国から見放された台湾最大野党
2021年4月特別号⑫:4月23日配信
1
動画 00:21:38 (183.6MB)
「日本の戦略明確化への一歩・所長から大使へ」
2021年4月特別号⑪:4月21日配信
1
動画 00:20:23 (161.4MB)
「Q&A,今の台湾人は日本に何を期待しているのか」
2021年4月特別号⑩:4月18日配信
1
動画 00:43:49 (395.0MB)
米特使団台湾訪問・本当に非公式なのか
2021年4月特別号⑨:4月17日配信
1
動画 00:22:22 (222.7MB)
リスペクトは小国の武器・中国に立ち向かうリトアニア
2021年4月特別号⑧:4月14日配信
1
動画 00:44:10 (421.9MB)
「cognitive warfare・写真は作戦である」
2021年4月特別号⑦:4月13日配信
1
動画 00:33:29 (325.0MB)
米国務省新指針・カードからテコになった台湾
2021年4月特別号⑥:4月10日配信
1
動画 00:26:54 (236.2MB)
Q&A「蔡英文の生い立ち・英文は下手だった」
2021年4月特別号⑤:4月9日配信
1
動画 00:25:06 (231.5MB)
「上海は独立するか?」
2021年4月特別号④:4月7日配信
1
動画 00:22:17 (199.8MB)
「Pineapple cakes served・外交は猫のように」
2021年4月特別号③:4月5日配信
1
動画 00:27:55 (251.6MB)
「中国では真実を伝えられない・BBC特派員の台湾避難」
2021年4月特別号②:4月4日配信
1
動画 00:33:08 (289.1MB)
「花蓮鉄道事故・日本の慰問に感謝」
2021年4月特別号①:4月2日配信
1
動画 00:30:21 (290.0MB)
「パラオ大統領の台湾訪問・その深層」
2021年3月特別号⑰:3月31日配信
1
動画 00:21:36 (205.4MB)
「人道と金銭 ・新疆綿問題の本質」
2021年3月特別号⑯:3月31日配信
1
動画 00:14:28 (146.0MB)
「戦略明確化の一環・米台海岸警備協力」
2021年3月特別号⑮:3月28日配信
1
動画 00:22:31 (225.8MB)
泥棒の警察犯罪白書? 中国の「米人権侵害報告書」
2021年3月特別号⑭:3月28日配信
1
動画 00:16:38 (156.6MB)
蔡英文、習近平が一番恐れている女性
2021年3月特別号⑬:3月26日配信
1
動画 00:15:28 (140.3MB)
「台湾に行くな!フランスを恫喝する中国」
2021年3月特別号⑫:3月26日配信
1
動画 00:39:53 (374.5MB)
「米中アラスカ会談後、反中ムード高まる米国」
2021年3月号(林建良×藤井厳喜)
1
動画 00:08:48 (89.0MB)
台湾産パイナップルについて
2
動画 00:54:05 (362.9MB)
A,「東升西降」・守りから攻めの姿勢に転じた習近平
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動画 00:34:28 (348.9MB)
B,「中国は6年以内に台湾を侵攻する」と米インド太平洋司令官
4
動画 00:30:04 (329.0MB)
C,台湾は守れるか
5
動画 00:55:29 (378.6MB)
D,中国問題の解決策・短期、中期、長期の視点
6
動画 03:02:40 (226.1MB)
音声
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林建良&藤井厳喜への質問
2021年3月特別号⑪:3月19日配信
1
動画 00:16:06 (156.8MB)
「Q&A 李登輝氏の我是不是我的我(Noblesse oblige)とは何か?」
2021年3月特別号⑩:3月17日配信
1
動画 00:17:06 (171.7MB)
「Q&A mRNAワクチンの有効率について」
2021年3月特別号⑨:3月16日配信
1
動画 00:39:01 (368.7MB)
「QUADにおけるインドの役割」
2021年3月特別号⑧:3月13日配信
1
動画 00:35:03 (329.3MB)
「米大統領特別補佐官・名前で秘めた台湾人父の遺志」
2021年3月特別号⑦:3月13日配信
1
動画 00:18:44 (173.2MB)
Q&A 力強く動ける人や組織とは
2021年3月特別号⑥:3月11日配信
1
動画 00:38:17 (366.8MB)
「コップ二つで露呈する習近平の恐怖」
2021年3月特別号⑤:3月8日配信
1
動画 00:17:28 (147.3MB)
Q&A、コロナワクチン、感染などについて
2021年3月特別号④:3月5日配信
1
動画 00:15:49 (146.3MB)
Q&A,「政治は政治、ビジネスはビジネス」は成り立つか
2021年3月特別号③:3月3日配信
1
動画 00:09:04 (83.7MB)
「Q&A, 台湾軍には外省人が多く、中国の思うままに動くのではないか。有事の際に大丈夫か」
2021年3月特別号②:3月2日配信
1
動画 00:41:10 (388.3MB)
「オンライ(パインアップル)の戦い」
2021年3月特別号①:3月2日配信
1
動画 00:09:34 (93.0MB)
「Q&A,中国共産党の世界浸食を押しとどめるため、長期的にどういう方向を目指せばよいのか」
2021年2月特別号⑯:2月28日配信
1
動画 00:06:18 (59.5MB)
「Q&A, 日本の対台湾政策はどうであるべきか」
2021年2月特別号⑮:2月28日配信
1
動画 00:32:56 (314.8MB)
「228 ・台湾独立運動の原点」
2021年2月特別号⑭:2月28日配信
1
動画 00:20:51 (196.6MB)
「Q&A,日本の憲法改正、我々はどう行動すべきか、どう覚醒を促すか」
2021年2月特別号⑬:2月26日配信
1
動画 00:14:20 (127.2MB)
「心が折れそうになった時」
2021年2月特別号⑫:2月24日配信
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動画 00:37:35 (345.7MB)
「尖閣を守ることは台湾を守ること」
2021年2月特別号⑪:2月22日配信
1
動画 00:40:15 (389.5MB)
「新しい人事に秘めた蔡英文総統の決意」
2021年2月特別号⑩:2月21日配信
1
動画 00:40:19 (378.8MB)
宇宙への夢を追いかける台湾人
2021年2月特別号⑨:2月16日配信
1
動画 00:23:41 (206.7MB)
「台湾を中国に押し付けるドン・キホーテ」
2020年2月号(林建良×藤井厳喜)
1
動画 00:27:15 (271.1MB)
人類未経験のウイルス
2
動画 00:49:05 (510.1MB)
中国の「以疫謀覇」とは何か
3
動画 00:33:32 (354.7MB)
世界はどうすべきか
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動画 00:31:35 (320.1MB)
いつになったら収束するのか
5
動画 02:21:46 (163.8MB)
音声
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林建良&藤井厳喜へのご質問
2021年2月特別号⑧:2月11日配信
1
動画 00:10:24 (98.8MB)
「自民党台湾PTへの一押しについて」 読者質問に対して
2021年2月特別号⑦:2月11日配信
1
動画 00:16:23 (151.1MB)
「速報・米中首脳電話会談」
2021年2月特別号⑥:2月10日配信
1
動画 00:24:42 (228.2MB)
「コップの中の嵐か・国民党の権力闘争」
2021年2月特別号⑤:2月9日配信
1
動画 00:21:04 (201.5MB)
日台安全保障協力は可能か
2021年2月特別号④:2月6日配信
1
動画 00:30:51 (283.8MB)
「ガイアナのTaiwan Office設置同意破棄は台湾の外交敗北なのか?」
2021年2月特別号③:2月5日配信
1
動画 00:31:32 (302.7MB)
「匿名論文の背後に隠される米中の思惑」
2021年2月特別号②:2月3日配信
1
動画 00:28:35 (257.9MB)
小国の気骨・台湾とポーランド司法協定締結
2021年2月特別号①:2月2日配信
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動画 00:27:20 (261.1MB)
「トランプ運動を恐れる面々」
2021年1月特別号⑰:1月31日配信
1
動画 00:39:24 (379.8MB)
恐怖政治を強める習近平・その背後には何か?
2021年1月特別号⑯:1月28日配信
1
動画 00:40:45 (394.9MB)
「挫折は最高の肥やし・台湾の歩み」
2021年1月特別号⑮:1月27日配信
1
動画 00:32:51 (300.8MB)
「America LEADS Act」・中国への強硬姿勢を強める米国会
2021年1月号(林建良×藤井厳喜)
1
動画 00:42:44 (388.9MB)
アメリカ内戦
2
動画 00:40:59 (371.1MB)
バイデン政権下のアメリカは弱体化になるか
3
動画 00:40:18 (360.3MB)
バイデン政権の対外政策
4
動画 01:08:12 (408.7MB)
2021年の中台関係
5
動画 03:12:01 (221.8MB)
音声
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林建良&藤井厳喜へのご質問
2021年1月特別号⑭:1月22日配信
1
動画 00:21:47 (203.0MB)
「就任早々バイデン氏を恫喝する中国」
2021年1月特別号⑬:1月19日配信
1
動画 00:26:11 (256.8MB)
「CFRレポート・台湾巡る米中衝突」
2021年1月特別号⑫:1月17日配信
1
動画 00:13:53 (136.6MB)
「米国務省・コロナ発生源発表。その狙いは?」
2021年1月特別号⑪:1月16日配信
1
動画 00:26:25 (257.5MB)
「米秘密文書公開とそれを捏造するNHK」
2021年1月特別号⑩:1月16日配信
1
動画 00:21:45 (214.2MB)
「中国が怒る?だからやらなきゃ」
2021年1月特別号⑨:1月14日配信
1
動画 00:21:15 (215.1MB)
「二転三転するWHOの中国調査」
2021年1月特別号⑧:1月13日配信
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動画 00:23:11 (237.6MB)
「ドタキャンされた米国連大使の訪台・その背後は?」
2021年1月特別号⑦:1月11日配信
1
動画 00:22:21 (217.9MB)
「功不唐捐・努力は無駄にならない」
2021年1月特別号⑥:1月10日配信
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動画 00:23:18 (230.5MB)
「大きな一歩・米台往来規制撤廃」
2021年1月特別号⑤:1月9日配信
1
動画 00:29:05 (292.3MB)
「米国国連大使訪台の真意とは何か」
2021年1月特別号④:1月8日配信
1
動画 00:40:40 (388.8MB)
「コロナとの戦いは中国との戦い」
2021年1月特別号③:1月4日配信
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動画 00:46:28 (469.8MB)
「我々は本当に無力なのか」
2021年1月特別号②:1月2日配信
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動画 00:28:10 (269.5MB)
「日米台中首脳の元旦談話でみる2021年の課題」
2021年1月特別号①:1月1日配信
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動画 00:03:13 (21.2MB)
皆様へ新年のご挨拶(林建良×藤井厳喜)

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2021年6月開催定例Live 「日本軍のインテリジェンス」特典資料, ルネサンス編集部

・当Liveセミナーのスライドはこちらからご覧になれます。
https://prideandhistory.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/Renaissance/2106_LIVE/資料_小谷0627.pdf

・6月度Live司会者、桜林美佐さんのレポートはこちらから
https://prideandhistory.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/Renaissance/2106_LIVE/小谷賢さん感想.pdf

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