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「反日工作のキーマン」 👆 と呼ばれる男 ・ ・ ・(9月12日まで公開動画)


<本日まで公開>

元日本共産党員・篠原常一郎が暴く
「共産主義の正体」
〜21世紀の共産主義〜

講座の一部公開は、
本日9/12(土)までとなります。

貴重な情報となっていますので、
お忘れのないようチェックしてください。

詳しくはこちら

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「反日工作のキーマン」


こう呼ばれる男がいます。

慰安婦や徴用工の問題など…
多くの「反日運動」を主導し、

日本人の名誉を傷付けることにおいて、
最も大きな影響力を及ぼした人物です。

いったい誰かわかりますか?


・「慰安婦問題」の生みの親

彼は、1980年ごろに
「韓国現代史研究所」という
シンクタンクを設立。

「日本が20万人の朝鮮半島の
 女性を強制連行した」

という歪んだ情報を
シンクタンクから発信し、

慰安婦問題を国際的に
有名にしていきました。

現在、慰安婦問題を担う団体:
「正義記憶連帯(旧挺対協)」の設立にも
彼が大きく関わっています。


・日本国内の”反日”拠点を作った男

他にも、彼は、
「参与連帯」「希望製作所」
という名のシンクタンクを創設。

日本国内の活動拠点として
”日本支部“まで作っています。

そして、シンクタンクを通じて、

「韓国は素晴らしい。韓国を見習え。」
「日本は戦争犯罪を謝罪しろ。」

というような”刷り込み”を
日本の国会議員や地方議員に行い、

じわじわと影響力のある日本人に
反日的な思想を植え付けていきました。

昨年、昭和天皇の写真を燃やす
反日的なアートで話題になった

「愛知・広島トリエンナーレ」

本イベントの運営メンバーにも、
このシンクタンクに関係する
人物たちがいたと判明しています。



このように数々の
「反日運動」を主導し、
日本の名誉を毀損する上で、
最も大きな役割を果たした男…


その男こそ、、、

韓国のソウル特別市長だった
「朴元淳」氏です。👎

画像1

彼の動向を調査してきた
篠原先生によれば、

朴元淳は、
文在寅よりも力があり、
政界の「ドン」的な
存在だったようです。

そして... 篠原先生は
ある重要な事実を強調します。

「いったいなぜ、朴元淳が
慰安婦問題を広めようとしたのか?...

実は、その真の背景には、
“北朝鮮の拉致問題”が
深く関係しているのです。」


慰安婦の影に拉致問題...?

これは一体どういうことでしょうか?

本日まで公開している講義ビデオの
11分50秒頃でその真相をお伝えしています。

日本人には衝撃的な事実ですが、
これを知ることで、韓国・北朝鮮で
「反日」を掲げる大元の存在が
はっきりと見えてくるようになります...

ぜひご自身の目でご確認ください。

詳しくはこちら


P.S.
もしかしたらあなたも
ご存知かもしれませんが、
実は「朴元淳」氏は、
2020年7月9日に突然死しています。
(遺体で発見される)

前日の夜、元秘書による
セクハラ告発があったと
報じられていますが、

死因についての公式発表はなく、
事件性も疑われています。

本講座は朴元淳氏の死去前に
収録したものですが、

その後【速報版】として、
篠原先生に「朴元淳氏の突然死」についても
追加解説して頂きました(講義21)。

気になる方は是非チェックしてみてください。

詳しくはこちら

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【 個人独裁・全体主義の究極 :「チュチェ(主体)思想」】
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
【政治的社会生命体(集団的人間)】
◉ 頭=首領
◉ 神経・血液=党(軍・行政府)
◉ 手足=民衆
※民族純血主義

(顕教)
「人間は自然と社会の主人」
「人間第一主義の社会主義」⇔経済編中
「革命とは人間変革(改造)」システムより心
「社会主義は集団主義」=無私 ➡︎ 処罰

(密教)
「政治的生命>肉体的生命」
最高尊厳(首領)の絶対守護

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【 韓国におけるチュサッパ(主思派)政権の反日工作 】

◉ 韓国「民主化」闘争(1970年から1980年代)…「地下サークル」、学生「主思派」逮捕・文在寅

◉ 「586世代」の政界進出…金大中、盧武鉉、文在寅「太陽政策」➡︎ 「積弊清算」

◉ “ 左派伸長 ” と並行した「対日工作」…キーマンは朴元淳(ソウル市長・弁護士)
★ 挺対協・正義連…韓国キリスト教団体、社会党の協力で1990年設立 ⬅︎ 現代史研究所(朴理事長)
「国家賠償・公式謝罪」要求 ➡︎ 元慰安婦の「いやし金」受け取り妨害
★ 「徴用工」「強制連行」「反基地」…ソウル市から予算支出(2011年〜)
★ 日本から活動家・議員招へい…ソウル視察、日本シンクタンク開設 ➡︎トリエンナーレ禍

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【 日本におけるチュチェ思想研究会の展開 】

◉ 1960年代、新左翼運動の挫折 ➡︎ 過激化(赤軍派など)と、穏健化(共・社)

◉ 「よど号事件」(1970年)と、チュチェ思想研究会結成(1971年) ➡︎ 田宮高麿、尾上健一

◉ チュチェ思想(金日成主義)普及、「北朝鮮美化キャンペーン」、“洗脳” による工作員化、「革命の次世代づくり」のための日本人拉致、「チュチェ(主体)の国、朝鮮」友好運動

◉ 本格的浸透の開始…沖縄、教組・労組、大学教授、既成政党(共産党を除く)

◉ 日本分断工作…「アイヌ先住民族」論 ➡︎アイヌ新法 「琉球独立」論 中国と連携

◉ そして、政界進出…「オール沖縄」、「日朝国交正常化促進」グループ

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【 20世紀末期 現代共産主義の動向 】

◉ 冷戦への疲弊…際限なき軍拡競争(敗北)
★ ソ連・東欧圏 ➡︎ 統制型計画経済の破綻
★ 中国 ➡︎「改革・開放」路線 ➡︎ 市場経済(柔軟)
★ 北朝鮮 ➡︎衛星国家から血族独裁へ (チュチェ=主体思想)
★ 残存共産国(ベトナム、キューバ) ➡︎ 党執権で対米協調

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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