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「慰安婦問題の誕生㊙️話」 今日と明日の2日間だけ特別に、 (お高い)講座の一部=有料動画が…無料で公開されていますよ〜。 🐧💦

👇👇👇

<2日間限定>

先日までご案内していました、

元日本共産党員・篠原常一郎の
新講座「共産主義の正体」
〜21世紀の共産主義〜

ですが、、ありがたいことに
お客様から大きな反響を頂き、

「講座の内容が気になる。見てみたい。」
というお声を多数頂きました。

なので今回、2日間だけ特別に、
講座の一部を公開することにします。

他では知り得ないような、
かなり貴重な情報となっています。
どうぞお楽しみください。

詳しくはこちら

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「政府は(被害者の)おばあさんたちが
 『もう十分』と言うまで、
 受け入れられる解決策を探る」

先月の8月14日、文在寅大統領は、
「慰安婦の日」の記念式典にて、
このようなメッセージを発信しました。

(ちなみに、文在寅氏が大統領になってから
「慰安婦の日(8/14)」が正式に定められました。)



またか...もうウンザリ...
と感じてしまう内容ですね...

「"もう十分"と言うまで...」

そんなことを認めてしまえば、
裁判や国家間の取決めなどは、
なんの意味を持ちません。

被害者が"永遠に"金と謝罪を
要求することができてしまいます。

その度に、英語版で海外報道され、
「歪んだ事実」が世界中にバラ撒かれ、
日本人が悪者になっていく...

これまでも「慰安婦問題」で、
日本人の名誉は大きく
毀損されてきましたが、

この文在寅の発言をみると、
今後も、私たちの子や孫、
その孫の孫の代まで....
未来永劫に続いていくかもしれません...

しかし、、一体なぜ、
慰安婦の問題はこれほどまで
大きくなってしまったのか...

あなたはご存知でしょうか?

そもそもなぜ、
慰安婦問題が生まれたのか?

誰が慰安婦問題を作り出したのか?...

実はこの真相については、
あまり知られてはいません。

今回、元日本共産党員であり、
日本屈指の朝鮮半島ウォッチャーとして
活躍する篠原常一郎先生に、、

意外と知られていない
「慰安婦問題の誕生秘話」を
お話しして頂きました。

慰安婦問題を作った
"キーマン"となる男の正体も
お伝えしています。

ぜひこちらからご覧ください...

詳しくはこちら

P.S.
この動画講義を知ることで、
慰安婦問題の根本が分かり、
その本質が見えてくるだけでなく、

慰安婦問題に隠れていた、
「第3国の存在」も
浮かび上がってくるのです...

詳しくはこちら

P.S. 講義内で出てくる「朴元淳」氏は、2020年7月9日に突然死しています(遺体で発見される)。前日の夜、元秘書によるセクハラ告発があったと報じられていますが、死因についての公式発表はなく、事件性も疑われています。本講座は朴元淳氏の死去前に収録したものですが、その後【速報版】として、篠原先生に「朴元淳氏の突然死」についても追加解説して頂きました(講義21)。気になる方は是非チェックしてみてください。

( ソウル市長の朴元淳は、自殺ではなく変死?とも言われているようです🐧💦 )

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【 個人独裁・全体主義の究極 :「チュチェ(主体)思想」】
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
【政治的社会生命体(集団的人間)】
◉ 頭=首領
◉ 神経・血液=党(軍・行政府)
◉ 手足=民衆
※民族純血主義

(顕教)
「人間は自然と社会の主人」
「人間第一主義の社会主義」⇔経済編中
「革命とは人間変革(改造)」システムより心
「社会主義は集団主義」=無私 ➡︎ 処罰

(密教)
「政治的生命>肉体的生命」
最高尊厳(首領)の絶対守護

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【 韓国におけるチュサッパ(主思派)政権の反日工作 】

◉ 韓国「民主化」闘争(1970年から1980年代)…「地下サークル」、学生「主思派」逮捕・文在寅

◉ 「586世代」の政界進出…金大中、盧武鉉、文在寅「太陽政策」➡︎ 「積弊清算」

◉ “ 左派伸長 ” と並行した「対日工作」…キーマンは朴元淳(ソウル市長・弁護士)
★ 挺対協・正義連…韓国キリスト教団体、社会党の協力で1990年設立 ⬅︎ 現代史研究所(朴理事長)
「国家賠償・公式謝罪」要求 ➡︎ 元慰安婦の「いやし金」受け取り妨害
★ 「徴用工」「強制連行」「反基地」…ソウル市から予算支出(2011年〜)
★ 日本から活動家・議員招へい…ソウル視察、日本シンクタンク開設 ➡︎トリエンナーレ禍

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【 日本におけるチュチェ思想研究会の展開 】

◉ 1960年代、新左翼運動の挫折 ➡︎ 過激化(赤軍派など)と、穏健化(共・社)

◉ 「よど号事件」(1970年)と、チュチェ思想研究会結成(1971年) ➡︎ 田宮高麿、尾上健一

◉ チュチェ思想(金日成主義)普及、「北朝鮮美化キャンペーン」、“洗脳” による工作員化、「革命の次世代づくり」のための日本人拉致、「チュチェ(主体)の国、朝鮮」友好運動

◉ 本格的浸透の開始…沖縄、教組・労組、大学教授、既成政党(共産党を除く)

◉ 日本分断工作…「アイヌ先住民族」論 ➡︎アイヌ新法 「琉球独立」論 中国と連携

◉ そして、政界進出…「オール沖縄」、「日朝国交正常化促進」グループ

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【 20世紀末期 現代共産主義の動向 】

◉ 冷戦への疲弊…際限なき軍拡競争(敗北)
★ ソ連・東欧圏 ➡︎ 統制型計画経済の破綻
★ 中国 ➡︎「改革・開放」路線 ➡︎ 市場経済(柔軟)
★ 北朝鮮 ➡︎衛星国家から血族独裁へ (チュチェ=主体思想)
★ 残存共産国(ベトナム、キューバ) ➡︎ 党執権で対米協調

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